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3・11反原発福島行動
 動労福島先頭に郡山をデモ
 保養参加者が発言

(写真 3・11反原発福島行動に結集した1100人は、沿道の注目を集めながら郡山市内を元気にデモし、解散地点の郡山駅前広場でシュプレヒコールをあげ、全原発廃炉まで闘う決意を示した【3月11日】)

 3・11反原発福島行動18の集会が郡山市の市民文化センター大ホールで開かれ、1100人が参加(発言要旨2面)、集会後、郡山駅前までデモ行進した。
 安倍政権が戦争・改憲、原発再稼働に踏み込み、福島圧殺攻撃を強める中、安倍に屈服しその先兵に転落した体制内勢力とその3・17楢葉集会を打ち破る闘いとしてかちとられた。福島と全国の労働者民衆が団結し、労働組合をよみがえらせ、改憲と戦争を止め、全原発を廃炉にし、資本主義を倒し新しい社会を築く出発点となった。
 会場は開会前から参加者の熱気と感動があふれた。ロビーには各地の保養活動を紹介するパネルやパンフレットが展示され、あちこちで保養参加の親子とスタッフが再会を喜び合い、話が尽きない。
 集会の冒頭、実行委員長で動労福島委員長の橋本光一さんが主催者あいさつに立ち、「動労福島は3・15ストライキを会社に通告した。今こそ闘う労働組合を打ち立てよう。3・25日比谷大行進に結集しよう」と呼びかけた。
 参加者の注目が集まる中、福島からのアピール。住宅を「不法占拠」と訴えられた「自主避難者」からの「私たち避難者は国と東電によって引き起こされた原発事故の被害者なのです。被害者を訴える『住宅裁判』など、もってのほか」という怒りのメッセージが読み上げられると、会場から声援とともに大きな拍手が沸いた。
 保養参加の親子と保養受け入れ団体などが壇上に勢ぞろいした。甲状腺がんの疑いがあると診断された子の家族が「甲状腺検査の縮小・打ち切りには反対です」と表明、保養参加者が「これからも保養を続けてください」と訴えた。福島診療所建設委員会の佐藤幸子さん、ふくしま共同診療所院長の布施幸彦さん、希望の牧場・ふくしまの吉沢正巳さんの発言が続いた。

被曝労働拒否を闘う労組が登壇

 星野文昭同志の連れ合いの星野暁子さんが6月3日高松で行われる1千名集会とパレードへの結集を呼びかけ、共に闘う丸尾めぐみさんと福山竜一さんが「星野奪還」の思いをこめミニコンサートを行った。
 「非正規職撤廃!雇い止め解雇と闘う」4人の仲間が熱い発言。続いて、全国農民会議を代表していわきの斎藤栄一さん、三里塚反対同盟の市東孝雄さんと萩原富夫さん、全学連の斎藤郁真委員長がアピール。
 被曝労働拒否を闘う労働組合として動労水戸、動労千葉、動労東京、愛媛県職労、京都府職労舞鶴支部が闘いを報告し決意を表明。途中、大地震発生時刻の午後2時46分に椎名千恵子さんの呼びかけで黙禱(もくとう)を捧げた。
 集会には核廃棄物処分場建設に反対するドイツ・ゴアレーベンなど内外から多くのメッセージが寄せられた。韓国のサムチョク(三陟)市核発電所反対闘争委員会のビデオメッセージ上映は会場を感動で包んだ。

転載元転載元: たたかうユニオンへ!

被曝と帰還の強制反対!
3・11反原発 郡山集会での発言
(写真 集まった1100人を前に、実行委員長の橋本光一さんが気迫と確信に満ちた主催者あいさつを行った【3月11日 郡山市】)
 3月11日に郡山市で3・11反原発福島行動18が取り組まれ、怒りと感動があふれる集会となりました。集会での発言(要旨)を掲載します。(編集局)

