「スイス・プライベート・バンク協会」発足
2013年12月4日付けで「スイス・プライベート・バンカーズ協会」から、正式のプレス
・リリースがありました。ご参考下さい。
 
「ジュネーブ・プライベート・バンカーズ協会」も「スイス・プライベート・バンク協会へ」
これによれば2014年1月1日をもって「ジュネーブ・プライベート・バンカーズ協会」は
発展的に改組となり「スイス・プライベート・バンク協会(ASPB)」となり、「スイス・プライベ
ート・バンカーズ協会」 はその役割を縮小することになります。
 
・スイス・プライベート・バンク協会(ASPB)」→新たに発足(10行 無限責任にこだわら
ない未公開、 個人所有の銀行の在スイスの業界団体)

・スイス・プライベート・バンカーズ協会→規模と役割の縮小(11→7行)

・ジュネーブ・プライベート・バンカーズ協会→ASPBに改組(実質吸収)
 
「スイス・プライベート・バンク協会(ASPB)」の新規発足メンバー10行
Bordier & Cie,
E Gutzwiller & Cie
Gonet & Cie
La Roche 1787Private Bankers
Lombard Odier & Cie
Mirabaud & Cie
Mourgue d’Algue & Cie
Pictet & Cie
Rahn & Bodmer Co
Reichmuth & Co

詳しくは以下のリンクもご覧ください。
http://www.abps.ch/en/abps/home
http://www.private-bank.jp
http://www.jkwilton.com
以 上

ジュネーブ・プライベートバンカー(プライベートバンク)ズ

この中でも中心的存在となっているのがジュネーブの「ピクテ」、「ロンバー・オーディエ・ダリエ・ヘンチ」、「ミラボー」、「ボーディエ」の4つのプライベートバンカー(プライベートバンク)です。ジュネーブ空港では、象徴的にそのPRがが掲げられており、ジュネーブを空路で訪れる人には「正に知る人ぞ知る」存在です。
「ピクテ」、「ロンバー・オーディエ・ダリエ・ヘンチ」の二つの銀行は、プライベートバンカー(プライベートバンク)としては大手の部類に属しそれぞれ富裕層へサービスを起源にしながらも、現在は国内外年金等の機関投資家に対してもサービスを行なっています。
「ピクテ」の頭取と会って直接話をした際の印象は、非常に先進的でかつ積極的な印象を受けました。またプライベートバンカー(プライベートバンク)と言う特殊な形態の銀行でありながら、オープンである印象を同時に受けました。そこそこの規模になってしまうと、組織は硬直化、官僚的になるのが通常ですが、ピクテに関しては決断の速さ実行力についてはアメリカの会社にも劣らないでしょう。
「ロンバー・オーディエ・ダリエ・ヘンチ」は、「ロンバー・オーディエ」と「ダリエ・ヘンチ」が数年前に合併して出来た銀行で、現在は「プライベートバンカー(プライベートバンク)」として「ピクテ」に肩を並べる規模を有しています。
「ミラボー」は、原則としては個人を中心にサービスを行なっているプライベートバンカー(プライベートバンク)ですが、最近は機関投資家へのサービスも部分的には提供をしてます。
この中で「ボーディエ」は規模的には最も小振りですが、設立時から個人顧客に徹しています。他の在ジュネーブのプライベートバンカー(プライベートバンク)が、海外に銀行の名前を称した現地法人や駐在員事務所などを積極的に設立して拡大路線を進めている一方で、「ボーディエ」は海外の顧客に対してもあくまでもスイスそれも主にジュネーブから直接サービスを提供する戦略をとっています。もっとも、実際にはニューヨーク、パリ、ロンドンに「ボーディエ」の名とは異なる名前の資産運用会社を傘下に持って国際展開を図っています。
これはむやみな拡大によるサービスの質の低下を避けると同時に、顧客にとっての守秘性を高める事を重視しプライベートバンカー(プライベートバンク)において、より独自の存在を目指しているからこそと言えるでしょう。
いずれにしてもスイスで「プライベートバンカー(プライベートバンク)」、「プライベート・バンク」、「プライベート・バンキング」を語る際には、これらジュネーブの4つのプライベートバンカー(プライベートバンク)を抜きには語ることが不可能であるほど、重要かつ中心的な地位を占めているのは、日本ではあまり知られていない事実かもしれません。

スイス・プライベートバンカー(プライベートバンク)ズの名称

現在のプライベートバンカー(プライベートバンク)ズ協会のメンバー、つまり正式な「プライベートバンカー(プライベートバンク)ズ」は以下の14行となっています。名称の後の数字は設立された年であり、150から200年以上近くの歴史を持つ点が注目されます。
  • Bordier & Cie(ボーディエ) 1844
  • Hottinger & Cie(ホッティンガー) 1786
  • Gonet & Cie(ゴネ) 1845
  • Rahn & Bodmer(ラン・アンド・ボドマー) 1750
  • Lombard Odier Darier Hentsch & Cie(ロンバード・オーディエ・ダリエ・ヘンチ) 1796
  • Baumann & Cie(バウマン) 1920
  • Mirabaud & Cie(ミラボー) 1819
  • E.Gutzwiller & Cie Banquiers.(ガットウィラー・バンカース) 1886
  • Pictet & Cie(ピクテ) 1805
  • Roche & Cie(ラ・ロッシュ) 1787
  • Landolt & Cie(ランドルト) 1780
  • Wegelin & Co. Private Bankers(ウェゲリン・プライベートバンカー(プライベートバンク)ス)1741
  • Reichmuth & Co. Private(ライヒムース) 1995
  • Mourgue d'Algue & Cie(モーグ・ダルグ) 1869

スイス・プライベートバンカー(プライベートバンク)ズ協会

繰り返しになりますがスイスには「プライベートバンカー(プライベートバンク)ズ協会」なる団体が存在し、「プライベートバンカー(プライベートバンク)」全てはこの協会のメンバーとなっています。
このプライベートバンカー(プライベートバンク)ズ協会は14の銀行メンバーから成り立ち、このメンバーによって全世界では5000人程度の人々が雇用されています。この本部はジュネーブに永続的に置かれ、スイスにおける「プライベートバンカー(プライベートバンク)」の特殊な地位や名声を守るために1943年設立されています。また、スイスには「スイス銀行協会」と言うスイスで営業する銀行全体の協会がありますが、この現会長には、日本でも有名なユニオン・バンク・オブ・スイス(UBS)、クレディ・スイスを差し置いて、プライベートバンカー(プライベートバンク)ズ協会のメンバー行の頭取が就任している事からも、スイス銀行界でのその地位の高さを窺い知る事ができるでしょう。

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