たたかうユニオンへ!

私たちは本土に生きる!沖縄・奄美出身労働者はたたかうユニオンに入ろう!在本土沖縄労働者会議

反原発関連情報

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全169ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

8・9長崎反戦反核闘争へ
青年先頭に今こそ核廃絶を!
     改憲・核武装狙う安倍倒そう!

イメージ 1
(写真 昨年の8・9長崎反戦・反核デモ)

青年・学生の時代が到来

 アジア、ヨーロッパ、アメリカ----全世界で青年労働者・学生の決起が始まっている。香港では青年労働者と学生が命がけで立法院に突入し占拠して、香港政府、中国政府と実力で闘っている。こうした闘いは全世界に拡大し、戦争と貧困の攻撃に対して、青年は自分たちの未来を切り開くために決起を開始している。
 この世界を支配する資本主義・帝国主義は、青年労働者と学生の命と生活を破壊し、果ては戦争、世界核戦争に引きずり込もうとしている。膨大な数の原発は恒常的な大事故・大惨事の危機を伴いながら稼働している。福島第一原発事故が収束のめども立たない中、東京五輪開催が強行されようとしている。新自由主義は、労働者に貧困と過重労働を日々強制している。
 被爆74周年の今こそ、青年労働者・学生を先頭にして、その力で8・6--8・9闘争の成功を勝ち取る時だ。今年の長崎闘争は、全世界の労働者民衆、とりわけ青年と連帯し、その力で核廃絶、改憲阻止・安倍打倒へと突き進む闘いだ。

世界核戦争の危機が切迫

 中東と東アジアを二つの大きな焦点として、世界核戦争の危機は、今かつてなく高まっている。とりわけ東アジアにおいては、米中対立が激化し、それと一体で朝鮮戦争危機が続いている。「米中貿易戦争」は、単なる経済戦争ではない。政治・軍事的対立へと激化発展し、朝鮮半島情勢ともリンクして世界戦争に直結している。
 この情勢の中で、米トランプ政権は、核戦争への準備を急速に進めている。昨年2月に発表された「核態勢見直し」では、小型核兵器の開発を進めるとし、すでに潜水艦発射弾道ミサイルに搭載する小型核弾頭の製造を開始したと今年2月に発表した。同じ2月には未臨界核実験をネバダで行っている。また2018年10月に中距離核戦略全廃条約からの離脱を表明し、さらに2021年に期限が切れる米国とロシアの新戦略兵器削減条約(新START)の延長についても離脱の可能性を示唆している。米帝トランプはさらに、核兵器使用の歯止めを完全に外し、核戦争に一気に突っ走ろうとしている。
 こうした核戦争の危機の深まりと日米争闘戦の激化の中で、日帝・安倍政権はアジアでの利権の争奪にのめり込み、敗戦帝国主義としての限界性を突破しようと必死であがいている。その最大の突破口が憲法第9条改悪である。
 憲法第9条の改悪は、今日的には日帝が核武装をして核戦争に参戦し勝利するためにも絶対に必要であり、だからこそ安倍政権はここに一切をかけて攻撃をかけてきている。まさに改憲阻止闘争と世界核戦争を阻止する闘いは一つだ。日本の労働者は米韓中の労働者と連帯して核戦争を阻止し、それと一体で改憲阻止闘争を闘おう!

福島と連帯し原発廃炉へ

 日本帝国主義は核武装への衝動を募らせながら、今全国で原発の再稼働を強行しようとしている。福島第一原発事故から8年の今、原発再稼働を阻止し、すべての原発を廃炉にしていく闘いは、改憲阻止闘争と一体で日本の核武装を阻止する闘いになった。
 長崎では今年も福島から子どもたちを招き、保養を行う。保養は福島と連帯して、原発を廃絶していく闘いそのものであり、被爆地長崎と福島が団結を形成して核も戦争もない世界を実現していくための運動そのものだ。この保養を成功させて、福島と連帯して今年の長崎闘争の勝利をかちとっていく。