主催者あいさつ

原発事故から7年職場に闘う労組を
 動労福島委員長 橋本光一さん

 3・11から7年、安倍政権は原発事故の事実を消そうと、帰還困難区域を除く地域の除染作業を今月末で終了し、東京オリンピック前に常磐線を全線開通し、「安全・復興」をさらにキャンペーンしようとしています。小児甲状腺がんとがんの疑いの子どもは200人以上なのに検査のうち切りを策動しています。多くの住民が帰還を拒否しているのに、住宅援助金を切って帰還を強制しています。
 一方、3月17日に楢葉町で「県民大集会」が清水修二・福島大学名誉教授らによって呼びかけられ、労働組合などが動員されていますが、帰還と被曝を強制する政策の尻押し集会であり、労働組合として賛同すべきものではありません。
 私たちは昨年4月1日に浪江駅で、10月21日に富岡駅で動労水戸と動労福島が先頭に立って常磐線開通式典粉砕の実力闘争をたたきつけました。さらに「避難・保養・医療」の原則をつらぬく地域拠点としてふくしま共同診療所が存在しています。「被曝と帰還の強制反対署名」は5万筆になろうとしています。
 私たちは職場、地域、労働組合へ、3・11結集と常磐線全線開通反対署名を呼びかけて入り、ある学校で真剣な討論になりました。「被曝はよくない。しかし復興も常磐線も拒否してその先はどうするんだ」と、一人ひとりがもん絶している。これに対して反原発福島行動がひとつの回答であると思います。
 JR東労組から脱退が続出しています。動労福島は「外注化と常磐線全線開通阻止!3・15ストライキ」を会社に通告しました。職場に闘う労働組合を打ち立てましょう。福島から改憲も戦争も止める大きなうねりをつくりましょう。

福島からの訴え

(写真 布施幸彦さん、吉沢正巳さんなどとともに佐藤幸子さんが「福島をなかったことにさせない!」とアピール)

利用者の方が急性心不全で亡くなる
 福島診療所建設委員会代表 佐藤幸子さん

 福島診療所建設委員会はみなさんの募金で運営をさせていただいています。
 私は福祉の仕事、ヘルパーの派遣事業所をやっています。福島の状況はあまりにもひどい。飯舘村の蕨平(わらびだいら)に新たに焼却場ができました。その蕨平から避難されている方のところにヘルパーに入らせていただいています。元の家のすぐ目の前に焼却場があり、そのすぐ前にお墓がある。お墓参りにはそこに行かなければいけない。避難解除はされたけれども誰も戻っていません。
 その方は「0・8㍃シーベルトという数値が表示されたモニタリングポストの前が私の家です。こんなところに誰が帰るんですか。煙が見えている、子どもを遊ばせられるわけないじゃないですか」とおっしゃってました。つい最近、私の利用者のところのお父さまが、急性心不全で亡くなりました。そういうことを報道は絶対にしません。こういう福島の状況を、私たちは弱い立場の人たちと一緒になって声を出していく。そういう活動をこれからも続けていきます。

診療所は県民と共に生き、共に闘う
 ふくしま共同診療所院長 布施幸彦さん

 診療所は開設してから5年間、みなさんのご支援で、診療を含めてさまざまな活動をしてこれました。
 現在、小児甲状腺がんないし疑いは200人を超えています。それなのに「県民健康調査」検討委員会、甲状腺検査評価部会、県立医大は、甲状腺検査を縮小し、自主検査にしようとしています。これに対し、住民は検査を維持するよう県当局に申し入れています。
 大人の甲状腺がんも増えています。診療所は甲状腺検査を維持し大人にも拡充するために、県内各地で大人も含めた甲状腺エコー検査と講演を行っています。
 避難指示が解除されても、多くの住民は帰らない闘いをしています。しかし飯舘村や川俣町山木屋地区では、小中一貫教育と称して学校を元の場所で再開しようとしています。子どもを人質にとって住民を帰還させようとしています。私たちは「被曝と帰還の強制反対署名」で県内の小中学校をまわっています。教職員が学校再開に反対すれば、止められるのです。
 福島県民の闘いは始まっています。診療所は彼らとともに生き、彼らとともに闘っていきます。

安倍政治への怒りを集中しとどめを
 希望の牧場・ふくしま代表 吉沢正巳さん

 浪江町の避難解除がされて1年、戻った人は500人です。町は意味を失い、崩れようとしています。産業も農業も病院も商店街も請戸(うけど)の漁港も、本当を言うと成り立たない。これが現実です。
 僕の牧場には「さようなら浪江町」と掲げています。でも、これをはっきり言うと非常に問題になります。なぜなら役場には「おかえりなさい浪江町」の大きな看板があるからです。
 大勢の浪江町の人が離散してよそに新しい家をつくり、どんどんそこに定着していく。役場の職員の人たちもわかっているのに、「浪江町、5年後に8千人戻す」なんて夢みたいなことを言ってる。現実的に言うべきです。
 オリンピックも無事成功するなんて思えない。アンダーコントロールと言ったあの安倍さんがいまグラグラですよ。私たちは安倍政治への怒りを集中して、実力でとどめを刺す時がきている。その先に原発をのりこえ、新しいエネルギー社会が展望できる。
 チャンス到来です。僕たちが生涯のテーマとして、この戦争と原発の時代に対する闘いをつくり、道をつくり、国民の粘り強い実力の闘いで扉を押し開こう。

