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シャワーが気持ちいい季節


<メンバー>

<山域、形態>
若狭、沢登り

<コース>
林道(8:45)〜最初の滝(9:20)〜稜線(13:10)〜赤坂山(13:2013:55)
〜粟柄越(14:05)〜林道(15:00)

<天気>
晴れ

 渋川の翌日も沢登り。こんな晴れた日に家でじっとしているのは勿体ない。今回は初沢のあっこちゃんがいるので、気持ちよく滝が登れるうつろ谷に行く事に。

 愛知から車を2時間と少しは知らせればもう若狭だ。小浜から耳川沿いの林道を走り、赤坂山の登山口まで。駐車地からすぐに入渓出来る超簡単アプローチ。

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最初は林道跡を歩く

 最初は林道跡を歩き、堰堤を二つ程巻く。踏み跡は明瞭だ。

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堰堤

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二つ巻いたかな

 すぐに表れるのが釜を持った第1の滝。右側は厳しい岩壁なので釜に使って右岸にわたる。今日のトップバッターは最近乗りに乗っているなべちゃんだ。岩登りは若干不安な感じだが根性で登りきる。

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最初の滝はいきなり釜につかる

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なべちゃんがんばる

 次のハングしている滝は右から巻いた。ここを登るにはもう少し修業がいるかなあ。その後の滝は右から直登。

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右から巻き

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小滝が連続し楽しい

 この谷最大の20m滝で作戦会議。今日はFFさんがハンマーをもって来てくれたので遠慮なくハーケンが打てる。(悲しい事にわがサークルではハンマーを持っているメンバーが他にいなかったのだ。)ロープを出してリードする事に。

 右の草付き沿いに登り、ハーケン2本とカム1個で中間支点を取ると安心して登れる。何だか確かなパートナーが得られたような気がしてうれしい。

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20m滝はロープを出して

 その後もずっと途切れる事なく滝が続くのでガンガン登って行く。特になべちゃん先頭を任せたなべちゃんが嬉しそうに登って行くのを見るとこっちまでうれしくなってくる。今回初沢のあっこちゃんも何とか慣れてきたようだ。

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だいぶ調子が出て来た

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滝だらけ

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快調に登るなべちゃん

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楽しそう

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あっこちゃんも続く

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シャワー全開

 流木の刺さった8mも三者三様の登り方で超えていく。ホールド、スタンスもしっかりしており、気持ちよく登れるので「自分が上手くなったと錯覚する谷」と名付けたい。

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どうする?

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とりあえず取り付くなべちゃん

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みんながんばる

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まだまだ続くよ

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FFさんは貫禄の登り

 終盤に出て来る逆くの字滝はロープを出す。そしてセカンドのなべちゃんにも3人目を上から確保する練習をしてもらう。こうやって明日のパートナーを育てるのも大切な仕事。

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逆くの字はロープを出して

 逆くの字を超えると源流の雰囲気。水路のような谷を辿ると名王の禿の右側の鞍部に飛び出した。そこから一息で赤坂山だ。

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源流の雰囲気

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赤坂山

 赤坂山で昼食を摂ったら下山。最初は湯の花谷を下降する予定だったが、時間がかかりそうなので、粟柄越から登山道で下山する。日本海側の山は緑が深くてとても美しい。

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粟柄越へ

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緑が美しい

 1時間程登山道を歩いて登山口へ無事着地。短い谷だけどとても面白い、そして遠征する価値のある谷だった。なべちゃんもあっこちゃんもFFさんも楽しんでもらえたようで良かった。

 皆さんありがとうございました。


沢仲間、山仲間募集しています。


一緒に沢や雪山、バリエーションに行きませんか?

