無題
ブロンズ狛犬
今、制作中の『邇保姫神社』の狛犬制作打ち合わせの為、広島市を訪れた折に厳島神社の狛犬も見物してきました。 大阪の『御霊神社』大谷相模上掾藤原正次作 【元和元年(1616)】の青銅製狛犬と見比べるのが目的で連絡船で宮島へ渡りました。 http://www.228400.com/tatsumi/isi/osaka/001.html 御霊神社の狛犬よりかなり大きく風格もあるが、尻尾に傷みが出ていて海の上に建つ難しさが分かる。 体のライン・各パーツは同じラインで出来ているが、特に尻尾はボリュームも有り素晴らしい出来栄えだ 胴体を二分してリベット留で繋げてある。 神社の境内にはもう一組のブロンズ狛犬や玉乗り狛犬が建っており、次回公開します。
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人面顔狛犬『18』
2014/9/6(土) 午前 1:50
伊豆市修善寺256『横瀬八幡神社』 宝暦13年(1763)作者不明
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人面顔狛犬『17』
2014/8/26(火) 午後 9:15
新宿区西新宿2-11-2 『十二社熊野神社・末社大鳥三社』 享保12年(1727)
東京のハゲ親父狛犬です、分類ははじめ狛犬で対面設置の、獅子・狛犬角付き
頭の上にチョンマゲのような、枝角が乗っかっている。
頭頂部に毛を彫った形跡がなく、頭の形が良くわかる、ハゲている。
名古屋のハ
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