|
東京パフォーマンスドール/夢を (1992.4.8 Cha-DANCE/Epic/Sony Records) 今日聴いたのは1990年代のアイドル・グループ、東京パフォーマンスドールの2ndシングル『夢を』。1992年、エピック・ソニー内レーベルCha-DANCEからのです。 1990年代のアイドル・グループって書きましたが、ネットで調べると2014年に新メンバーで活動を再開しているとのことです。 おニャン子クラブ後、荒野化したアイドル界にプロフェッショナルなタレント性を押し出した意欲的なアイドル・グループでストイックなダンス・パフォーマンスはアイドル・ファンの意識に地殻変動をもたらしたエポックな存在でした。 本作は、初期メンバーだった木原さとみさん、篠原涼子さん、米光美保さん、川村知砂さんに加えてアイドル性の高い市井由理さん、穴井夕子さん、八木田麻衣さんが加わった最強の布陣。7人という大所帯ながら各メンバーの個性も表立ってきて、それでいてバラバラな感じが全然しないところは奇蹟的と言っても言い過ぎじゃありません。 タイトル曲は今までメインだった激しいダンス・ナンバーから一歩踏み出して新機軸を打ち出した歌に重きをおいた曲。ソロ・パートを交互に歌いながら7人の息の合った振り付けもバッチリで、従来のコンセプトを昇華した飛躍を感じさせる出来です。 詞の一部です。 「 空を見上げれば傷ついた涙も 未来へかかる虹に 光ってる ・・・・ 夢を 夢を抱きしめて 越えられない壁は七つの海にもないわ Maybe Dream 愛を 愛を抱きしめて 優しさと勇気をいつだった忘れないわ 情熱 ・・・・・ 」 C/W曲はクール&ザ・ギャングのカヴァー曲。ソウルっぽさを薄めてパードル・オリジナルと思わせるダンス&ポップなナンバー。 この曲では穴井ちゃんのパートが一番印象的でした。こういう王道アイドル・ポップス寄りの曲では木原さんと穴井ちゃんが合ってるかな? 収録曲は以下のとおり
夢を 作詞:松本一起/作曲:前田克樹 編曲:岩崎文紀 ストレート・アヘッド STRAIGHT AHEAD 作詞・作曲:Ronald Bell-James Taylor-Kool&The Gang 日本語詞:神野々子 編曲:T.Tashiro-MST |

>
- エンターテインメント
>
- 音楽
>
- 音楽レビュー





