ニワトコの日記

おじいさんと一緒に詩を書いています

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折句の説明

今回は“折句”(おりく)の説明をします
知っている人もなかにはいるかもしれませんが、
折句とは各行のはじめの文字をつなげるとある語になるような詩、の事です
知らない人には、これだけではなんの事だか分からないと思いますが
用例を見れば折句がどのようなものなのかすぐ分かるはずです
今回、詩を提供してくださったのはたもつさんです

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「その海から(やさしみ)」
たもつ

やさしみの
さかなが
しずかに
みなもをおよぐ

やわらかな
さざなみは
しあわせなきおくを
みたそうとする

やきつくされたあさ
さいれんがなりひびく
しきはまためぐり
みらいなんてしらない

やさしさをくちにふくみ
さかなはいく
しろくまずしいいきつぎをして
みずはひとのかたちににている

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たもつさん、ありがとうございました
折句はアクロスティックとも言いますね
この詩では文章の頭を読んでみたら分かると思いますが
「やさしみ」という言葉が繋がって読めます
例えばありがとう、さよなら等の単純な言葉や気持ちでも
この折句を使えば効果的に読者に伝える事ができます
皆様も機会がございましたら是非折句を使ってみてください

(この説明はまだテスト段階です、誤字脱字意見などがありましたら
コメント欄か、メッセージで教えてください。)

反復法の説明

今回は反復法の説明をします
反復法とは:同じ言葉や、ほぼ同じ表現を二度以上繰り返し調子を整えたり感動を強調したり事です
リフレインともいったりしますね
反復法を効果的に使う事ができれば、読み手に強い印象をあたえる事ができます
そして、なにより反復法を使うことによって、リズムができ難い文章でも読みやすくなったりします
これなら初心者の方にも簡単にできるはずです、皆さん是非チャレンジしてみてくださいね!
それではここで反復法を使った詩を紹介していきます
今回、反復法を使った詩を提供してくださったのは皆月 零胤さんです

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「紫陽花通りに花が咲く頃」
皆月 零胤


紫陽花通りに花が咲く頃
ゆっくりいそいで歩き回った

紫陽花通りに花が咲く頃
重たい荷物を背中にしょって

紫陽花通りに花が咲く頃
すっきりとした空ではなくても

紫陽花通りに花が咲く頃
いるはずもないあなたを探す


結局いつも独りぼっちで
冷たい雨に打たれながら
その面影を胸に刻んで
殻に閉じこもって眠るんだ



紫陽花通りに花が咲く頃
会えずじまいとわかっていても

紫陽花通りに花が咲く頃
僕ならいつもここにいるから

紫陽花通りに花が咲く頃
僕ならいつもここにいるから

紫陽花通りに花が咲く頃...

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皆月さん、ありがとうございました
反復法をこのように使えば、みなさんが普段書かれている口語自由詩がもっと輝くはずです
皆月さんの詩を参考に皆様も是非反復法を用いた詩を作ってください。

「この説明はまだテスト段階です、誤字脱字意見などがありましたらコメント欄か、メッセージで教えてください。」

連の説明

今回は基本的な用語の勉強をしていきます
皆様は“連”という言葉をご存知でしょうか?
連とは何行かをまとめて、内容上のまとまりを作る事です、と言っても分かりにくいと思うので実際に用例を見ましょう 
(この作品はNONさんの許可をいただき載せています)

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 題名:LETTER「虹の向こうへ」
 
      
 雨上がりの空の向こう
 大きな虹が掛かっています   ←1連
 何か良いことがありそうな
 そんな気がします

 君の空にも見えますか
 そんなに離れていないから  ←2連
 同じに見えたら良いですね 
 良いことが起きる兆しとして

 君にとって
 良いこととは何でしょうね    ←3連
 私の声を聞くことでしょうか

 知っている人が居ない所を
 二人で歩くことでしょうか     ←4連
 虹の向こうまで行きたいですね

作品:http://blogs.yahoo.co.jp/sn714ag/43699495.html

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このソネットでは連が4つあります
分かりやすくするために矢印をつけてみました
皆様、連がどういったものかお分かりいただけたでしょうか?
このようにソネットに関わらず連分けをする事によって文体が整って見えたり
場面の展開する際なんかもこのように連を使えば綺麗にできます
皆様も是非連を活用して綺麗な詩を作ってください^^


最後に詩を提供してくださったNON様、この場を借りてお礼申し上げます。

散文詩の説明材料

「脚韻」
(rhyme)詩歌の句末が同じ韻にそろえてあること。

「韻」
音のひびき、音色、
音声の諧和美を得るため文中に一定の間隔で同一、または類似の音声を用いる事

と、これらを参考にしてもらえれば。
あ、ちなみに

「韻脚」
漢詩や賦の句末に用いる韻

今回は、叙情詩、情景詩、叙事詩の説明をします


まずは叙情詩の説明から

作者の心情(感動)を中心にうたった詩の事を叙情詩といいます
僕たちが普段目にする詩のほとんどがこの叙情詩です
もう1つ、叙景詩という分類の詩があるのですが、この叙景詩と叙情詩を混沌しないでくださいね
叙情詩は先ほど申し上げた通り作者の心情が中心にうたわれている詩で、叙景詩は自然の風景が描写されている作品なので間違えないように覚えてくださいね(ちょっとこんがらがちゃったかな?、後ほど詳しく叙景詩の説明をします

それではなになにさんとなになにさんの叙情詩を紹介します
この詩を参考に皆様も叙事詩を書いてくださいね


×××××××××
×××××××××
×××××××××
×××××××××
×××××××××
×××××××××


なになにさん、ありがとうございました


次に先ほど少し触れました叙景詩の説明に移ります

自然の風景などを写生的・客観的にありのままに描写する詩の事を叙景詩といいます
作者の心情より主として風景や風物の描写に重点が置かれており、視覚的な要素が強く絵画的になるが、単に風景のみが描写されていてもそこに作者の心情がにじみ出る作品が多く、叙情詩と叙景詩の厳密な区分は難しいです
叙景詩には風景を表す言葉を取り入れなくてはいけないので、慣れていない方にとってはかなり難しいのではないかと思われます
僕も最初は書けずに、いろいろな人の叙景詩を見て叙景詩というものをなんとなしに書けるようになりました

まあ、説明だけではいまいち分からないと思いますので
例を見て、叙景詩を感じてください
それでは×××さん、×××さんお願いします


×××××××××
×××××××××
×××××××××
×××××××××
×××××××××
×××××××××


お二方ありがとうございます
いやー素晴らしい叙景詩でしたね


最後に叙事詩の説明に入ります
叙事詩は書く人があまりいないと思うので説明を聞きたくない方は聞かなくともよいです
叙事詩について知りたい方は是非聞いてください

叙事詩とは歴史上の事件や人物などを中心にうたった長編の韻文作品のことです。
古代ギリシャで起きた雄大な事件、英雄の伝記、建国などをテーマにして作られた詩に始まる。ホメロスの「オデュッセイア」や「イーリアス」、ダンテの「神曲」、ミルトンの「失楽園」などがその典型。 日本では中世の「平家物語」、「太平記」、アイヌ伝説の「ユーカラ」などが叙事詩の性質を強くもつ

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一応できました、手抜きですが、、、
かなり引用しています
もう少し、自分の言葉を付け足していけたらなっと思っております
この説明で分かってもらえるかなー?
ちょっと文章がかたいかもしれません

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