【紀州犬】犬と歩けば棒にあたる!【一期一会】

『今そこにいる犬を観る』 しつけ方法を学ぶよりも、犬という生き物への理解が大切。

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■犬の社会化 〜社会化と馴化の進め方〜

昨年12月に開催したセミナーを追加公演いたします。

【主旨】
社会化期(生後2〜3ヵ月)または幼犬期(生後6ヵ月)を過ぎた犬の社会化は無理という話を時々聞きますが、そんな事はありません。きちんと丁寧な手順を踏めば、社会性を身に付ける事は何歳になっても個体相応に可能です。

また、社会化適期の幼犬と言えど、巷で行われる社会化と称する取り組みの中身は、お粗末な手法も目に付きます。

例えば、対象犬の身体を押さえて、他の犬にお尻を嗅がせる行為。 挨拶として嗅がれる事を我慢させる理屈らしいですが、これは挨拶とは言いません。身体を押さえられての挨拶行為は、犬の行動様式には存在しないものです。

柔軟性の高い幼犬期の犬にも言えるのですが、不適切な社会化プロセスを用いられると、結果として嫌悪体験を積むことになり、その後の暮らしにおいて他犬との交流がトラウマ的になる犬も珍しくありません。

社会化期を過ぎた犬の社会化が無理と思われてしまうのは、巷で用いられる社会化プロセスが犬の行動様式や性質に沿っていないというのも要因の1つかも知れません。しかし、そのような社会化失敗や社会化不足の犬でも、適切な経験を積むことによって社会性を身に付けることは齢や個体相応に可能です。

そして適切な社会化と環境への馴化を進める為には、犬以前に飼い主さんが犬について多くを学んで頂き、犬語(ボディランゲージ)から情動を読むことと、犬社会の行動様式に沿うことが大切です。以上を踏まえて、社会化プロセスの注意点と実践的なノウハウをお伝えいたします。

また社会化は、犬の行動ニーズを満たす目的もありますので、QOLを向上させる為にも不可欠ですし、すでに発生している行動問題を改善する上でもポイントの1つになります。

【内容】
 ①社会化とは
 ②ストレスとは
 ③ストレスサインおよび行動
 ④日常生活のストレス対策
 ⑤多頭飼育のストレス
 ⑥社会化の段階的手法
 ⑦生活環境への馴化
 ⑧社会化取り組みの守備範囲
 ⑨質疑 

【詳細】
日時: 2019年3月10日(日)  10:00〜16:00(休憩:お昼60分他)
場所: つくばカピオ(3F中会議室) http://www.tcf.or.jp/capio/access/
    (茨城県つくば市竹園 1-10-1/最寄駅:つくば駅[A3出口]から徒歩10分)
   【つくばエクスプレス】 秋葉原〜つくば(45分)、北千住〜つくば(35分)、南流山(25分)
開場/受付: 9:30〜
受講料: 5,000円 ※事前振込
定員: 受付終了
対象: 一般飼い主、預かり保護・お散歩ボランティア、ドッグトレーナーなど
主催/講師: 犬と歩けば棒にあたる 佐藤達也

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お問い合わせ・お申込みはメールにて
  宛先⇒ 犬と歩けば棒にあたる t310wilddog@yahoo.co.jp

お申込み方法
 件名を「犬の社会化セミナー」として、①氏名 ②お住まいの都道府県〜市区町村 を明記のうえメール送信願います。受付後、24時間以内に案内メールを返信致します。

キャンセルについて
 2月28日までの申し出につきましては全額返金致します。会場確保の都合上、それ以降のキャンセルについては返金致しかねますので予めご了承下さい。

以上

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