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10年以上前に買って埋もれているCD(1万枚くらい)の記録です。ロック・フォークetc・・・(最近の音楽は全くわかりません)

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フカミドリ/さよなら君よ
(1999 living, dining & kitchen Records)
今日聴いたのは男女2人組フォークユニット、フカミドリのマキシ・シングル『さよなら君よ』。1998年LD&Kからのリリースです。
当時インディーズ扱ってるCD屋でフカミドリはよく見かけたので結構流通していると思うのですが、いまいち詳しい素性がわかりません。
ネットで調べると近況の情報はなく、メンバーお二人の記事も見つからず。

この曲は2ndアルバム「Peanuts on the run」の1曲目にも収録されていて、1stに比べてポップで開放的なキャッチーさが彼らの魅力を引き立てています。
帯のキャッチは「グッド・タイムズ・ロール!日本の70年代フォークロック創世記を想像させる、男女2人組宅録フォークユニット「フカミドリ」の新作が天高く馬肥ゆる秋の日と共に到着!ちょっぴり"チャーミーグリーン"でとっても"エヴァーグリーン"なHCFDM(ハッピー・チャーム・フォーク・デュオ・ミュージック)が満開です!」

曲調は1980年代のニューミュージック系アーティストがアイドルに提供したようなキラキラした眩しさが印象的で、池口綾さんの真っ直ぐで清らかな歌声が甘酸っぱいノスタルジックさを呼び起こします。「アーアーアーアー、ウーウーウーウー」ってコーラスが爽やかで、でもそれだけじゃない叙情的なフォークのスピリッツが根付く日常性は宅録フォークもどきや路上系とは異なるフォーキーな佳曲。
詞の一部です。
「 ねえ君は どっから来たの
  たまに僕を振り返って
  茶色のしっぽ くねくねの
  路地の中へ連れてくの
  
  曲がり角でかくれんぼなんかして

  僕をからかう 僕をからかう
  ・・・・
  夕暮れの町 何処までも行くのだろ
  二度と僕を 振り返りもしないのさ

  さよなら君を 僕は息切れ
  あとは気の向くままに 」

メンバーは以下のとおり
松井憲一
池口綾

収録曲は以下のとおり
さよなら君よ
詞/曲:池口綾

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