ともやん

癒し人のともやんは 不思議なことからアロマやパステル曼荼羅などのセラピー、認知療法カウンセリングなどを扱います

心のお話

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ある人の相談に乗ったりして、その人を見てた時のコトを感じたようにお話にしてみました。

うつ病など診断されている人、現在精神的に落ち込んでいる人には特に読んで欲しいです。

感想頂ければ幸いです。「後書き」へコメントをお願いします☆ミ


あなたの心もここにあるでしょうか・・


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この『心のお話』は、
最近ともやんの周りにあった出来事について、ある人のことを思い、感じるままに書いてみました。

ともやんは、文章が下手〜、てコンプレックスがあったので、普段の記事はあまりそれを気にすることなく
自由に書いているのですが、お話としては、きっと書くことはないと思っていました。

けどなんでかはわからないのですが、
凄く書きたくなって書きたくなって・・いつの間にか書いていました。
そして書き始めるとどんどん話が浮かんできて止まらなくなりました。

今回、このお話をお読み頂いた方々、どうもありがとうございました。
もし、感想等ありましたら、下記コメント欄へコメント頂けると光栄に思います。



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2008年10月26日(日) 追加。

挿絵を全て差し替えました。

尚、『心のお話』に使用されている素材は全てSound of Fairies様でお借りさせて頂いております。

ご利用は素材提供元Sound of Fairies様でお願い致します。




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あなたの心もここにあったでしょうか・・
 
 
  

心のお話   -8-

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心に手紙が渡ったので、欠片は今の心にもう伝えるべきことはなくなりました。

欠片は、他の情けの欠片たちを集めました。

そして欠片たちは、心の作った虚しさの中の涙の底から、水面へ上がっていきました。



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心はまだ底にいて、出ることができません。

でも、気づけば苦しいながらも耐える強さが少しついていました。

心は先ほどの欠片の言葉をもう一度聞くかのように、受け取った手紙を読みました。

先ほどまでとは違い、心はなんだか少し素直な気持ちになりました。



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そばにいなくなった情けの欠片たちへ、一際変わった光を放つ情けの欠片へ。

ありがとう。そして、あの時ひどいことをしてしまってごめんなさい。

心はもう欠片へ直接に言葉を伝えられませんので、そう手紙を書きました。

心の手紙は心の気持ちに乗せて虚しさの中の涙の外へ、欠片たちの元へ届きました。



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その手紙は、一際変わった光を放つ欠片が何も言わず受け取りました。

これからは、欠片は心の成長を見守るだけで、よほどのことでもない限り、助け舟は出しません。

もしかすると、もう、どんなことがあっても、助け舟は出さないかも知れません。

とりあえず、虚しさの中の涙から心が自力で出るまでは、と欠片は心を助けることをしないでしょう。



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なぜなら、あの時、一際変わった光を放つ情けの欠片が伝えた教えは、そういうことなのです。

心自身が強く立ち、心自身の力で、あの虚しさの中の涙から出られるようになる方法だったのです。

直接そのことだとは伝えていませんが、心にはきっと伝わっていることをあの欠片は確信しています。



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いつか心が水面に上がれた時、心は自身で作った海を目の当たりにすることでしょう。

何もかもは心が気づかぬ内に変化していき、当時の心にはその変化についていけませんでした。

気づいた時はもう遅く、自身でもどうすることもできませんでした。

いつか、今度は心が、また別の海の誰かを支えることになるのかもしれませんね。




*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。.   おわり  .。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*
 
 
  

心のお話   -7-

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欠片になる前ずっと前、情けが出会った頃の心は、いつも何かを守っているようでした。

あの日、心が一番奥の甘えを引っ張ってきた時から、心は徐々に変貌を見せ始めました。

心は暴走し、最後には誰も手がつけられなくなり、そして、誰からも見放される結果となりました。

あれからどれくらいの時が経ったのかは、情けの欠片ですらもうわからない程です。



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欠片は、口を閉ざしてから、そんなことを考えていました。

すると、半日ほど経ってから、心は欠片に、助言をありがとう、と再度お礼を言いました。

その時の心の態度は、少し積極的になったように、欠片の目には写りました。



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少し気になったのが、心からのお礼はすべてをひっくるめているようす。

欠片にはどのことについてのお礼なのか、全くわかりませんでした。

というのは、心が欠片の言葉のすべてを理解していないように感じたのです。

それでも、心にわずかでも欠片の伝えたいことが伝わったなら、それでいいのかも知れません。

欠片は、今はそれ以上を望むことはありません。



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ただ、欠片は今の心にまだ伝えておきたいことがありました。

欠片は、1つの補いをし、また新しく教えと例えを2つずつ伝えました。

前回と同じように、発した言葉が文字と化して、それは手紙になって心に渡りました。

心のお話   -6-

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欠片が次に口を開いたのは、半日くらい経ってからでした。

その言葉は、1つの問いと、2つの教え、2つの答え、そして1つの助言を一度に伝えました。

欠片は、心に対しての様々な気持ちや考えから、砕ける前のように一問一答は避けました。

欠片が発した言葉はすべて文字と化した後、一通の手紙にもなり、心に渡りました。



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欠片の2つの教えの内の1つはわかりやすく例えもつけて、残る1つの教えには説明をつけました。

欠片が2つだした答えには、心にとってとても厳しい言葉でしょう。

そして、1つの助言は、心が甘えを引っ張り出す前にも伝えていたことでした。



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この状況で、この関係で、心はもう一度、情けに頼ろうとしています。

たとえ、情けが欠片という形に変わってしまってでも。

そこには、心の相当の決意があったのだろうと、欠片は心の気持ちをそう捉えようとしました。

その一方、欠片の中には、やはり同じことを繰り返すかも知れない不安がありました。



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心は、欠片の言葉に対してどのように感じてるでしょうか。

心にとって、とても都合が悪く、辛く、厳しい言葉だったでしょう。

それでも不安を押し出す為にも、欠片はその言葉を心に伝えるべきと考えたのです。

後は心の反応によって、今の心に伝えるかどうかを決めることにしました。

再度繰り返すことのないように、願いもこめて。

心のお話   -5-

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心が問いかけてから5時間程が経とうとしていますが、何も反応を示さない情けの欠片。

心は苦しみをこらえ、不安が近づいてこようとしますが振り払い、ひたすら返事を待っていました。

また同じ悲しみを味わうかもしれない、それでも情けの欠片は心の問いに答えるか悩んでいました。



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5時間が過ぎる頃、情けの欠片が口を開きました。

欠片は、心に自身をみつめなおす時期なのではないか、そう諭しました。

また、問いの答えは、心自身がもう大体わかってるのではないかと、逆に問いました。

そして、一つの条件を出し、それをのめないのなら問いには答えることができない、そう言いました。



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心は欠片に、まずは口を開いてくれたことに対し、ありがとう、とお礼を言いました。

情けの教えは正しかったのでその条件を受け入れる、と心は欠片の条件をのみました。

また、自らがしたことで過ちに感じたこと、みじめに感じたこと、簡単にですが欠片に話しました。



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欠片は心の話を聞くだけ聞き、次に欠片が口を開くまで、今度はかなり長い時間を置きました。

心が欠片に対して話した話は、言葉の節々に多少なりと心自身の言い訳も混ざっている気もしました。

そんな心が欠片の出した条件を本当に受け入れたのだろうか、と疑問にも思いました。

でも、欠片は心への次の言葉を長い時間をかけてまとめてもいました。

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