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http://www.newsmin.co.kr/news/38564/ (ニュース民 20190410) 旭硝子‘不法派遣’3年9カ月ぶりに初公判、日本人前社長出廷せず 派遣法違反の容疑で起訴された慶北亀尾の硝子製造会社旭硝子とハラノタケシ前代表などに対する初公判が開かれた。旭硝子下請け会社GTSで働いていた労働者が労働部に告訴してから3年9カ月ぶりだ。当時代表だった日本人のハラノタケシは法廷に姿を見せなかった。 (絵解き)▲10日大邱地方法院金泉(キムチョン)支院で旭硝子などに対する不法派遣の初公判が開かれた。解雇労働者12名を含む労組員40余名も傍聴した。 10日午前大邱地方法院金泉支院刑事1単独(判事チョンヨンス)では、派遣法違反の容疑で起訴された旭硝子、ハラノタケシ前代表、GTSチョンジェユンGTS前代表に対する初公判が開かれた。派遣勤労者保護などに関する法律違反によれば、製造業直接生産業務には派遣勤労を禁止し、これに違反した場合3年以下の懲役または3千万ウォン以下の罰金に処される。 検察は“2003年4月20日から2015年6月30日まで雇用労働部長官の許可を受けずに、旭硝子亀尾工場に勤労者派遣をした。旭硝子は2012年2月11日から2015年6月30日まで雇用労働部長官の許可なく、勤労者派遣事業をするGTSから178名の派遣を受けた。直接生産工場の業務に従事するようにし、派遣法に違反した”として、公訴事実を明らかにし、被告人側は“派遣ではなく請負だった”とし、公訴事実すべてを否認した。 キムジェグン旭硝子理事が、会社代理人として出廷し、チョンジェユン前社長も出廷した。出廷の有無が関心を集めたハラノタケシ前代表は出廷しなかった。会社側はハラノタケシ前代表が現在日本にいて、韓国法人だけでなく旭硝子日本法人からも退社したと明らかにした。 検察が起訴した2月15日以降ハラノタケシ前代表の弁護団は全員辞任した。法院は裁判関連書類をハラノタケシに送達したが、閉門不在、受取人不明などの理由で伝達することができなかった。検察はハラノタケシの出廷と関係なく被告人に対する裁判を進行し、日本と司法協力を通してハラノタケシの出廷を要請すると明らかにした。 (絵解き)▲10日大邱地方法院金泉支院で旭硝子などに対する不法派遣の初公判が開かれた。会社代理人として出廷したキムジェグン理事は取材陣の質問に“ハラノタケシ前代表が退社したことは知っている”とだけ話し戻って行った。 次の裁判は5月1日公判準備期日として、検察が提出した証拠採択の有無を中心に進行される予定だ。裁判直後<ニュース民>は、キムジェグン理事にハラノタケシが出廷しない理由、労働部の直接雇用是正命令不履行の有無などについて質問をしたが、“ハラノタケシ前代表が退社したことは知っている”とだけ答えた。 チャホノ金属労組旭非正規職支会長は“旭硝子側で時間を引き延ばしているようだ。2005年から韓国に来て巨大な利益をあげた旭硝子は派遣法に違反し、非正規職として雇用した。不法派遣が起訴されるまで3年9カ月かかった”とし、“法院は旭硝子とGTSの不法派遣に対して厳正に対処し、処罰しなければならない”と話した。 2015年5月29日、旭硝子下請け会社GTSで働いていた労働者138名は労組を結成した。6月30日旭硝子がGTSに請負契約解除を通告し、労働者たちは仕事場を失うことになった。その年7月21日、労働者たちは亀尾雇用労働市庁に会社を不当労働行為・不法派遣の容疑で告訴した。亀尾雇用労働市庁は、2017年8月31日旭硝子に対する不当労働行為は無嫌疑、不法派遣については起訴意見を検察に送り、9月22日には“下請け会社所属労働者178名を11月3日まで直接雇用しろ”という是正指示も出した。 旭硝子は労働部の行政指示を履行せず、行政訴訟に移行し、検察は2017年12月21日派遣法違反容疑について不起訴決定を出した。労組の抗告、検察の再捜査命令、大検察庁検察捜査審議委員会まで開いた末、検察は今年2月15日に派遣法違反の容疑で旭硝子などを起訴した。
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ほらぐちともこさんを応援します!