孫は甲状腺検査で異常が見つかった
 ふくしま共同診療所利用者

 2011年3月11日の大地震で福島第一原発事故が発生し、放射能をまき散らしたのです。孫は甲状腺検査で異常が見つかりました。ある時、福島駅前でふくしま共同診療所の報告会のチラシをもらい、さっそく会場に走り、孫の甲状腺のことをお話しました。
 孫の甲状腺異常は大きくなっています。これは放射能の影響だと確信しています。公式発表だけで197人が甲状腺がんとされました。そこで国と県は検査を縮小・打ち切ろうとしているのです。私は反対です。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

これからも保養を続けてください
 保養参加者

 この7年間、福島に寄り添い続けていただき、本当にありがとうございます。
 私は県外に「自主避難」しています。ですが夫が福島に残っており、子どもと会いに戻っていました。
 子どもは福島から帰ると大量の鼻血を出していました。お医者さんには「放射能の影響ではない」と言われましたが、ふくしま共同診療所で甲状腺に異常が見つかりました。それで被曝させていたのではないかと考え、原爆のことを知るためにも、昨年夏、広島の保養にお世話になりました。ありがたく思っています。これからも保養を続けてください。

被曝労働拒否の闘い

常磐線開通反対!署名にすごい反応
 動労水戸委員長 石井真一さん

 動労水戸は動労総連合とともに常磐線全線開通反対の署名運動を開始しました。3月3日、4日と署名運動を展開して、すごい反応が来ています。いわきで「常磐線が通ると便利」と言う女性に「原発の脇を走らせるので労働者も乗客もものすごく被曝します」と話し、熱い討論になりました。昨日も福島の矢祭町で「最近、安倍の顔見たら腹立つ」と家族全員の署名をしてくれました。全国でどんどん展開してほしい。
 JR東労組の瓦解(がかい)が始まっています。JR水戸支社では全員が抜けたという。課長や部長が決裁のはんこを押すのに「脱退しなければ押してやらない」と露骨にやっているらしい。東労組のようにストを通知したら解体していく労働組合ではダメ。ストで闘う動労総連合にチャンスが来ている。「動労水戸に入って闘おう」と職場で訴えて闘っていきます。

自治体職場、街頭で原発反対を訴え
 愛媛県職労委員長 宇都宮理さん

 愛媛県庁前での金曜行動はもうすぐ連続300回を迎えます。毎月11日の伊方原発ゲート前行動は今日も闘われました。
 私たち愛媛県職労は自治体の労働者という立場で、自分たちの自治体職場、街頭で「住民も労働者も被曝してはいけない」と訴え、原発反対の声を上げ続けています。同じく原発近接自治体の京都府職労舞鶴支部とともに闘っています。
 伊方原発は昨年末の広島高裁の決定により9月末までの限定ではありますけれども運転が差し止められています。福島の怒りと被爆地広島の怒り、全国の多くのみなさんの闘いが出させた決定だと思っています。
 核の力に頼り、戦争を起こし、世界に分断を持ち込んでいるのは一部の支配者だけです。私たちの力を結集し、核のない、戦争のない世界を実現しましょう。

再稼働を許さない原発を廃炉にする
 京都府職労舞鶴支部長 長岡達也さん

 政府・関西電力は、3月14日に大飯原発3号機を再稼働すると発表しました。大飯原発再稼働を阻止する、そして高浜原発をとめるために闘っていきます。
 3月6日に当局交渉を行いました。自治体当局は、原子力防災について事故の対応マニュアル、職員の動員体制なども策定できていない、今後いつできるかも答えられないという回答です。私たちの被曝労働拒否の闘いが、事故のときに職員を動員する計画づくりを阻んでいます。それなのに当局は再稼働の強行を許している。住民を守るためには再稼働を許さない、原発を廃炉にする、その唯一の道を闘っていきたい。
 戦争反対や原発反対は自治体労働者の責務です。この闘いを押しつぶそうとする自治体当局と徹底的に対決して必ず勝利します。

