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本日は、記事を上げないつもりでしたが、 ふと、以前に当ブログでも話題にした、 「ひろしまドッグぱーく」の問題を目にしたので あえて記事として残しておきます。 ◇土地所有者「強制していない」 佐伯区湯来町白砂の「ひろしまドッグぱーく」(昨年6月閉園)で約500匹の犬が十分な世話を受けずに衰弱していた問題で、犬の世話をしている大阪市の動物愛護団体「アークエンジェルズ」(林俊彦代表)は11日、年内にも撤退する方針を明らかにした。土地所有者の協力が得られないためとしているが、所有者側は撤退要求はしていないと否定している。また、全国から集まった支援金は約6000万円で、今後の使途については募金をした人たちの意見を聞いて決めるという。 同日、林代表が会見。9月から11月までの収支内訳について、約6000万円がバザーの売り上げや募金などから集まり、医療費や雑費で今までに約700万円の支出があったと報告。 残った約5300万円から未精算の医療費や去勢手術などの経費を差し引いても約3000万円が残る見込みとした。残金について、林代表は「募金をした人らの意見を取り入れながら、犬が殺処分を免れるような救助施設を作りたいが、反対する人がいるのなら返金する」と説明した。 また、林代表は土地所有者の「大前コーポレーション」(西区)の大前昭義社長から年内中の撤退を要請されていると話し、現在残っている35匹の犬については大阪に持ち帰って引き続き里親を探すとした。 一方、大前社長は毎日新聞の取材に対し、「年内撤退は林代表からの申し入れ。強制した覚えはない」と真っ向から対立。大前社長は林代表から土地の譲渡や資金援助を脅迫的な言葉で求められたとして、恐喝未遂容疑などで県警に告訴状を提出している。林代表は、脅迫について「全くない」と否定。一部のボランティアや報道からの支援物資がなくなっているという指摘についても否定した。【井上梢】 衰弱した犬たちが発見され、譲渡会初日に2000人以上が参加し話題になった「ひろしまドッグぱーく」(広島市佐伯区)をめぐり、泥沼の対立が起きている。施設のオーナーだった大前昭義氏が、犬の救出活動に当たった愛護団体「アーク・エンジェルズ」(本部・大阪市)の林俊彦代表に、救出活動で集まった5000万円以上の支援金と同等の資金や土地建物の提供を強要されたとして、林代表を今月1日に恐喝未遂の疑いで告訴。林代表は11日、同施設で会見し「そうしたつもりはない」と否定したが、双方の言い分は平行線をたどった。 大前氏は「要求内容は、活動開始時に比べだんだんとエスカレートしてきた。仕事を断られて本業に支障が出たり、社員の子供がいじめに遭うこともあり、告訴に踏み切らざるを得なかった」と話す。一方で「犬にはかわいそうなことをした」と元経営者の1人としての責任を認め、犬の供養碑建設計画も明かした。 これに対し、林代表は「本当に強要、恐喝をしたというなら警察が対応するはず」と主張。大前氏らを逆告訴する構えもみせる。 当初580頭いた犬は545匹が引き取られ、現在35匹。林代表は「最後の1匹の飼い主が見つかるまで世話をする」とした上で、同施設から今月いっぱいで撤退、大阪に移動すると述べた。また、集まった支援金5000万円以上の使い方について、余剰分は希望者の返金に応じる考えを示した。 この件、色々と思うところがあります。 来年、私的動物愛護論については本格的に書きたいと思っているのですが、 書くと長くなるので、今回、この件に関して、一言だけ。 ありがちであるな・・・と。 では、そうならないために、どうすべきか・・・ 全ての、『生き物をペットとして愛玩している者』のそのあり方を問う必要があると・・・思うのです。 自分も含めての話なんですが。
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犬論
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同感です・・・。こんな悲しいニュース二度と聞きたくないというか起こってほしくないと思います・・・。
2006/12/13(水) 午前 8:24
真相はわかりませんが、嫌な話でした。
2006/12/13(水) 午前 10:41
おいらは会って来たので、そう「信頼」を裏切る結果でない事祈ります・・・・・。 おいらの見た限りではそのような事は悪い事しているようには見えませんでしたがね・・・・・。 まあ、おいらは最初から悪いようには思わない性格もあるかもしれませんが(笑)? 見守っていきたいと思います。
2006/12/13(水) 午前 11:12
確かにありがち。お金や利権が絡むと何かともめるものですからね。命そっちのけって感じ。
2006/12/13(水) 午後 4:43 [ kimniiyan ]
QPさん。難しいですね・・・。ペット・・・特にワンコの問題は。いい形になればいいんですけどね・・・色々と。
2006/12/13(水) 午後 7:59
マルスさん。この件、ネット上でどんな話になっているのか、詳しく見てないのですが、真相は単純なんだと思います。動物愛護活動家サイドとしては真っ当な要求をしているつもりなんでしょう・・・
2006/12/13(水) 午後 7:59
なぎさ先生。この件、当初からネット上で一部、批判等も見られた件だとおもいます。動物に限った事ではないのですが、募金活動の透明性ということには、かなり日本ではずさんな面があると思います。あと、マスコミというもののマッチポンプ、それに踊らされやすい国民性という問題もあるように思います。
2006/12/13(水) 午後 7:59
きむにいさん。今年、募金活動を巡るいざこざって多いように思いますね。そう、なんだか、そもそも、なんのためにやっているんだい?ってはなしが・・・
2006/12/13(水) 午後 8:00
難しい問題ですね・・・。募金のことも、活動を巡る難しい側面もあるんですね。こういうことになって、先行きが暗いですが、この度の表面化した問題も含めて、不幸な動物が減るように、良い方向に変わって行くことを願いたいです。
2006/12/13(水) 午後 10:23 [ ソフィー ]
そうですね、ソフィーさん。難しい問題です。また、来年にでも欧州型の動物愛護、米国型の動物愛護、アジアの動物愛護、それぞれ分けて色々と書いてみたいと思います。
2006/12/13(水) 午後 10:44
このニュースの発端となった、朝日放送のムーブという番組のニュース映像をネット上でみたんですが、ニュース報道としてはよく取材されているものではないかと感じました。マッチポンプながら、なかなかTV報道も捨てたものではないなぁと(笑
2006/12/13(水) 午後 10:47
そうなんですか…。私としては、色々なあの代表の件、法廷でキチンと明らかにすべきでは?、と感じます。いや、詳細は憶測に過ぎませんが(笑
2006/12/15(金) 午後 8:58