|
先日の、猫ドア設置の話に引き続きまして、猫の外飼い、放し飼いについての話を続けます。
さて、うちの場合、放し飼い。
なにも、いつでも猫ドアで、自由に出入りできるようにするのではなく、
夜の車の通行が少なくなった時間を見計らって、1時間足らず、外に出すに過ぎないのですが、
まあ、放し飼いは放し飼いになるでしょうね。
ちなみに、猫ドアで外に出ることは猫たち覚えましたが、まだ入ることは覚えてません。
まだちょっと訓練がいりそうなのでした。
で、一般論に移ります。
なぜ猫の放し飼い、外飼いが問題になるかといいますと、大きく分けて3つの問題になると思います。
(1)他の家の敷地にはいって花壇に悪さをする、糞尿を撒き散らすなどの他者への迷惑
(2)外出する猫の感染症、交通事故などの猫自体の生命の危険性
(3)迷って帰れなくなるなどの、野良猫を増やす事の危険性及び外飼いによって迷惑を与えることによって、野良猫の立場を悪くすること。
つまり他者への迷惑、猫の健康、猫全体の悪影響というこの3点ですね。
今回は、まず「他者への迷惑」って話しを、掘り下げてみたいと思います。
まず、放し飼いにおける糞尿の問題。
これは、どう考えたって、猫の飼い主の落ち度ですね。
まあ、人家もまばらで、あぜ道だらけの農村地帯ならイザ知らず、
都市部においては、自分の飼っている猫が、あちこちで糞尿を撒き散らしても良いと言うのは、
自分勝手で我が侭な言い分であるといわれても仕方ないですね。
特に猫のウンチは強烈な匂いで、迷惑な存在ですからねえ。
まあ、この辺りは最低、守るべきマナーのような気もします。
ってことで、ウチも長時間、外に出すことはしないようにしてます。
(まあ、車が怖いことがありますが)
で、ほとんどの時間を家で過ごす場合、猫は外では糞便はそれほどしないようです。
(この辺りは、縄張りという問題もあるみたいです)
次に、他人の花壇や菜園に悪さをする、という問題ですが。
これは、ウチも迷惑をかけているかもしれませんね。
現に、路地を挟んでの向かいの家の、小さな菜園というか庭に入り込んでいるの目撃してますから。
で、猫は満腹であっても、たまに草とかむしゃむしゃとむしって食べますからね。
なので、向かいの家の庭は、ちょっとは荒らしているかもしれません。
でも、この事例、ある程度は、許してもらえる範囲かな?と思ってます。
というのも、その向かいのオジサン(というかおじいさん)は、わが町内会の班長さんであるんですが、その家の下宿人のコリアン人たちも、近所迷惑って言えばそのような人たちなんですから(笑
ってことで、ある程度は、お互い様ってところがあると思ってるんですよ。
こういうように、放し飼い猫の迷惑って話しも、ある程度は近所づきあいって事でカバーできる範囲もあると思います。
では、その他の見知らぬ家の花壇等で、悪さをしてるんでは?って事ですが。
悪さを、する(今後する)こともあるかもしれませんね。
でも、こうも思うのですよ。
ここで、猫に自分の庭の植物を荒らされて困るという人がいるとします。
では、所有者のその庭の植物のために、その周りの猫たちの外出する権利は剥奪されるべきである、
というのはホントに正しいのでしょうか?
庭の土地というものは、確かに、その所有者の土地でしょう。
でも、そこで育まれる植物は、その所有者の物ではあっても、それは人間だけに通用する決め事であって、
その植物を育んだ土も水も太陽も、土地の所有者が独占して良いものではないでしょう?