集会宣言

 あれから7年。原発事故を「なかったこと」になどさせてたまるか。あの悲しみ、あの無念、この苦悩、この怒りを、なかったことにすることなど、できるわけがないし、させるわけにはいかない。
 あらゆるものを奪われたが、だからこそ労働者人民が、生き抜くために団結して闘う原点に立った日、それが「3・11」だ。
 いっさいの責任は国と東電にある。闘う相手を間違え、避難者や保養参加者を攻撃することは、「しあわせ」のためではなく、「復興」という名の被曝強制と福島切り捨てへの加担でしかない。それは、核との共存を認めることであり、福島から核武装と核戦争への道を許すものだ。
 原発事故への反省のかけらもなく再稼働をすすめ、トランプと一体で改憲と核戦争へ突き進む安倍政権を、福島の怒りでいまこそ倒そう!
 避難者は帰還を拒み、「闘う相手は国家権力」と言い切って立ち上がっている。「何も解決していない」と必死の思いで続けられる保養は闘いだ。200人を超える小児甲状腺がんの発症にうろたえ、「過剰診断だ」、「強制的で人権侵害だ」と検査の打ち切りをわめく御用学者に負けるわけにはいかない。「避難・保養・医療」の原則をかかげ、福島圧殺攻撃の矢面に立って6年目を迎えた住民の拠り所、ふくしま共同診療所を守り抜こう。
 「住民も労働者も被ばくしてはならない」と被曝労働拒否で闘う動労水戸の闘いは、JR常磐線全線開通と帰還の強制を阻み、住民の希望となっている。民営化、外注化と絶対反対で闘ってきた動労千葉とともに、ウソとペテンの安倍政権の「復興五輪」も改憲プランもゆさぶっている。非正規職化と地方切り捨て、新自由主義のトップランナーJR体制の崩壊と大再編が始まった。新自由主義の究極の姿である福島の現実に対し、労働組合を先頭に総反乱に立ち上がり、青年の未来を奪い返そう。3・15動労福島ストライキは、その突破口だ。
 国際連帯の力で、始まる前に戦争を止めよう。原発も戦争も無い社会の実現に向けて団結して闘おう!
 3・11反原発福島行動18参加者一同

転載元転載元: たたかうユニオンへ!

動労水戸支援共闘が総会
  職場で被曝労働拒否

(写真 動労水戸支援共闘総会で石井真一動労水戸委員長が報告【12月2日 東京都内】)

18年3・11福島と3月ダイ改阻止へ

 「被曝労働拒否をたたかう動労水戸支援共闘」は12月2日、東京都内で第3回総会を開催し、全国から約50人が集まりました。
 安倍政権の戦争・改憲、労働法制改悪、そして非正規職労働者の大量雇い止め解雇が18年3月に迫る中、福島をめぐる攻防が安倍政権との最大の激突点に押し上げられています。11年3・11福島第一原発事故以来、被曝労働拒否・常磐線開通阻止を真っ向から闘い、福島の避難者をはじめすべての人びとの根底的怒りと結合して階級的労働運動を発展させている動労水戸の闘いが、この情勢の中で決定的です。
 動労水戸はこの1年、安倍政権によるJRの常磐線開通攻撃に対して4・1浪江、9・23いわき、10・21富岡と連続的に闘いぬくとともに、「自主避難者」への3月末での住宅無償提供打ち切りと闘う中から都庁議事堂レストラン解雇撤回闘争に燃え広がり、都労連をはじめすべての労働組合に被曝労働拒否闘争を拡大する展望を開いています。
 本総会は、15年に結成された動労水戸支援共闘が今こそ動労水戸の被曝労働拒否闘争を支えぬき、職場から被曝労働拒否闘争をつくり上げ、階級的労働組合を大発展させていく決戦を構えるものとして開催され、大成功しました。
 はじめに、この1年の動労水戸の闘いが迫力ある映像で映し出されました。呼びかけ人代表の小玉忠憲さん(動労総連合1047協議会代表)が「18年から20年オリンピックに向け、戦争と福島をめぐる攻防が激しくなる。われわれの闘いはこれから真価を発揮する」と訴えました。
 事務局長の斎藤貴広さんが経過報告で、「18年は労働者階級の生存をかけた階級決戦だ。その最先端の闘いが7年目の3・11福島であり、3・17JRダイヤ改悪との攻防だ」と提起しました。そして、被曝労働拒否を職場で闘い1千人会員の組織化を実現し、動労水戸を財政的に支えていくこと、被曝・帰還強制反対署名をもって労働組合に分け入る方針を確認しました。
 動労水戸の石井真一委員長は、JR労働者や家族からも被曝労働強制に怒りと不安の声が上がっていること、富岡開通に際して外注会社への駅業務委託が破産したことなどを報告し、動労水戸の団結を固め組織拡大へ進むと語りました。
 動労水戸の照沼靖功さん(動労総連合青年部副部長)が、青年部としての闘いと、来年3月ダイ改に向けて外注化阻止へ闘う決意を語りました。

