窯じいの気ままな日記

いらっしゃいませ。ピザ窯製作や窯料理を気ままに掲載中。お気軽にどうぞ。

窯じいの☆リスペクト☆

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石窯マイスター協会12名の精鋭。
熊本県菊池市にあるナポリピッツァ研究所イルフォルノドーロで合同ピッツァ研究会を行いました!

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オーナーは2009年からのブログ友、マー君さん。
マー君の黄金の窯で、職人
からピッツァの極意を学びました。

1 ピッツァの生地はよくこねること。捏ね上げ生地の温度管理
2 ピッツァの生地は遠心力で優しく手早く伸ばすこと
3 500度で1分30秒。

我らが使ういつもの窯と違いますが、イルフォルノドーロは操作性が良く、熱の周りがとてもいい窯。使いながらポテンシャルの高さが伝わってきました。

生地の扱いの練習方法も学び、勉強になりました。そして何より美味しくて、むっ茶楽しかったです!店主マー君のピッツァにかける情熱に感動しました。この店主とスタッフとこの窯の組み合わせ、最高です!
貴重な時間を割いて下さり、マー君さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました*\(^o^)/*

また今度それぞれのメンバーが家族や友人を連れて食べに行きます!

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熊本県菊池市
イルフォルノドーロ ナポリピッツァ研究所

ここは、僕が食べた中で、一番こだわりを貫き通していると感じたお店です。本当に美味しいピッツァを食べられるピッツェリアです。

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本日は薩摩川内市方面に会議のため出張でした。
出張の帰り道、薩摩郡さつま町にある「和みカフェ 縁」に立ち寄りました。
勤務先の大口病院の広報誌〜2013冬号〜表紙に、
カフェのオーナーが撮影した写真を使わせてもらいましたのでお届けに。
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場所は国道267号線沿い、和菓子「湯気院」の前。
珈琲は遠赤を使った自家焙煎でおいしい。
苦みのある珈琲が好きな僕は、マンダリンをいただきました。
 
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ちょっと写真がぶれています(*_*)
椅子以外、内装の多くはオーナーの手作りだそうです。
 
オーナーさん撮影の写真をたくさん見せてもらいました。
美しい花や川や風景の画像に癒されました。
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さらに、カウンターの後ろから、心地よい音楽が流れていました。
振り向けば真空管アンプ。
Luxman 真空管プリメインアンプSQ-N100 実物初めて見た。
スピーカーはタンノイ?違ったらすいません。
コンパクトな作りに真空管らしい艶と密度感のある音。メタルな作りと裏腹に音は柔らかい。
スピーカーとの相性もよさそう。
チューブ管が放つオレンジの光とほのかな熱気がまるで生き物のようだ。
 
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僕も真空管アンプ好き。
僕はギターアンプですけど(#^.^#)fenderde luxe(USA)と、Hughes & Kettner(German)←の光は最高です。
 
ん〜(*^。^*)ん〜。美味しい自家焙煎珈琲。
心地いい いい喫茶店いつけました。
また行きます!
 
自家焙煎珈琲 「和みカフェ 縁」 
OPEN9:00 -19:00
 定休日 金曜日 
鹿児島県伊佐市大口針持にある炭焼き窯「株式会社古川」を訪問しました。
元々森林組合さんでお仕事されていた方で、炭焼きを行っていた古川さんは、1年ほど前に独立してこの地に炭焼き窯を開いたそうです。
 
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巨大な炭焼き窯が2つ並んでいます。
炭焼きのいい香りがします。
青い煙があがっている左の窯は、焼き上がる前の精錬という燃焼をおこなっている最中。
白い煙があがっている右の窯は、水蒸気を含む煙があがっているところ。
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こちらで扱っている薪は、樫の木。
黒炭という分類の炭を作っている。
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今回訪問したのは、
窯入れの木を切りそろえる時に出る端材を、私たちが使用するピザ窯の燃料として使用したいという交渉でした。
僕は山っこなので確保は容易なのですが、伊佐のピザ窯オーナーの薪として販売があればと思っています。
 
屋外に設置する自宅ユーズのピザ窯は、木材ならある程度なんでもいいのですが、
灰のあくまで自分で取れたら素晴らしいのではないかと思ってですね。
 
 
古川さんが製作する木炭は上質で、鹿児島県内の有名店に好んで使っていただいているようです。
「いい炭を作れば、きっと求めている人はいるはず!」
その信念で窯を開き、1年で軌道に載せた古川さんはすごい。
今は需要に対して供給が足りない状況なのだ。
 
炭焼きのこと 窯のこと 薪のこと 土のこと など色々と教えていただき、とても勉強になりました。
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こちらで使っている窯土は赤色土。
この場所で取れる粘土で耐火性が高く、安定している上質な窯土とのこと。
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炭焼き窯では、薪を入れた後、窯の入り口を耐火レンガと石と粘土でふさぐ。
焼きあがったら入り口を崩して炭をとりだす。
窯土は再び粘土として利用される。焼きしめられた土は強く、割れない窯土になるのだ。
 