長崎原爆投下への怒りも新たに

 世界核戦争か、革命かを問う、今年の歴史の大きな分岐点で開催される被爆74周年の長崎闘争に、全国からの結集を訴える。特に青年労働者・学生が結集し、ともに新しい長崎闘争を担い、切り開こう。
 長崎で起きた女性マスコミ労働者への市幹部(原爆被爆対策部長)の性暴力事件に対する女性労働者、青年労働者の弾劾の声の広がりは、長崎市の平和政策のペテン性を示すとともに、青年労働者の決起の情勢を明確に示している。
 長崎の被爆者も、新たな戦争情勢の中で、広島の教職員の決起に続いて今立ち上がろうとしている。その被爆者の思いと闘いを引き継ぐのはまさに青年労働者・学生だ。そこにこそ、今後の反戦反核闘争の展望がある。
 数万人の命を一瞬にして奪い、その後も数え切れぬ人びとに塗炭の苦しみを味わわせた原爆への怒りも新たに、今こそ、核廃絶、改憲阻止、安倍打倒へ! 8・9長崎へ全国から集まろう!

-----------------------------------------------------------
被爆74周年/ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・チェルノブイリ・
フクシマをくり返すな! 改憲と核戦争とめよう!
8・6ヒロシマ大行動
■8月5日(月)
 国際反戦反核集会
 午後5時〜7時30分(アステールプラザ中ホール)
■8月6日(火)
 午前7時15分 原爆ドーム前8・6アピール集会
 午前8時15分 黙とう後、安倍首相弾劾デモ
 午後0時30分 8・6ヒロシマ大行動集会(広島県立総合体育館小アリーナ)
 午後3時 ヒロシマ大行進(市内デモ)
 主催/8・6ヒロシマ大行動実行委員会
〈関連行事〉
●改憲・戦争阻止!全国教職員ヒロシマ集会
 8月5日午後2時〜4時 アステールプラザ中ホール
 主催/改憲・戦争阻止!広島教職員100人声明
●避難・保養・医療交流会
 8月5日午後2時〜4時 アステールプラザ大広間
 呼びかけ/NAZEN

被爆74周年/安倍倒せ! 核兵器・原発全廃! 改憲を止めよう!
8・8―9長崎反戦反核闘争
■8月8日(木)
 長崎市内デモ 午後4時15分 湊公園集合
■8月9日(金)
 爆心地デモ 午前9時15分 城栄公園集合
8・9長崎反戦反核集会
 午後1時30分 長崎県勤労福祉会館2階講堂
 主催 NAZENナガサキ

被爆74周年 7・21東京反核集会
福島の医師と考える原発と核
 お話 渡辺瑞也医師(福島県南相馬・小高赤坂病院院長)
 7月21日(日)午後2時開始
 セシオン杉並・視聴覚室(東京都杉並区梅里1―22―32)
 主催 NAZEN東京
特集 被爆74周年 広島長崎反戦反核闘争
被爆者の怒りと闘い継承し
       改憲阻止の8・6ヒロシマへ!

8・6ヒロシマ大行動実行委員会共同代表
被爆2世 中島健さんに聞く
被爆と戦争居直る安倍は広島に来るな!
イメージ 1
(写真 式典会場の安倍首相に原爆ドーム前で怒りの声を上げる2018年8・6大行動のデモ隊。前列右端が中島健さん)

 ----今年の8・6の焦点は何でしょうか?
 米中対立やイラン、北朝鮮の核をめぐり軍事的緊張が日々高まっています。新たな核戦争を許すなという声をヒロシマから上げていかなければなりません。
 安倍は参院選で「宿願」の改憲を争点に掲げました。安倍が平然と8・6ヒロシマに来ることを許すのか否かが最大の焦点です。被爆から74年、闘い続けてきた被爆者は「改憲は戦争への道だ。戦争は原爆投下への道だ」と力を振り絞って声を上げています。
 ----松井市長は、「平和宣言」で安倍首相に核兵器禁止条約の締結を求めないと明言し、広島で抗議が広がっていますね。(その後、被爆者たちの怒りに押されて、7月12日に松井市長は「平和宣言に、日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求める直接的な言葉を盛り込む」と表明)
 今トランプ政権は北朝鮮やイランへの核戦争を実戦レベルで考えている。この時にトランプ・安倍に何一つ抗議せず、核禁条約締結すら求めないのは、核戦争容認でしかありません。
 核兵器使用に対する日本政府の見解は、昭和天皇が言った「戦争中であることですから、やむをない」(1975年訪米後記者会見)と同じです。日本政府は原爆投下についてアメリカ政府に一度も抗議していません。