特に沢登りに興味のある方、普通の歩くだけの登山じゃ物足らないと思っている方ご一報ください。

①会に入ってレベルアップを目指したい方
 
 私の所属する「鈴鹿ハイキング倶楽部」で一緒に山に行きませんか?
 年間を通じて体験参加可能な山行が企画されています。
 一度体験参加にお越しください。

 会活動の内容はHPでご確認ください。

 <リンク>
 

②会に入るのは気が進まないが沢(山)に行く仲間が欲しい

 当ブログの自己紹介、行って見たい沢、連絡先など
 ゲストブックに書き込んで頂ければうれしいです。

よろしくお願いします。

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今回、初直登

<メンバー>
サークル 8人+1人

<山域、形態>
鈴鹿、沢登り

<コース>
愛郷の森(9:00)〜渋川入渓〜おにぎり岩(10:10)28(10:40)
〜滝谷出合・昼食(12:2013:30)〜林道(14:00)〜愛郷の森(14:30)

<天気>
晴れ

 夏本番の本格的沢シーズンの前に沢泊の練習をしようとメンバーを募集したが、さっぱり集まらない。仕方が無いので日帰りのアトラクション系の沢、渋川に変更したら9人のメンバーが集まった。

 沢を楽しんでくれる人が増えるのは嬉しいんだけど、目指す山行に同行してくれるメンバーは中々いないなあ・・・。

 まあ、腐っていても仕方が無いので気持ちを切り替え、今日も初心者沢登りツアーのガイドに徹する事にする。

 滋賀県の愛郷の森に集合し、駐車場の裏手からすぐに入渓。ゴーロを歩き堰堤を超える。退屈な区間は記憶よりも長く感じる。

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堰堤は巻き

 1時間位歩いてようやく雰囲気が良くなってきた。最初の難関のオニギリ岩とその横の滝は岩越えチームと水線突破チームに分かれる。私は当然水線突破組。水圧に押しつぶされるかと思ったけど何とかクリア。

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やっと渓流らしく

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おにぎり岩

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水流つよいなあ

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釜が深い

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ゴルジュが続く

 次に現れるのが大釜を持つ2段8m滝。ここはいつも左側から巻いていたけど、全滝直登を目論むitaさんが水流左側を突破。私もフォローで登らさてもらった。小難しかったけど確保されていると安心してトライ出来る。

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2段8m滝

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直登に挑戦

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クロさんも続く

 次はチョックストーンの2条の小滝。水線突破は無理なので右の水の流れていない所をボルダームーブで超える。ジム通いで鍛えているクロさんはラクラク突破。私も何とかクリア。岩経験のないナベちゃんはゴボウ抜きで引き上げる。

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これは難関

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右からボルダリングチックに

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クロさんは上手く登った

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なべちゃんはごぼう抜きで

 その後も出て来る小滝を楽しく超える。遊び過ぎたので滝谷出合でもうお昼を過ぎてしまった。そこでお昼ごはんを食べながら難関の3m滝攻略法を考える。

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残置は使っちゃダメ

 itaさんは水線突破に拘り、背面スリスリ登法で突破。私も背面スリスリで挑んだが中途半端な位置で体を反転させて失敗。

 かつては右側のハング壁を見事に登り切ったmichi君も今回は登れず。結局、なおちゃんにショルダーで上まで上がってもらいロープを設置し、ゴボウで全員を登らせる。

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最後の難関も水流突破

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背面ズリズリで登る

 そのすぐ上にある最後の滝も左から巻き組と水線突破組に分かれる。結構滑っていていやらしかったが何とか突破。

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最後の滝

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水流の右から

 後は林道をテクテク30分歩いて愛郷の森まで。移動距離は2kmも無いのであっという間に車に戻る事が出来た。

 渋川はアプローチも簡単で距離も短く、小滝登りが楽しめ真夏の沢遊びには持ってこいの谷。たくさんの仲間に楽しんでもらえて良かった。この中から大渓谷の泊まり沢に一緒のチャレンジしてくれるメンバーが出てきてくれたら嬉しいんだけどな。

 参加の皆さん、ありがとうございました。

※同行者の記録 → 鈴鹿ハイキング倶楽部ブログ

沢靴の補修 SHOE GOO

 沢靴の主流がラバーになってから、もっぱらネックはアッパーに移ってきたように思います。特に最近の沢靴はどんどん作りが簡素化(ちゃちに)し、弱くなっているように思うのは気のせいでしょうか?

