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沢靴の補修 SHOE GOO

 沢靴の主流がラバーになってから、もっぱらネックはアッパーに移ってきたように思います。特に最近の沢靴はどんどん作りが簡素化(ちゃちに)し、弱くなっているように思うのは気のせいでしょうか?

 今私が使っているのはキャラバンのKR-3R、数回履いただけでアッパーのサイドがパックリ咲けてしまいました。

 メーカーに補修(有料)したのにすぐに口を開いてしまいました。底はまだまだ傷んでいないのにもったいない。

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こんな感じ

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パックリ

 そこで使ってみたのが「シューグー」という補修材。もともとすり減った靴底の補修材ですが、使えるんじゃないかなと思い試してみました。

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黒を準備しました

 まずボロボロの部分を取り除きます。

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きれいにします

 それからこってりと塗り付けます。

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へらで塗り付けます

 外で乾かすとこんな感じ

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すっかりふさがった

 乾いてからも柔らかく、靴の動きも妨げられません。南アの沢登り2泊3日ではき通してもはがれませんでした。

 ちょっとカッコ悪いですが十分に使えると思います。

スパイダルコ LADY BAG3

 沢ではいつも首からナイフをぶら下げているのですが、水につけたりしていたせいか、刃の出し入れが非常に硬くなってしまってました。(爪が割れそうなほど)

 これじゃあ、緊急事態にとても使えないなあと、新しい物を探している所、岐阜の刃物屋さんでいいのを見つけました。

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スパイダルコ LADY BAG3

丸い穴が刃を出しやすくする工夫の用です。

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コンパクトでちょうどいい

 アメリカのメーカーですが、製造は関市で行われているようです。

 これなら首から下げていても気にならないし、水中でスリングが足に絡まったって時でもすぐに脱出できるかも。(そんなケースはこれまで一度もありませんが・・)

 ちょっと高かったですが(6600円)良いものが買えました。

 雪洞を掘るのに欲しいなと思っていたスノーソー。登山メーカーのものは高価なのでネットで調べてホームセンターで入手できる物で作ってみた。

 まずスノーソー本体。これは市販の鋸の替え刃を使えばいいらしい。30cm以上の替え刃の取っ手の部分に自己融着テープを巻いて完成。

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スノーソー完成

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Silkyのゴム太郎 330mm

買うなら

 このままでは持ち歩けないので鞘を作ります。材料は100円ショップで買ってきたポリプロピレン樹脂のファイル(B4)

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これが100円

 中の書類綴じは外し、表紙を必要な幅で切ります。

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線に沿って切ってしまう

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こんな感じ

 開いている方をハトメで止めます

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こんな感じ

 出し入れしやすいように入り口の部分を少し切りました。そしてゴム磁石(これも100円ショップ)を切って内側に貼り付けます。(脱落防止)

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こんな感じ

 完成です。

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完成

 ちょっと鞘の幅が狭くて歯が引っかかる事があるけど、反対に鞘が落ち難いので良かったかな。

 もともと工作が好きなのでこういうのは句になりません。ただ、山行前日の夜に作っていたりすると、仲間からはそんなことしてる暇があったら早く寝ろと言われました。

 3月4日の西穂高で使いましたがなかなか良好でした。次はどこで使うかな。

アイゼンを研ぐ

 今使っているアイゼンはグリベルのエアーテックで2シーズン目。とても歩きやすいアイゼンで気に入っているんですが、今年は岩場のアイゼントレを良くしているのでいつの間にかずいぶんとすり減ってしまった。

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前爪

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横も

 今週末は中央アルプスのチョイバリエーションに挑戦するのでちょっと手入れをした。ヤスリでゴシゴシやる事2時間弱。

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前爪

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横も

 これで硬い氷も大丈夫かな。頑張って行ってきます。

 しかし、よく見ると錆びもう浮いていて、手入れがなってないな〜と反省。命を預ける道具具は大事にしないとね。

 誕生日にもらった「好きな山道具一つ」券を使って、新しいピッケルを買ってもらいました。

 買ったのはペツル、サミテック。ちょっとしたバリエーションもやってみたいのでシャフトの曲がったピッケルが欲しかったのです。

 左:ブラックダイヤモンド レイブン
 中:ペツル サミテック
 右:シャレルのアイスバイル

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真ん中が今回、買ってもらったピッケル。

 シャフトがアルミなので軽いです。ピックは氷に刺さりやすいタイプのようです。

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とがっているねえ

 稼働式のこんなのがついています。指を氷に打ち付けない為のものでしょうか。

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これが動く

 とにかく雪山が楽しみです。こういうのが必要なコースに行けるかな。

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