教職員の闘いがよみがえった

 ----昨年から広島で改憲阻止の運動が始まっていますね。
 一つは「改憲阻止!広島教職員100人声明」を立ち上げたことです。98年文部省是正指導で、翌年3月の卒業式を前に世羅高校の校長が「日の丸・君が代」をめぐって自殺に追い込まれ、「組合のせいで死者が出た」と平和教育・解放教育つぶしが吹き荒れました。組合本部は闘いを放棄し、組合員はバラバラにされます。そこから20年。安保法制や共謀罪が成立し改憲まで狙われる中、広島の教職員の闘いが不死鳥のようによみがえりました。
 この運動は、高教組・広教組本部が「日の丸・君が代」闘争を放棄する中、数人の先生方が自力で処分撤回の人事委員会闘争や裁判闘争を継続し、その方たちが柱になって実現しました。権力者は弾圧すれば運動はつぶせると考え、組合の先生の人間関係を壊し、不利益を与え、閑職に追いやるなどむちゃくちゃなことをやりました。しかし労働者の心はそれにくじけなかった。うれしいです。
 もう一つは、自治体労働者が拡声器規制条例にどう関わるかが焦点になっています。原爆ドーム前集会に対して、第2次安倍内閣の誕生と同時に右翼と警察が一体で妨害を始めました。しかし私たちは実力でドーム前集会と、式典に参加する安倍への怒りのデモを続けています。安倍は耐えられず、松井市長と自民党市議を動かして条例で規制しようとしているのです。
 この間、市長あての申し入れ、市役所前座り込み、記者会見など様々やってきましたが、規制の担当は皮肉にも市民活動推進課です。8月6日に平和公園で現場の規制にあたっているのも広島市職員です。
 敗戦後すぐに自治体労働者は、内務省直属で国民を監視し戦争動員に手を染めた官吏であったことを反省し、「二度と赤紙を配らない」と立ち上がりました。今、広島市の自治体労働者はかつてのような役割をさせられようとしています。「反戦運動つぶし」の業務を拒否する闘いは、職場から改憲・戦争を止める決定的な闘いだと思います。

母を見て、責任を取らぬ国に怒り

 ----被爆2世である中島さんの生い立ちを聞かせてくれますか?
 私は1947年生まれの72歳です。母は爆心から約3㌔の三菱舟入で被爆。親戚もほとんど被爆し、母にケロイドはありませんでしたがとても疲れやすく、疲れると体に青黒い斑点が浮き出ていました。よく寝込んでいたので子ども4人で食事当番をしていました。
 母は被爆体験を語りたがりませんでしたが、その姿を見て「被爆者の生活は大変だ」「こういう形で被爆者は放置されるのか」と思いました。「聖戦」と言っておいて、責任をとらない国に怒りがありました。ある時、母は三菱舟入に大勢の朝鮮人徴用工が強制連行されていたことを語ってくれました。労務の人間が彼らを棒で殴りつけて仕事をさせていたと。植民地支配によって大勢の朝鮮人が被爆させられたのです。
 ----中島さんの闘いの原点を教えてください。
 私は67年に広島大学に入学し、1年生後期から学友会(学生自治会)役員、2年生で執行委員長をやりました。安保条約のもと日本が出撃基地になったベトナム侵略戦争の最中で、戦前と同じ状況を許してはいけないと反戦闘争に立ち上がりました。
 71年に佐藤栄作が、現職首相として初めて平和記念式典に参加します。佐藤は来広にあたり「戦後の発展や平和は被爆者の尊い犠牲のおかげ」と言いました。国・天皇の戦争責任・被爆責任を居直り、被爆者をも「英霊」化し、沖縄に米軍基地を固定化して、また侵略戦争に参戦した佐藤がいったい何をしに広島に来るのか。絶対に認められませんでした。
 「佐藤に広島の地は踏ませない」という闘いが、全国被爆者青年同盟(被青同)をはじめ被爆2世の青年・学生を先頭に爆発します。式典会場で佐藤を実力糾弾した闘いに多くの被爆者が「胸がすっとした」と快哉を叫んでくれました。被爆者の闘いを引き継ぎ決起することで、私たちは「被爆2世」としての自分を認識していきました。
 被爆者の闘いの永続化に恐怖した支配階級は、ABCC(原爆傷害調査委員会)による「遺伝的影響はない」という調査結果を使って、現実には病気や健康不安を抱えている2世を沈黙させようとしました。それを打ち破って被青同の闘いは前進し、被爆者・2世の砦(とりで)=高陽病院建設運動へと上りつめます。核と戦争を最も憎み、帝国主義とスターリン主義の支配を覆す主体としての被爆者・2世という自己を取り戻す闘いが始まった意義は大きいと思います。
 70〜80年代にかけて8・6闘争は三里塚、沖縄、動労千葉の闘い、各地の反原発・反核燃闘争とつながり、日帝の軍事大国化・核武装阻止を掲げて闘われ、原水禁運動の後退をのりこえて進みます。そして、有事法制攻撃と一体で始まった広島の平和教育・解放教育つぶし=是正指導と闘う教育労働者が先頭に立ち、99年に8・6ヒロシマ大行動が始まりました。

