猫の太郎とブログで冒険!!

愛猫太郎号と共に世界の中心でニャーと叫びます。

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北京五輪始まってから、この2日間、ほとんどず〜っとTV観戦してました。

今日(昨日)の、柔道、内柴選手の金メダル!!、ようやくスカッとしました!!

毎回、五輪の柔道は好きで結構熱心にみてるんですよ。

で、昨日の谷選手は、残念でしたが、今日の中村選手の銅はよくやりましたね。

谷選手は、まあ3連覇を期待してたんですが、終わってみれば銅だったんなら、

選考会で谷選手に勝った選手を出した方がよかったんじゃあ?って気もしましたねえ。

まあ、これで引退って事で、後進に道を譲ってもいい時期でしょうね。

で、中村選手、ちょっとムスっとしてますが、結構可愛いですね。

ちょっとファンになりました。

あ、可愛いといえば、1回戦を突破したバトミントンのオグシオペア。

いいですねえ。潮田選手が特に。

で、あのバトミントンのユニフォームにも、ちょっと萌えを感じるのでした(爆

あ、話が変の方向に流れていきそうなので、もう少し真面目に書きますと。

球技の方も熱心に見てるんですけど、まあ、あんまし期待できるのがないですね。

サッカーは今日のナイジェリア戦の負けで終わりのようで。

というか、元々予選リーグ突破なんて無理だったんですね。

バレーボールも、男女とも初戦は負け。。。

球技の方は、あとは野球とソフトだけみとけばいいのかな、って感じかな?


さて、明日(11日)は北島選手の100m決勝ですね。

当然、金を期待しますが、ハンセンには勝つけど、伏兵の新鋭に負けるってことは・・・

無いと期待して、明日のTV観戦を楽しみにしています。


ってことで、当分オリンピックTV観戦三昧な日々が続くのでした。

がんばれニッポン!!

先ほどの北京五輪の開会式、結構、見入ってしまいました。

よかったですよね。異常に長かったような気もしますが(笑


あ、そういえばちょっと前までは、ワタクシ、

北京五輪ボイコットした方がいい、大地震があったんだから延期してもいいんじゃない?

って言ってた気がします・・・が、

始まった以上は、思う存分観戦を楽しみたいと思っているのでありました。

がんばれ〜日本!!!


で、幸い、明日からワタクシ夏休み〜♪

溜まっている書きたい記事や、ブログめぐりも再開したいと思っていますのでヨロシクです。



イメージ 1

ちょっと文字だけじゃ、殺風景なので、山ほど撮った巣立っていった、仔猫写真でも。

猫の後天性免疫不全症候群(Acquired Immunodeficiency Syndrome)に関する話は、結構以前より当ブログでは書いているんですが、日本でもようやくワクチンが発売になったということで、

まず、昔の記事のリンクを張っておきます。

http://blogs.yahoo.co.jp/taro_trao_nyanyan/36607967.html

で、ようやく海外に遅れること数年、日本にもネコ免疫不全ウイルス(Feline immunodeficiency virus)略号FIVに対するワクチンが発売されました。

http://blogs.yahoo.co.jp/taro_trao_nyanyan/54545543.html

猫のFIVに対してのワクチン接種については、一部賛否両論があるようですが、そのことを論ずる前に色々整理する必要があるようです。

どうやら、日本の獣医師においても、ある種の混乱があるようですね。


それと、ちょっと、安易に猫に対して『エイズ』という言葉を使いすぎてるような気がします。

ヒト免疫不全ウイルス Human Immunodeficiency Virusによるヒトの後天性免疫不全症候群(AIDS)と猫エイズは、その病態、病理が違うことは、十分押さえておくべきことであり、