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こちらは 特注の巨大薪割り機!でかっ
 
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パワーショベルの油圧装置を流用したもので、
パワーショベルをここに移動させて油圧パイプをつないで運転席から操作するのだ。
チキンアームと同時に作業するから一人で全部できる。
ん〜 ナイス アイディアですね〜。(長嶋茂雄 風)
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炭焼きで使う薪は 里山で伐採される樫類の木。
炭焼きの工程ででる 木酢液は防虫剤としてつかわれる。
製品にならない炭のかけらも、窯の焚き口を事前に温める燃料となる。
純粋な樫の木からとれる灰は、上質なあくまきのあくをとる灰になる。
囲炉裏につかわれる灰や土壌改良の灰になる。
そして 森がきれいになる。
木材の燃焼は、carbon neutralの考えで二酸化炭素増加にはならない。
木炭づくりは、エコロジーで理にかなった日本の文化的な作業であることが分かりました。
 
今回の出会いを大切にして、これからもお付き合いをさせていただきたいと思います。
お忙しい中時間を割いていただいてありがとうございました。
 
株式会社古川 いい会社です。
 
 
 

東雲の里

5月22日 isartの代表 前田君と東雲の里へ。
僕がやっていることをお話しに行く。そして宮上さんの生き方から何かを得たいと思った。
ごあいさつに 21日に焼いた窯じいのパンを持っていった。
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店に入って少しして 宮上さん登場。
初対面だけどすぐにわかった。オーラがある。
 
それはそうと、宮上さんも「ピザ窯・パン窯の作り方」の本を持っているではないか。
パンを焼く窯を作りたいらしい。僕がここに載ってますよ(*^^)v。
 
 
宮上さんなら どんな窯を作るだろう。
きっと機能性と遊び心に満ちたartな窯ができると思う。
 
 
この日はまだ少ししか紫陽花は咲いていなかったけど、山の主 宮上さんとゆっくりとお話しすることができた。
17年かけて 一人でこつこつ山を開拓して 広大な紫陽花の山を築いた宮上さん。
まさに仙人のような人で 夢をこつこつと形にしてきた人。
 
 
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Caféのある建物も職人さんと古民家を移設
必要なものだけが センス配置され 仕上げられているのが分かる
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テーブルも椅子もストーブも手作り
数多くの雑誌に手作りの家具が紹介されて 注文が殺到してる。
 
奥様手作りのランチ
(特別に用意してくださったお子様用)
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高菜とわらびと筍のパスタ 風味豊かで春を感じる味付け
器もすべて宮上さんの作品
 
 
 
しばらく宮上さんと色々な話をして、外を案内してもらった。
陶芸ギャラリーも手作り
 
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手作りの オリジナルデザインの 鉄ストーブ
僕らの世代をくすぐるデザインです。
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懐かしさもあり 違和感のない斬新さがある
身につけたい感性だ。
 
僕が思うに 「 石 土 木 鉄 」そして空気 というか「間」かな
 
それぞれの美しさが 生かされているということ。
 
作者が素材の美しいポイントを知ってるよってことが、見ただけで伝わってくるんだなぁ
 
随所に「遊び」があるし。
 
それぞれが違う個性を発揮してて
 
無駄がないから うるさくないのか
 
これってすごく難しいはず。
まさに 感性なのでしょう。
 
お金ではなく 
時間だけが 作り上げるできる美があります。
 花 木 緑 森
 
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娘は 素敵だよ〜を連発し
息子は子犬のように 駆け回る
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遊園地よりぜったいい。
 
この山を貸し切って 一日一組のみが宿泊可能。
 
日本一の風呂に選ばれた石風呂
宮上さんがそのひとった 薬草の湯になる
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少し歩くと
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石がⅤの字にくぼんでいる。
ここにお湯を張ってお風呂
山を一望できます。景色を隔たるものはなにもありません。
生まれたままの姿で、自然と一体化。
だって貸切ですから
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山を登ると 見晴らしのいい頂上付近に
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小さな茶室がある(宿泊者限定)
もちろん手作り
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石を背負って 道具を背負って 少しずつ 毎日 
少しでも楽しくなるように 
機能美を追及していく 
 
昔の暮らしの文化を ただ再現するわけではなく 
近未来な印象さえ感じる アレンジだと思う。
 
工夫の積み重ね 時間の蓄積が
 
訪れたものに プライスレスの感動を与えるということを 学んだ。
 
これからの生き方にも 大事なヒントを得たように思います。
 
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半次郎のタイル壁画

久しぶりのこのコーナー(^u^)
 
今日は仲間の二木至俊くんを紹介します。
以前もタイルアートで紹介した彼ですが、またまた大作を作っちゃいました。
だいぶ前に完成したのですが、やっとこさ記事用の写真が撮れたのでした。
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現在鹿児島で先行上映中の「半次郎〜Hanjiro〜」
の一場面をタイルで表現しました。
その数6万枚!!!というから驚き!
しかも細かいラインは、くわ切りで細かく切って貼り付けているのだ。
濃紺の上着と金のラインがすごく美しい。
 
伊佐は企画主演の榎木孝明さんの故郷。
ご自宅付近の、アートギャラリーカフェひしかり のオーナーが注文したらしい。
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製作段階から、榎木孝明さんやマネージャーさん達も見に来てくれていたみたい。
そうです。二木君も家が近くなので昔からお知り合いらしい。
榎木さんのオフィシャルブログにも登場しているらしいのです。
 
そして、これを完成させた二木君は 今まで通り左官の仕事に従事しながら、
注文を受けては夜中にタイル作品を作り続けているのです。
 
映画 半次郎 全国に先駆けて鹿児島、宮崎で上映中です。
みんな見てね!(^^)!

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