新たな核戦争を絶対に阻止する

 2011年の3・11福島原発事故は、私にとって衝撃でしたし、8・6大行動にとって大きな転機となりました。私はその年の6月に福島で開かれた集会に参加し、「被ばくの影響から命を守るには、被爆者自身が闘わなければならなかった。政府は被爆者を抹殺しようとした。福島でも同じことが行われるだろう。それをはね返してほしい。広島は連帯する」と決意表明しました。
 12年に原爆ドーム前集会を開始しました。原爆ドームは世界的に知られた、原爆の悲惨さ、核の非人間性の象徴です。その前で、被爆者をはじめ多くの労働者・学生・市民らが集まり、ヒロシマ・ナガサキとフクシマを一つにし、すべての核の廃絶と、新たな核戦争をもたらす社会を変えようと闘っている姿を全世界に知らせることは、大きな意味があると思います。安倍政権が侵略の歴史を居直り、韓国への排外主義を扇動する中、テグの仲間との国際連帯を強化することも決定的に重要です。
 私たちは今年も8時15分に黙禱(もくとう)し、被爆者の苦痛や怒りをわがものとし、安倍首相抗議デモに立ちます。これまでにも増して全国・世界から集まっていただき、声を上げてほしいです。

被爆74周年8・6ヒロシマ大行動
8・5国際反戦反核集会

●8月5日(月)午後5時〜7時30分 アステールプラザ中ホール(広島市中区加古町4―17)
▼第一部 ヒロシマ・ナガサキ・フクシマから 中島健さん(ヒロシマ被爆2世)、城臺美彌子さん(ナガサキの被爆者)、杉井吉彦さん(ふくしま共同診療所医師)/沖縄から チーム緑ケ丘1207/全教組テグ支部/動労水戸
▼第二部 星野文昭さんの遺志つぎ核と戦争なくそう!日韓・国際決意大会/星野暁子さん、イドクチェさん(星野テグ絵画展主催者)ほか
8・6アピール・安倍首相弾劾デモ

●8月6日(火)午前7時15分〜8時10分 原爆ドーム前アピール/午前8時15分(原爆投下時刻)反戦反核決意の黙禱/黙禱後デモ(9時 中国電力本社前解散)

8・6ヒロシマ大行動集会
●午後0時30分 広島県立総合体育館小アリーナ
▼被爆者、広島の教育労働者、自治体労働者、高陽第一診療所労組、韓国テグ・城西工団労組、布施幸彦さん(ふくしま共同診療所院長)、動労千葉ほか

●午後3時 市内デモ
 午後4時30分 原爆資料館前解散
関連行事

8月5日(月)アステールプラザ 午後2時
●改憲・戦争阻止!全国教職員ヒロシマ集会
●避難・保養・医療交流会
 呼びかけ/NAZEN

8・8〜9長崎反戦反核闘争
●8月8日(木)長崎市内デモ
 午後4時15分 湊公園集合
●8月9日(金)爆心地デモ
 午前9時15分 城栄公園集合
8・9長崎反戦反核集会
●午後1時30分 長崎勤労福祉会館2階講堂
 主催 NAZENナガサキ
ほらぐちともこさんを応援します!
イメージ
(写真 ほらぐちさんへ支援者からりんごの差し入れ【4月6日 西荻窪駅前】)

