ニワトコの日記

おじいさんと一緒に詩を書いています

アクロスティック

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即興詩(四季)

始まりの季節に
留守番を頼んで

波打ち際まで
通過してしまった

哀愁の漂う公園で
木の実を拾う君は

不思議と冷たい
指を温めてくれた

即興詩(喜怒哀楽)

呼ばれた気がしたので
蝋燭の夜に挨拶をしたら
壊れた時計が飾られている
美術館を見つけた

碇を下ろすと
カマキリを忘れるので
理解しようとしなかった

蚊が力なく飛んでいる
名前が紙面の中で動いていた
思想を超えたものが
味噌と一緒に溶かされてゆく

たくさんの人が歩いていたので
野原でピクニックを
したくなった
みんながいて一人がいる

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