帰還強制への怒りと結び闘いぬこう

 総会後半では、動労千葉の大竹哲治副委員長がJRの分社化・転籍攻撃に組織拡大で立ち向かう決意を述べ、越谷の自治体労働者や都庁議事堂レストラン被解雇者の柿沼庸子さんが闘いを報告しました。
 福島の仲間は、「動労福島に対する攻撃を組織拡大ではね返す。県教組の分会で被曝・帰還強制反対署名の取り組みが始まっている。避難者の住宅追い出し反対の闘いともつながる」と報告しました。新潟からは、動労総連合・新潟と水道関係労組が共に呼びかけた被曝労働拒否の集会が報告されました。動労西日本の仲間に続き、宮城の労働者は動労福島とともに3・11福島に向けて闘うと述べました。
 最後に動労水戸の辻川慎一副委員長が発言に立ち、自身に対するエルダー再雇用拒否をめぐる闘いに触れ、「『解雇は殺人だ』という現実が日本の非正規職労働者に襲いかかっている。私たちがこれまでのあり方の延長で労働運動を見ていると時代に通用しない。労働者階級が置かれたところに身を置いて闘いぬくことが大事だ」と強調しました。そして、動労水戸いわき事務所を原発労働者を組織する地域のよりどころとして共に守りぬくことを熱烈に呼びかけました。

転載元転載元: たたかうユニオンへ!

反原発福島行動'18へ!

3・11
 反原発福島行動'18へ!
                  http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2017/photo/f2901_03_01a.jpg
(写真 3・11反原発福島行動18のビラ)

(写真 今年3月11日に行われた3・11反原発福島行動。郡山市の開成山公園・野外音楽堂で参加者が「原発いらない」のボードを掲げた)

 

福島から改憲・戦争を止めよう 原発・オリンピックを打ち砕こう

 改憲と朝鮮戦争にむかうクーデターまがいの解散総選挙で、民進党が一夜にして解体され、労働組合のナショナルセンター連合が分裂と崩壊の危機です。体制を維持してきた既成の枠組みがガラガラと崩れ落ち、社会が根本的に変わることが求められています。いつ戦争になってもおかしくない時代のなかで、すべてを奪われた「3・11」の原点に返り、福島から改憲も戦争も原発もオリンピックも打ち砕く闘いを作り出していく、それが7年目の3・11反原発福島行動です。社会を変える力は労働者が持っています。労働組合の闘いを軸に、すべての福島の怒り、労働者・農民・住民の団結の力を総結集しよう。青年・学生の力、国際連帯の力で、戦争も核もない私たち労働者の世界を作ろう!

絶対反対の団結で生き抜いた6年半

 あの日から6年8ケ月、私たちは、唯一奪わせなかった労働者人民の団結だけを頼りに生き抜いてきました。労働者と住民を被曝から守るためにストライキで被曝労働拒否を闘う動労水戸を先頭に、国家や資本と絶対反対の団結で闘う労働運動・労働組合を作り上げてきました。動労福島が動労水戸とともにJR常磐線全線開通阻止に立ち、浪江でも富岡でも労働者と住民の期待をあつめ、ともに闘いたいという声となっています。全国・全世界の力で建設したふくしま共同診療所が、国や県と非和解で被曝の現実を告発し、労働者住民を守り抜く「避難・保養・医療」の実践で、地域のよりどころとなっています。昨年暮れから半年あまりで4万筆を超える「絶対反対」の怒りを集め、福島からの反乱の狼煙(のろし)となった「被曝と帰還の強制反対署名」は、闘いの炎を全国に広げています。

福島圧殺・切り捨てゆるすな!