不屈に闘う人を区議会へ
阿佐ケ谷在住、東京西部ユニオン組合員 茅原まりさん

 ほらぐちともこさんは、元都議の長谷川英憲さん、元区議の北島邦彦さんの闘いの歴史を引き継ぐことのできる素晴らしい候補です。ほらぐちさんの真っすぐさ、熱心さ、若さ、行動力こそが区議会を動かし、風穴を開ける力となるでしょう。
 私は阿佐ケ谷の住民として、阿佐ケ谷北東地区再開発に危機感を持って周囲に訴えています。「うわさは聞いていたが、計画がここまで進んでいるとは知らなかった」という人がほとんどです。さらに児童館廃止、保育所民営化、小中一貫校建設、あんさんぶる荻窪廃止など、区民の反対を押し切って進められる「杉並区立施設再編計画」を見て、多くの区民が田中区長に対して「利権がらみではないか」「本当に住民のための行政をしているのか」と不信感を強め、「いよいよ街にまで手を付けてきたのか」と怒っています。
 区議会を傍聴しましたが、阿佐ケ谷再開発問題を取り上げた区議はいるものの、区長に対し、この再開発にどんな利権がからんでいるのか、どんな取引が行われたのかを追及する点では甘いと感じました。しかし、計画の実施には区議会での議論・区民の承認が必要となります。だからこそ、次の区議会に誰が入るかが決定的です。議員と区民が一体で闘えば白紙撤回は可能です。一人の絶対反対を貫く議員が必要です。
 ほらぐちさんのことを区民に紹介する時、「全学連の闘士で沖縄を闘い、改憲に反対し、福島原発事故を許さず、弾圧にも負けず闘ってきた若い女性」と話し、区政に当たるにもこうしたぶれない姿勢こそが大事と紹介しています。ほらぐちさんのように学生時代から不屈に闘い、若者の先頭で闘う人は本当に新鮮に感じられ、こういう人こそ区議会に送り込もうと期待が寄せられています。
 ほらぐちさんをぜひ当選させ、選挙で終わるのではなく、区内各地で進められようとしている街破壊・民営化・非正規職化攻撃を撤回させ、ほらぐちさんと一緒に杉並から大きな運動をつくりたいと思います。

「命より金もうけ」はダメ
介護福祉士、浴風会労働組合書記長 狩野れい子さん

 選挙になると、すべての候補者が高齢者福祉について語り始めます。しかし、高齢者の生きづらさの背景に言及する人はいません。
 安倍政権は介護を「成長戦略の柱」と位置づけました。資本がもうける産業ということです。規制緩和、民間資本導入によって、各種高齢者施設の数はどんどん増えています。しかし、もうけを出すために労働者の賃金は抑制され、多くの職員が非正規職で、極限までの長時間労働・変則勤務が強制されています。人員不足で事故が起きても、労働者に刑事罰を負わせて施設(経営者)責任は不問にされる。どこまでも高齢者と家族、労働者を分断して犠牲にし、資本だけが生き残ろうという政治です。
 杉並区・田中区長の区政運営もまた安倍政治そのものです。「特別養護老人ホーム」をつくると言ってあんさんぶる荻窪を廃止しました。児童館に通う子どもたちや保護者、職員の施設存続の願いを踏みにじった人が、どうして高齢者や家族の安心できるホームをつくることができるでしょうか。「命より金もうけ」の田中区政の行き着いた帰結が区民健診での肺がん見落とし死亡事故であり、土壌汚染が想定される病院跡地への小学校移転計画です。田中区長が肺がん健診の自己負担額を半額にし受診推奨した結果、健診者は4年間で5倍も増えて25346人になりましたが、医師などの健診体制を整えなかった。事故は起こるべくして起こったのです。責任は田中区政にあります。
 「命より金もうけ」の政治を変えていかない限り、高齢者が安心して生活することはできません。医療・介護・福祉の現場で働く私たちは、現場で労働者の権利と労働条件向上、高齢者の人権=生きる権利を守るために闘います。だからこそ、現場の思いを共有し共に闘う政治家が必要です。
 若く真っすぐで、しかも全学連として鍛えられたほらぐちともこさんに期待します。長谷川英憲さんから続く、杉並区議会の革新派の議席を奪回しましょう。
イメージ

転載元転載元: たたかうユニオンへ!