また、安易に猫エイズという言葉用いることによって、猫のFIVによってが人間にも影響があるんでは?
という誤解を一般に与えているような節も見受けられます。


ちょっと、私が書いた2年前のウィキペデイアのリンク先の内容が大幅に変わってるようなんで、
今回、現時点のウィキの記事を記録として残しておくこととします。

>>>
猫後天性免疫不全症候群(ねここうてんせいめんえきふぜんしょうこうぐん)とは、FIV(feline immunodeficiency virus = ネコ免疫不全ウイルス)により、ネコに引き起こされる諸症状のこと。俗にネコエイズとも。FIVに遺伝的に近縁なウイルス(FIV関連ウイルス(FIV-related virus))がライオン、ピューマなどでも分離されているが、これらの野生動物がFIV関連ウイルスで発症したという明確な報告はない。猫免疫不全ウイルス感染症の病態の一つである。

概説

感染経路・潜伏・発症
FIVウイルスの主な感染経路は、交尾・ケンカによる体液の接触感染であり、出産時の母子感染も確認されている。HIVと同じレトロウイルス科レンチウイルス属に分類されるが、ネコおよびネコ属に特異的なウイルスであり、犬や人に感染することは無い。

感染するだけですぐに発病するわけではない。潜伏期はさまざまであるが、飢餓、栄養失調、寒冷などの身体的・精神的ストレス、妊娠、手術などがきっかけとなって発症することが多い。

ウイルスの潜伏場は白血球のT細胞であり、採血できれば、簡易検査キットにより簡単に動物病院等で検査が可能である。この検査キットではウイルスに対する抗体を検出する。抗体が陽転するまで約1ヶ月かかるので、陽転するまでの間はたとえ感染していても陰性と判定される。感染の可能性が強く示唆される場合は、1ヶ月後以降(できれば2ヶ月後以降)に再検査することが必要である。

発症後の症状はさまざまで、多く見られる症状は歯肉炎・口内炎であり、これらの症状によりFIVの感染が疑われ、発見される場合が多い。進行すると、ダニや真菌といった日和見感染症による皮膚炎や、食欲減退、脱水、削痩といった症状を経て死にいたることがある。しかし、これらの症状は適切な対症療法によって進行を遅らせることができるので、飼育を放棄する理由にはならない。

疫学的調査など
疫学的には、国内のFIV抗体陽性率は約12%とされているが、野良猫におけるFIVの保有率はこれよりも高いと考えられる。 2006年10月にアメリカのワシントンで開催された国際ネコレトロウイルス研究シンポジウムにおいて、フロリダ大学のグループは興味深い疫学調査結果を発表している。それは、アメリカの獣医病院に来院し検査を受けた67,963匹のネコを調べたところ、「FIV陽性ネコの生存率(survival rate)は、FIVに陽性と診断されてから1年でおよそ約20%が死亡する(発症していないネコの安楽殺を含む)ものの、それ以降はFIV陽性ネコ群と陰性ネコ群では生存率に大きな差は見られない。」というものである。 ドイツやオーストラリアでなされた疫学調査からも、FIV陽性ネコと陰性ネコの平均寿命に有意差は見られていない。

このことからも明らかなように、FIV陽性ネコのすべてが発症するわけではない。FIV感染により免疫が抑制されるが、HIVほどではない。またたとえ免疫が抑制されても、FIVの感染が直接病気を引き起こすわけではなく、FIV感染による免疫抑制に伴う他の病原体の感染により発症する。SPFネコにおける感染実験においてもFIV単独で発症した例はほとんどない。FIVの受容体(ウイルス感染に必要な分子)は、CD134という分子であり、これは抗原刺激に伴って発現されるCD4陽性T細胞の副刺激分子の一つである。従って様々な病原体、もしくは非病原性のウイルスや細菌などの抗原刺激によりFIVが増殖可能なCD4陽性T細胞が増加し、それに伴い体内のFIVの量も増えるものと考えられ、抗原刺激に乏しい(クリーンな)環境においてはネコの体内でのウイルス量は低いままであると考えられる。

家庭での対策
家庭では、子猫のうちにウイルス検査を行い(潜伏期があるため、最後に他のネコと接触してから数か月おいて検査すると確実)、陰性であれば不妊・去勢手術を行い他のネコとの交尾・ケンカの機会を減らすことでほぼ確実に予防できる。陽性の場合も、室内で穏やかに安楽な生涯を送れば発症を遅らせることができるので、感染が明らかになったことを理由に飼育を放棄するべきではない。陽性であっても、発症せずに天寿を全うする例は多い。