 「年間20㍉シーベルトまでは安全」と福島県民にだけ20倍の被曝を強制して住民を無理やり帰す、形だけの「復興」を拒否して「帰らない」闘いが続けられています。浪江町・富岡町はわずか1〜2%、避難指示が解除された地域全体でも帰還した人は2割にも満たないのが現状です。福島県の小児甲状腺がんが、すでに200人近い発症にもかかわらず、国と県は、「被曝の影響はない」と言いはり、検査を「希望者だけ」に縮小しようとしています。しかし、被害を少なく見せようとする国や県によるデータの隠蔽(いんぺい)工作が発覚し住民の怒りは高まっています。自主避難者の住宅補助を一方的に打ち切り、立ち退き要求の裁判まで起こし、原発事故被害者による賠償請求裁判では、国の責任を絶対に認めようとしない。あげくの果てには東電による柏崎刈羽原発再稼働を認可する始末。森友・加計疑獄を見るまでもなく、この国は本当に腐っています。

福島から安倍とトランプの核戦争止めよう!

 安倍政権が、アメリカ・トランプと一体となって北朝鮮侵略戦争に踏み切るつもりです。福島の現実が示すとおり、国は国民を守りません。情報を隠し、ウソでごまかして、Jアラートやミサイル避難訓練で「北の脅威」をあおり、自治体とJRなどを動員しての戦争体制構築にやっきです。原発にあくまでこだわり、核武装を狙っています。国家を私物化する安倍や、戦争で一握りの資本家だけがぼろ儲けする社会はもうごめんです。散々被曝させられてきて、今度は核戦争など、誰が許せますか! 福島の怒りで、朝鮮戦争を絶対止めよう! 3・11反原発福島行動18へ怒りの総結集を呼びかけます。
    ◇
3・11反原発福島行動18
/日時:2018年3月11日(日)
午後1時〜集会(正午に開場)
午後3時〜郡山駅前までデモ
/会場:郡山市民文化センター大ホール
(福島県郡山市堤下町1―2)
/主催:3・11反原発福島行動実行委員会

転載元転載元: たたかうユニオンへ!

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韓国のサムチョクのみなさんが、高崎駅西口金曜日行動・タカキンへの連帯行動を行ってくれました。感激です。タカキンの現場で脳出血で倒れ、リハビリでがんばっている太一さんへの激励のボードも。本当に心が熱くなります。私たちの国際連帯はトランプなんかに負けはしない。11日から訪韓してきます。

日本語訳はこちら。

核発電所建設中断せよ!!!
原子力発電所の閉鎖せよ!!!
毎週水曜日は三陟(サムチョク)郵便局前で、核のない世界をため、ロウソクを手にします。今日は日本と韓国の脱原発連帯集会です。日本韓国は生命平和を守るために一緒に連帯しなければなりません。日本群馬県の集会に三陟(サムチョク)原発の白紙化を向けて応援していただいたお礼として感謝のピケットを持ちました。特に平和運動家・太一さんの快癒を祈る心を込めて応援のメッセージを送ります。三陟(サムチョク)民主労総の労働者も一緒にろうそくを持ちました。
そして三陟(サムチョク)の子どもミソンが秋山太一さんのキャラクターを描いてピケットを持ちました。ミソンの父マギョンマン氏は三陟(サムチョク)脱原発の歴史に残る一人です 
核のない世界に向けて三陟(サムチョク)市民は最後までろうそくをかかげるでしょう。
三陟(サムチョク)は清浄な自然に暮らせる都市です。

핵발전소 건설 중단하라!!!
핵발전소 폐쇄하라!!!
매주 수요일은 삼척우체국 앞에서 핵 없는 세상을 위해 촛불을 듭니다 오늘은 일본과 한국의 탈핵 연대 집회입니다 일본 한국은 생명 평화를지키기 위해 함께 연대해야합니다 일본 군마현 집회에 삼척 핵발전소 백지화를 위해 응원해주신 보답으로 감사의 피켓을 들었습니다 특히 평화운동가 Tiichi sang 쾌유를 기원하는 마음을 담아서 응원의 메세지를 보냅니다 삼척 민주노총 노동자도 함께 촛불을 들었습니다
그리고 삼척 어린이 미송이가 Taichi Akiyamai씨 캐릭터를 그려서 피켓을 들었습니다 미송이 아빠 마경만씨는 삼척 탈핵의 역사와 함께 한 분입니다 
핵 없는 세상을 위해 삼척시민은 끝가지 촛불을 들것입니다
삼척은 청정한 자연으로 살수 있는 도시입니다


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転載元転載元: NAZENぐんま


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