3・10福島シンポ

3・10福島シンポ
  原発・被曝・医療を語り合う
分断打ち破る展望示す

イメージ 1
(写真 会場を埋める200人の参加者の中から、福島原発事故や福島の現状について活発に質問や意見が出され、分断を打ち破り大きな運動をつくる展望が生みだされた【3月10日 福島市】)

 福島市で3月10日、「第3回被曝・医療 福島シンポジウム」が開催され、県内各地と全国から200人を超える人が参加した。この企画は翌日の3・11反原発福島行動と一体で取り組まれ、安倍政権の卑劣な被曝と帰還の強制に福島の苦悩と悲しみが大きな怒りとなり、噴出する時が近いと感じさせるものとなった。
 司会の開会の言葉に続き、実行委員長でふくしま共同診療所院長の布施幸彦さんが開会あいさつに立った。布施さんは、第1回、第2回の実行委員長であり昨年3月11日に亡くなった共同診療所初代院長の松江寛人さんの闘いと活動、共同診療所開設への熱意を紹介し、彼の遺志を継いで診療所を担っていくと表明した。続けて、共同診療所の活動を紹介した後、「国と東電に責任をとらせる。日本と世界から原発をなくすために闘う。今日のシンポジウムを、改めてその出発点にしたい」と語った。
 3人のシンポジストの講演が始まった。最初に琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬さんが登壇し、︿ICRP(国際放射線防護委員会)体系を科学の目で批判す
る﹀という演題で語り始めた。矢ケ崎さんは「ICRPは科学を破壊し、そうして放射線被害をがんなどのきわめて狭い疾病に閉じ込めている」と述べ、ICRPが駆使する「科学」なるものをつぶさに批判した。
 さらにICRPが掲げる「防護3原則」について、「たとえば、防護原則の第一の『正当化』は放射線で命を奪うことを『公益』が勝れば許されるとするもの。原発の放射線による殺人を『正当化』して社会的認可を与えるものである」と徹底的に断罪した。

低線量の被曝でもがんの増加正比例

 次に、南相馬市の小高赤坂病院理事長・院長の渡辺瑞也さんが︿被災当事者にとっての東電原発事故〜健康被害と損害賠償問題を中心に﹀と題して講演した。渡辺さんは「福島原発事故による健康被害は起きていないなどと言うのは論理的にありえない」と語り、自身や身近な人の病気にふれ、患者さんからも、知人や友人の急死やがん発症の話を多く聞くと報告した。
 また「賠償問題」について、「原発事故に対する賠償制度は加害者の保護に厚く、被害者に冷たい」と怒りを込めて解説し、「背後にIAEA(国際原子力機関)という巨大な核戦略体制が存在する。世界の人と連携し、粘り強く対峙していくことが大事」として講演を終えた。
 3人目の韓国・東国大学医学部教授のキムイクチュン(金益重)さんが〈ムンジェイン政権下での原発政策について〉と題し演壇に立った。キムさんは、建設が一時停止していた新古里(コリ)原発5、6号機の建設再開について報告し、今後の課題として「脱原発の世論を強化していくこと」などを上げた。
 続けてINWORKS(インワークス)研究という、米、英、仏の原発労働者30万人以上を対象に平均27年間追跡調査した世界最大規模の調査について解説した。この人たちの年平均被曝量は1・1㍉シーベルトだったが、結果は、白血病を含むいろいろながんが増え、低線量の被曝でもがんの増加率は被曝量に正比例したと語った。

怒りのマグマ必ず噴き出す時がくる

 休憩を挟んで、IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部のアレックス・ローゼン医師からの「福島の小児甲状腺がんの発生数の多さに衝撃を受けている」というビデオレターが上映された。
 パネルディスカッションと質疑応答となった。布施院長が、IPPNWドイツ支部が発した「東京2020―放射能オリンピック」反対の国際キャンペーン(別掲)に共同診療所が賛同したと報告し、東京オリンピックの返上を訴えた。
 質疑応答では、お米の放射能汚染や政府の言う〝風評被害〟〝福島差別〟について活発な討論が行われ、「政府と県にすべてのデータを出させることが大事」と指摘があった。また「廃炉」についての質問に「世界のどこでもやったことはない。再臨界の危険性もある」と注意が喚起された。
 最後に渡辺さんが「IAEAや国・福島県当局の今の対応がいつまでも通るとは思わない。県民一人ひとりの中にマグマのように沈潜している思いが、いつか主張となって出てくる。事実を発掘し続け、語り続けるのがわれわれの役割と思う」と語り、成功裏にシンポジウムを終えた。
    ◇
 被曝強制のオリンピック反対を!
IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部が訴え