>>>引用おわり

もうひとつ、前回、転載した記事の元のブログの先生に捕捉記事がありましたので、
参考のためにリンクを張っておきます。

これ、非常に判りやすく書いてあるのでお勧めです。

http://blogs.yahoo.co.jp/iiiii_m_m_iiiii/42529393.html

私見については、ちょっと書庫を整理してからジックリ夏休みにでも書きます〜

イメージ 1

本日、この2匹の仔猫たちを新しい飼い主さんのところへ

届けに行きました。

今回は、前回と違い、飼い主が決まるまでに紆余曲折がありました。。。

また、いろんな経緯は書いてみたいと思いますが

(って、また書かないかもしれませんが…笑)

おかげさまで、無事終了したようすです。


2週間ほど、ウチで育てた、この仔猫たち…

いなくなると、やっぱちょっとサビシイねえ(笑

猫エイズのワクチン

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/c7/c5/iiiii_m_m_iiiii/folder/1760143/img_1760143_42292612_0?20080731233224

人にエイズウイルス(HIV)があるように、

猫にも猫エイズ(FIV)があります。



人間同様、エイズという病気で命を落とすわけではなく、

発症すると、エイズウイルスが猫の免疫力(抵抗力)をなくしてしまうため、

様々な病気になりやすく、また治りにくい体にされてしまいます。



厄介なことに、

一度感染するとウイルスを消失させる方法はありません


つまり、予防が重要になってくるわけです。



主要な感染経路は、ネコ同士の喧嘩による咬み傷です。

交尾感染や母ネコから子猫への感染もまれに起こります。

同居猫同士のグルーミング(毛づくろい)や同じ給水などでは感染しません。


また、ヒトや犬への感染もありません。






そこで、今回発売されたのが、「フェロバックスFIV」

猫エイズ予防ワクチンです。


アメリカでは2002年にすでに実用化されていたものが、日本でも登場したわけです。




ワクチンを作るのに使用された猫エイズウイルスには「静岡株」なるものが使われています。

なんか誇らしいような、微妙な感じです。

静岡で分離されたウイルスなんでしょうね。







今回のワクチン、いくつか特徴(欠点?)があります。



初年度は1か月おきに3回の接種が必要


十分な効果を得るために、3回接種しなければなりません。

2年目からは毎年1回でいいようです。

飼い主さんがちゃんと3回来てくれるかどうかが心配なところです。



自分が以前、犬に激しく噛まれて人間の病院に行ったのですが、

破傷風のトキソイドを注射されました。

「あと2回打ちに来てくださいね」

なんて言われたのですが、面倒くさくなって行かなかったものです。


仔犬や仔猫の1年目とは別にさらに3回となると、なかなか大変かもしれません。






ワクチン接種後にウイルス感染検査をすると陽性になってしまう


当たり前といえば当たり前なんですが、

ワクチンというのは、病原体を体に入れる行為なわけですから、

体が反応して抗体を作ったら、院内で使う検査キットの結果は「感染しています」になります。

ワクチン前にきっちりと陰性であることを確認するでしょうが、

その後の感染の有無に対する判定が難しくなります。


まったく判定不可能なわけではなく、専門の機関で遺伝子検査をすれば感染を調べられるのですが、

ちょっと大がかりになってしまいますね。




このような条件でも打ちたいという患者さんがいたら、仕入れてみたいと思います。


ただ、基本的には100%室内飼育すれば、このワクチンは必要ないと思います。

直接エイズを持っている猫と接触しない限り感染らないわけですから。





個人的に思う、このワクチンの適応例は、


すでにFIV陽性猫がいる家が、陰性の猫を同居させたい場合


FIV陰性の猫を飼っている家が、陽性の猫を同居させたい場合


この2パターンでしょうか。

ワクチンを3回も打つほど熱心な飼い主さんはあんまり外飼いしなそうですし。




新しく一緒に飼ってあげたいけど、感染が心配だ。

こんなケースにはもってこいのワクチンかもしれません。




興味がある方は、お問い合わせください。

転載元転載元: あん動物病院日記


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