 今私が使っているのはキャラバンのKR-3R、数回履いただけでアッパーのサイドがパックリ咲けてしまいました。

 メーカーに補修(有料)したのにすぐに口を開いてしまいました。底はまだまだ傷んでいないのにもったいない。

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こんな感じ

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パックリ

 そこで使ってみたのが「シューグー」という補修材。もともとすり減った靴底の補修材ですが、使えるんじゃないかなと思い試してみました。

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黒を準備しました

 まずボロボロの部分を取り除きます。

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きれいにします

 それからこってりと塗り付けます。

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へらで塗り付けます

 外で乾かすとこんな感じ

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すっかりふさがった

 乾いてからも柔らかく、靴の動きも妨げられません。南アの沢登り2泊3日ではき通してもはがれませんでした。

 ちょっとカッコ悪いですが十分に使えると思います。

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元越大滝


<メンバー>
サークル 10人

<山域、形態>
鈴鹿、沢登り

<コース>
林道(9:10)〜入渓(9:30)〜元越大滝(10:40)〜仏谷出合(11:55)
〜昼食(12:0013:15)〜県境稜線(14:05)〜水沢峠(14:25)
〜林道(16:00)

<天気>
曇り

 沢登り愛好家の裾野を広げようとサークルの企画を通じて沢登り体験会を企画する。果たして応募者はあるのか・・と思っていたら会員の紹介で2名の体験参加の方が応募してくれた。さらに7人ものメンバーも集まり総勢10名の賑やかな沢登りに。

 コースはこの前の反省を踏まえ、ロープを使わないで済む元越谷に決定。経験者にはつまらないかもしれないが、沢初めての人の心をつかむに鈴鹿ではここしかないでしょう。(もう何回目だろう)

 ゲートを超え、林道をしばらく歩いて入渓。ゴーロ歩きと堰堤の巻きで沢靴の感触に慣れたころにきれいな淵が現れる。ここは右から水中のスタンスをうまく使って巻き。颯爽と泳ぐツワモノがいたがまだ寒かったらしい。

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最初の淵は右からへつる

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泳ぐ人も

 次に現れるのは元越大滝。梅雨の最中のせいか水量は多めで迫力がある。滝の前で記念撮影。ここでもシャワーに興じるツワモノがいたが、日差しの無い今日は寒かったようだ。

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元越大滝で記念撮影

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シャワーを浴びるには寒いかな

 大滝を右のルンゼから越えると「鈴鹿の宝石箱」と呼ばれる美しい廊下が始まるはず。ワクワクしながら進むと何だか雰囲気が違う。そう、美しくないのだ。

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大滝を超えて

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いよいよ廊下が始まるが・・

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何だか美しくない

 そう、倒木や枯れた木が谷に入り込む、なんだか雑然とした雰囲気になっている。おまけに今日は日差しが無い。体験さんにこの美しい谷を見て欲しかったけど、今日は7掛けになってしまいそうだ。

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何でだろ

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倒木が多いんだ

 それでも白い岩ときれいな水の谷は美しい。みんなでワイワイ遡行していくと曇天も忘れてしまう。

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それでもワイワイ行けば楽しい

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きれいな斜瀑

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水中突破は誰もいない?

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イェーイ

 仏谷出合を過ぎ、ミニチムニーもサクっと超える。体験さんも怖がる事なく楽々と突破。みんなうまいもんだ。

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ミニチムニーも余裕で突破

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体験さんも果敢に挑戦

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みんな上手いもんだ

 時間もお昼を過ぎたので昼食にする。今回はちょっと豪華に具沢山ソーメンをみんなで頂く事に。これで体験さんの♡も掴めるに違いない。

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昼食はちょっと豪華に

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具沢山ソーメン

 昼食の後、遡行再開。二つ目の大滝を超えると谷は小さく蛇行する源頭の雰囲気になる。やぶこぎ無しで稜線に上がるとガスガスだった。

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ラストの滝を超えると

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源流を詰めると

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県境稜線

 県境稜線は水沢峠まで歩き、中俣沿いの登山道と林道を歩いてゲートまで。2時間半かかったので鈴鹿の日帰り沢では距離はある方かな。

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稜線はガスガス

 谷が荒れていたのと天気がイマイチだったので体験さんの感想はどうかなと少し心配したが、二人とも入会したいとの返事。やったー!がんばった甲斐があったもんだ。

 一緒に参加し、昼食準備やフォローしてくれたみんなにも感謝の一日。またよろしくお願いします。


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