 医師の立場から核戦争反対を掲げて闘い、動労千葉などが交流を続けてきたIPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部が昨年来、2020年東京オリンピックに反対するキャンペーンを呼びかけています。呼びかけ文を紹介します。(一部略、編集局)

 2020年に日本は、世界中のアスリートに東京オリンピックへの参加を呼びかけている。私たちは、選手たちが偏見なく平和的に競技できることを期待すると同時に、野球とソフトボール競技が、崩壊した福島第一原子力発電所から50㌔メートルの福島市で計画されていることを憂慮する。2011年、複数の原子炉がメルトダウンし、放射能が日本列島と太平洋に拡散した。チェルノブイリの核メルトダウンに匹敵する核の大惨事となった。
 この大惨事の環境的・社会的な帰結は、この地のいたるところで確認できる。多くの家族がその先祖伝来の家から引きはがされ、避難区域はさびれ、汚染土が詰められた数十万のバッグ
(フレコンバッグ)がいたるところに放置され、森林・河川・湖沼は汚染されている。日本は平常状態へいまだ回帰していない。
 原子炉は危険な状態に置かれており、さらなる核惨事がいつでも起こりうる。海洋・大気・土壌への放射能汚染は毎日続いている。膨大な核廃棄物が原発敷地内の野外に保管されている。もし、もう一度地震が起これば、これらが住民と環境に重大な危険を引き起こすことになる。核惨事は継続しているのだ。
 私たちの関心事は、オリンピックのアスリートと訪問者が、その地域の放射能汚染により健康上の悪影響を受けるかもしれないということである。放射能の影響を受けやすい子どもや妊婦には、特段の関心を寄せなければならない。
 日本政府の公的な見積もりによっても、オリンピックには120億ユーロ もの巨費がかかる。一方で日本政府は、汚染地域に帰還したくない避難者に対して支援を打ち切っている。
 核事故に起因する追加被曝の、一般人に対する許容限度の国際基準は年間1㍉シーベルトである。避難命令が解除された地域では、帰還する住民は年間20㍉シーベルトもの放射能にさらされる。
 核産業の有毒な遺産(廃棄物)のための安全かつ恒久的な保管場所は、この地球上のどこにも存在しない。これは事実である。
 私たちは、日本の放射能汚染地域がもう安全だと装う日本政府の試みを強く弾劾する。
 私たちは、世界のすべての組織に私たちのネットワークに加わり、このキャンペーンをまとめていく運営グループをともに立ち上げていくことを呼びかける。