飼い猫も野良猫も、真の意味では人が作ったものではありません。
大きな自然の一部なのです。
なので、猫という自然の一部が、庭の草木という自然の一部を少々荒らしたとして、それが何の罪になりえましょう。。。
まあ、猫を放し飼いをする飼い主の身が手な言い分なんですが・・・(笑
あ、もう一言、まとめで書いておきますと、結局、猫の放し飼いの他者への迷惑という部分はその地域住民、ご近所さんとの交渉事という側面があると思います。
その地域住民コミュニティーというものが崩壊し、そこでの調整能力が失われているから、
行政に対して、猫が迷惑だ〜、なんて話しが増えているのかな・・・
なんてことも思ったりします。
ああ、長くなってしまいましたが、そのうちに、放し飼いにおける猫の健康、猫全体の悪影響というのも論じてみたいと思います。
|
うちのマンションはペット不可。最近は可の物件も増えましたけど、うちの理事会は否定的ですね。
近所には野良が結構いるんで、誰かが餌をやってるんでしょうね。
たまに道路で轢かれてる猫の死骸を見ると悲しくなります・・・。
2007/8/9(木) 午前 10:31 [ kimniiyan ]
耳が痛くなった…です。
近所付き合いはマメにしておきましょう。
うちはしています。
2007/8/9(木) 午後 3:33
禁止と決まっているところでは、ダメでしょうね、きむにいさん。
まあ、内緒で飼ってる人もいるんでしょうけどね(笑
車は…猫の天敵です。。。
2007/8/10(金) 午前 0:26
耳が痛い話でしたけ、八十吉さん(笑
まあ、結局のところ、好きなようにやるしかないんですけどねえ(笑
2007/8/10(金) 午前 0:27
外飼いはつまるところご近所さんとのコミニケーションを普段からとっておくといいですね。といっても嫌いな方は何を試みても仕方ないですね。ただ事故にだけはあわせたくないです
2007/8/11(土) 午前 11:01
そうですねえ、ももままさん、嫌いな人は、もうなんといっても嫌いでしょうからね…
2007/8/11(土) 午後 0:36
猫の糞害で困ってまして、ここに辿り着きました。
う〜ん、読んでいて思ったのですが^_^;
飼い主の言い分だけはわかりましたが
野良猫ならまだしも、
ペットが人の庭で悪さをするってのが問題なんだと思いますよ〜
それも大事なペットが散歩中に
毒入りのエサを食べたり、どこかの隙間に落ちて挟まったりとか思うと
ゾっとするんですけどね〜事故とかも・・・
ペットは飼っていませんが、
放し飼いをする人は
ペットを大事にするという義務(使命?)を
全うしてないように思ってしまいます。
2007/8/14(火) 午後 4:43 [ 糞に困ってます ]
コメントどうもです。まあ、猫の糞にお困りなんですね・・・
また、今度は、猫の糞に困ってる人の観点からも記事を書いてみたいと思います。
2007/8/16(木) 午前 1:11
家にも野良猫はいっぱい入ってきますけどねぇ、特に迷惑したことはないんですが、嫌いな人は違うんでしょうね。でも私が迷惑というか神経を疑うのは猫を飼っていて去勢もさせず、外に行かせて喧嘩し放題、自然のままが一番いいとか言ってる人たちですね。不幸な野良猫を増やしてることに気づいてない人が愛猫家を名乗ってることですね。
2007/8/16(木) 午後 10:23
このドアは磁石かなにか付いてるんですか?
猫さんはちゃんと戻ってくるんですね?
我家の猫は、走って帰り道が解らなくなりそうです。
2007/8/17(金) 午前 8:39
う〜ん、QPさん…太郎の祖父であったペルシャは、そんな生活でした…。
2007/8/18(土) 午後 1:52
磁石はついてないんですが、結構便利なドアですマルスさん。
自分でたいていは戻ってくるんですが、虫取りに夢中になってよびに行かないと戻ってこない時もあります〜
2007/8/18(土) 午後 1:54
猫ドアで外に出ることは猫たち覚えましたが、まだ入ることは覚えてません。::そうですか・ちょっと心配ですね。こちらは窓を開けっぱなしにしても、怖くて外には出られないようです。特に雷が嫌いなようで。
2007/8/22(水) 午前 4:20 [ - ]
あさの先生、猫ドアからは入ってこれないんですが、人間の玄関からなら帰って来れます。
といいますか、それじゃあ猫ドア買った意味なかったんですが(笑
2007/8/22(水) 午後 10:03