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違法建築物訴訟
命脅かす豊洲を止めよ! 裁判官忌避申し立て (写真 総括会議で発言する原告の宮原さん【右から2人目】)
1月24日午後、豊洲市場違法建築物除却命令等義務付け請求事件裁判(本訴)の第3回口頭弁論が東京地裁民事第51部(清水知恵子裁判長)で行われた。 清水裁判長は今回の法廷で、建築基準法違反をめぐる実体要件の審議に一切入ることなく審議終結することを狙っていた。しかも、同事件の仮の義務付け申し立ては高裁の特別抗告許可により最高裁に審議の場が移っている。その判断すら待たず棄却しようとたくらんだ。築地を活かし豊洲を止める会と支援の仲間はこの裁判所の暴挙を絶対に許さないという怒りをたぎらせ、傍聴闘争に集まった。 開廷後、原告代理人の武内更一弁護士が意見陳述に立った。武内弁護士は仮の申し立てで地裁、高裁が出した「都知事が都知事に対して是正措置を命令する法的立場にない」との判断は、法律的な拘束力のない「勧告」の処分性を認めた2005年最高裁判例に相反することを突きつけた。そして「市場で働く何千、来場する何万人もの生命に関わる」と述べ、実体についての審議に入ることを裁判長に鋭く迫った。 続けて原告代理人の藤田城治弁護士が、水産仲卸市場棟の床面に十字に入ったひび割れがあるなど、耐震性強度に著しく問題があることを裏付ける証拠を挙げた。 これらの原告側の主張に対し、被告・東京都は当然、法廷で反論するべきである。にもかかわらず清水裁判長は都に反論を促すことすらせず、突如、「審議を終結し判決期日を決めたい」と口走った。棄却を狙っているのは明らかだ。 傍聴席から怒りの声が上がる中、武内弁護士が直ちに裁判官忌避を申し立てた。清水裁判長ら3人の裁判官は青ざめた顔で法廷から逃げ去った。 裁判所は都と日建設計の明白な違法を突きつけられ追い詰められる中、あまりにも偏った、異様な訴訟進行を行った。だが当然にも原告と支援の憤りが爆発し、裁判官忌避によって訴訟は停止に追い込まれた。 弁護士会館で行われた総括会議で、原告代表の仲卸・宮原洋志さんは「豊洲市場が続行すればわれわれの命の危険がある。そのような危険を裁判長は知っていて続けさせることに怒り心頭だ」と憤りを表し、団結を打ち固めた。 小池が築地場外市場も破壊
東京都は1月23日、築地市場跡地について再開発の素案を公表した。その内容は、2020年東京オリンピックの駐車場として使用した後、民間に貸与し、カジノを中核とする統合型リゾート(IR)で想定される展示場機能を備えた国際会議場や大規模集客施設、ホテルなどを誘致するものだ。「稼ぐ東京」を打ち出し、40年代完成を目指す。 小池百合子都知事はIR議連(国際観光産業振興議員連盟)にも加盟しており、カジノの誘致を公言してきた。「具体的には民間の提案になる」(都幹部)という。 築地市場解体・豊洲移転は、都心一等地の利権を巨大資本に差し出すためだった。小池は17年6月、都議選直前に「築地は守る」と大うそを吐いた。「市場機能を含む食のテーマパーク」「5年後には築地に戻れる」などの真っ赤なうそで都民、市場関係者をだまし、愚弄(ぐろう)した。 それを完全に開き直り、築地場外市場の破壊、大資本のための再開発にのめりこもうとしている。場外の業者からは「小池に裏切られた」と怒りが爆発している。豊洲市場では移転後、何十もの業者が廃業に追い込まれ、移転後の現実に怒りが噴き上がっている。都労連を先頭に、都の労働運動の再生で小池を必ず打倒しよう。
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桑の実の歌があったような・・・お大事に





清水千恵子裁判官への忌避申立て書の全文を公開して下さい。
私も、清水千恵子裁判官の忌避申立てをしましたが、却下されました。2回目の忌避申立てを予定しています。素人なので、参考にさせて下さい。
2019/4/6(土) 午後 11:42 [ hiy*ti*wt70 ]