実行委員会ではシンポジウムの報告集とDVDを作成中です。


3・10群馬さよなら原発アクション2019。群馬はまだまだがんばります。



イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ


イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

イメージ

集会宣言
 
東京電力福島第一原発事故発生から、8年が経ちました。政府は、除染やインフラ復旧整備等の公共事業型復興政策を進めてきましたが、被害が収束したとは到底いえません。今も約10万人が避難したまま、元の暮らしに戻れていません。廃炉作業も高線量に阻まれ、汚染水はたまり続け、国の立てた計画通りには全く進んでいません。福島県民は、台風や強風、地震など起こるたびに3.11事故の再来を感じ、不安な生活を送り続けています。
被災者の多くが子どもの甲状腺がん等の健康被害を心配しています。すでに200人を超える子どもたちに甲状腺がんが発見され、その数は、年々増えています。それでも政府は「原発事故の影響は考えづらい」と言い続け、健康検査の縮小を進め、唯一の生活環境の空間放射線量の目安となる"モニタリングポスト"も、大半を撤去するというのです。国は、原因論だけに終始するのではなく、「子ども被災者支援法」の整備など実効力の伴う救済策を早急に進めるべきです。
また、避難者支援の打ち切り問題も深刻です。ふるさとを離れ、家族ばらばらになったまま、多様な喪失と不安に苦しみ、生活再建や、人間関係の回復には程遠い避難者がたくさんいます。こうした避難者の置かれた状況やその苦悩が周囲から理解されないという問題もあります。日本政府は、東京オリンピックを前に、マスコミ報道などを利用して、福島の原発事故被害や避難を「すでに終わったこと」と、演出しています。避難者への住宅支援や、いのちに係わる各種支援政策を切り捨て、加害電力会社は税金で守り、避難はあくまで自己責任で終わらせようとしています。
このような状況が進み、周囲の無理解から"いじめや偏見"がうまれ、福島からの避難者であることを隠して生活せざるを得ないという理不尽な事態も広がっています。一方、全国30箇所、約13,000人原告の損害賠償裁判では20173月の前橋地裁判決を皮切りに、全国5地裁判決で、国と東電に「重大な過失責任」があること、被災者救援は国の責任であることが示されました。国と東電には、この司法判断を真摯に受け止め、福島切り捨てをやめ、実態に見合った被災者救済を早急に行う義務があります。きらに、群馬に避難した方たちが、権利回復と損害賠償を求めて東京高裁で闘っている「原発事故損害賠償群馬裁判」を支援していきましょう。
今日本では9基の原発が再稼働してしまいました。そして、いま福島事故当事者の東京電力「柏崎刈羽原子力発電所」や、首都東京に近く、老朽化が心配されている茨城県の「東海第2原子力発電所」の再稼働が進められていますが、いずれも危険極まりない原発であり、事故が起きれば群馬も被災地になってしまいます。再稼働反対!の声をさらに大きく広げてゆきましょう。
昨年、猛暑の夏も、原発無くても電気は足リていました。原発エネルギーはコストが高い、事故がおきなくても危険な使用済み燃料の処理ができない、常に被ばく労働が伴う等の理由で、安心安全を求める世界の流れは圧倒的に「脱原発」です。
二度と福島の悲しみが繰り返されないために、以上のとおり私たちは宣言します。
 
2019310日 力あわせる200万群馬さよなら原発アクション参加者一同

イメージ

2019年の「3・11」高崎集会にお集りの皆さん
今日のこの団結で、原発をなくしていきましょう

どれだけの放射能が高崎に降ったのか?

 原発事故から8年、政府はもう原発事故を「なかったかのように」ふるまっています。
 放射能が目には見えないことをいいことに、自主避難者を公営住宅などから追い出す攻撃も激しくなっています。
 では、放射能はなくなったのか?を考えてみましょう。

CТBТ高崎観測所

 包括的核実験禁止条約(CТBТ)の検証制度である国際監視制度の監視施設として高崎市綿貫町におけるCTBT放射性核種探知システムは、エアフィルターで集塵した検体をゲルマニウム半導体検出器によって分析するものです。 これはアルファ崩壊するウランやプルトニウムなどを検出することはできません。
 でも下の表のように、福島原発事故によって、テルル129/132、モリブデン99、ニオブ95、テクネチウム99、バリウム140、プロメチウム151、プラセオジム144など、核燃料の核分裂反応で生まれたとしか考えられない様々な核種が高崎市で捉えられていることが分かります。
国はセシウムとヨウ素しか発表しないが

 表の下のほうにある「CS」がセシウムの事。「CS」に比べて「TE(テルル)」「I(ヨウ素)」の数値の大きいことがわかります。
 一番数値の大きい「ヨウ素135」は核崩壊して今は、「セシウム135」になっています。半減期は230万年。
 政府が「放射能が残っているかどうか?」に引き合いに出す「セシウム137」の数十倍も残っていると記録されています。
 そういうことは国民に全く知らされていませんが、高崎に放射能はたっぷり残っています。
群馬の数百倍も放射能が降った福島

 この表はあくまでも、福島から217キロも離れた高崎観測所での数値です。福島の仲間の格闘と連帯して、いっしょに、「原発なくそう」と粘り強く闘っていきましょう。

イメージ




明日3・11は反原発福島行動2019。郡山市開成山公園まで行ってきます。ぜひごいっしょに。

イメージ

転載元転載元: NAZENぐんま

全169ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
tat*ka*_yu*ion_*kin**a
tat*ka*_yu*ion_*kin**a
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新の画像つき記事一覧

標準グループ

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事