(写真 ほらぐちさんへ支援者からりんごの差し入れ【4月6日 西荻窪駅前】)
不屈に闘う人を区議会へ
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韓国旭支会
AGC株主総会で宣伝戦 本社の責任で解雇撤回せよ!
AGC第94回定時株主総会に向かって「解雇を撤回しろ!」と叫ぶ旭非正規職支会と支援共闘会議(3月28日 東京・千代田区丸の内)
3月28日、AGC(旧旭硝子)株主総会が開催される東京會舘前に横付けされた宣伝カーから怒りのシュプレヒコールが響き渡った。「AGCは178人の解雇を撤回しろ!」「島村琢哉社長は解雇者との話し合いに応じろ!」
25日から第4次日本遠征闘争中の民主労総金属労組の旭非正規職支会のナムギウン首席副支会長がマイクを握り、怒りを込めて島村社長に訴えた。 「韓国旭硝子(AGCファインテクノ韓国株式会社)は、年平均売り上げ1兆ウオン(約9800億円)! 社内留保金だけでも9千億ウオン! この巨額の収益は、外国企業に対する特恵と、最低賃金で働く非正規職労働者がいるから可能になったのです。昼休みはわずか20分、ささいなミスにも始末書と懲罰の赤いチョッキを着させられ、しつこい退職勧告。耐えかねた私たちは、人間らしく生きたいと労働組合をつくりました。しかし1カ月後、メール1通で下請け会社ごと178人が集団解雇されました。以来、3年9カ月、23人の組合員が闘っています」「韓国では労働部が旭硝子の不法派遣を認定し、解雇された178人を直接雇用しろという是正命令を出しました。2月15日にはついに検察が旭硝子を不法派遣で起訴しました。この大量解雇の責任と決定権限はAGC本社にあります。本社の責任で解雇を撤回し、職場に戻せ! 私たちは労働者の国際連帯と団結で必ず勝利します!」
動労千葉の関道利副委員長を先頭に集まった旭非正規職支会支援共闘会議も次々にマイクを握って訴えた。集まってくる株主も何事かとビラを受け取っていく。外国人投資家も多く、英語のビラも威力を発揮。1時間半にわたる宣伝戦をやりぬいた。
株主総会参加者のブログによると株主から「会場の外で抗議運動が行われていたがAGCに関係するものなのか?」と質問が出るなど宣伝戦の効果は絶大だ。 日韓労働者が共闘 今回、旭支会からやってきたのは、ナムギウン首席副支会長とソンドンジュ文化体育部長、チャンミョンジュ調査統計部長。昨年に続く再度の遠征闘争だが、30代の青年たちは一段とたくましくなっていた。
来日前に、面談と本社の責任で事態を解決するようAGC本社に要請書を送ったが、AGC本社は「コメントする立場にない」と文書で回答してきた。 闘いは26日、本社への抗議訪問から始まった。総務部の中村が出てきたが、最後は話の途中で逃げ去るという対応に怒りが爆発。本社前で宣伝戦を行い、厚生労働省で記者会見。27日早朝、横浜のAGC京浜工場前で出退勤の労働者にビラをまき、支援・共闘を呼びかけた。さらに東京駅丸の内北口で街頭宣伝、28日株主総会闘争、29日に再度AGC本社を訪問し、中村に対し戦闘宣言。杉並での3・29春闘集会に参加し旭闘争支援を呼びかけた。
遠征闘争を終えた旭支会の3人の同志たちは、「労働者は一つだという精神で献身的に連帯してくれた同志たちに感謝します。労働者の団結と闘争の力で必ず勝利します」と語った。 4月10日には不法派遣で起訴されたAGCの裁判が始まる。AGC本社を攻める日本での闘いを強め、解雇撤回・職場復帰と非正規職撤廃を実現しよう! |
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AGC尼崎工場で街宣
3月1日、関西合同労組は韓国の旭非正規職支会と固く団結しAGC尼崎工場前で解雇撤回を訴える街宣に立った。さらに19春闘統一行動として各分会を回り、統一要求書の提出行動を取り組んだ。
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