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当該練馬図書館専門員労働組合のお二人の報告は、(ストは不発とはなりましたが)あらためてストライキに至る労働組合の団結への誇りに満ちたものでした。 それは多くの人たちに勇気と希望をあたえたのでしたが、「非正規ふぜいが」と言う言葉が浴びせられたということもあったというのです。 「非正規ふぜいがストライキをやるなんて、生意気だ」ということなのでしょう。 また、この学習会では公共一般図書館分会の学校図書館の女性労働者からの報告もあり、彼女の報告も校長や教育委員会が彼女にとった対応も、その言葉こそないけれども、まさに「非正規ふぜい」だからのものだったそうです。 「ふぜい」ということは、「ふぜいじゃない」存在があることになり、それは「正規」ということになるのでしよう。 実際、彼女らに共通するのは、闘いを開始するまで何度も職場を変えてきていて、およそ「正規」なんてものじゃない。 自分たちも「ふぜい」だと思い込まされたところを打ち破る闘いでもあったのです。 まるで「身分制度」そのものです。 そして、いま、この「身分制度」を突き破って、非正規労働者が社会の基本である労働の場で共同性を取り戻し、社会の主人公として登場しようとしているのです。 まるで資本主義の初期、労働組合なんてものがぜんぜんないところで労働者が団結し、組合をつくり、「8時間労働制」を求めたころとそっくりなのです。 国鉄分割・民営化以来の30年、「正規」の労働組合がストライキを放棄し、労働者の解雇も「推進」・容認してきた先に、ほんとの団結がいま生まれ始めているのです! そして、この「非正規ふぜい」の下に劣悪な環境・使い捨て労働者として外国人労働者(「移民労働者」)がおかれているのです。 6月20日(木)、世界難民デー、入管という「牢獄」に囚われている外国人労働者と連帯してデモをやりましょう! http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2019/06/f30410204.html |

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桑の実の歌があったような・・・お大事に




