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動労水戸支援共闘が総会
  職場で被曝労働拒否

(写真 動労水戸支援共闘総会で石井真一動労水戸委員長が報告【12月2日 東京都内】)

18年3・11福島と3月ダイ改阻止へ

 「被曝労働拒否をたたかう動労水戸支援共闘」は12月2日、東京都内で第3回総会を開催し、全国から約50人が集まりました。
 安倍政権の戦争・改憲、労働法制改悪、そして非正規職労働者の大量雇い止め解雇が18年3月に迫る中、福島をめぐる攻防が安倍政権との最大の激突点に押し上げられています。11年3・11福島第一原発事故以来、被曝労働拒否・常磐線開通阻止を真っ向から闘い、福島の避難者をはじめすべての人びとの根底的怒りと結合して階級的労働運動を発展させている動労水戸の闘いが、この情勢の中で決定的です。
 動労水戸はこの1年、安倍政権によるJRの常磐線開通攻撃に対して4・1浪江、9・23いわき、10・21富岡と連続的に闘いぬくとともに、「自主避難者」への3月末での住宅無償提供打ち切りと闘う中から都庁議事堂レストラン解雇撤回闘争に燃え広がり、都労連をはじめすべての労働組合に被曝労働拒否闘争を拡大する展望を開いています。
 本総会は、15年に結成された動労水戸支援共闘が今こそ動労水戸の被曝労働拒否闘争を支えぬき、職場から被曝労働拒否闘争をつくり上げ、階級的労働組合を大発展させていく決戦を構えるものとして開催され、大成功しました。
 はじめに、この1年の動労水戸の闘いが迫力ある映像で映し出されました。呼びかけ人代表の小玉忠憲さん(動労総連合1047協議会代表)が「18年から20年オリンピックに向け、戦争と福島をめぐる攻防が激しくなる。われわれの闘いはこれから真価を発揮する」と訴えました。
 事務局長の斎藤貴広さんが経過報告で、「18年は労働者階級の生存をかけた階級決戦だ。その最先端の闘いが7年目の3・11福島であり、3・17JRダイヤ改悪との攻防だ」と提起しました。そして、被曝労働拒否を職場で闘い1千人会員の組織化を実現し、動労水戸を財政的に支えていくこと、被曝・帰還強制反対署名をもって労働組合に分け入る方針を確認しました。
 動労水戸の石井真一委員長は、JR労働者や家族からも被曝労働強制に怒りと不安の声が上がっていること、富岡開通に際して外注会社への駅業務委託が破産したことなどを報告し、動労水戸の団結を固め組織拡大へ進むと語りました。
 動労水戸の照沼靖功さん(動労総連合青年部副部長)が、青年部としての闘いと、来年3月ダイ改に向けて外注化阻止へ闘う決意を語りました。

帰還強制への怒りと結び闘いぬこう

 総会後半では、動労千葉の大竹哲治副委員長がJRの分社化・転籍攻撃に組織拡大で立ち向かう決意を述べ、越谷の自治体労働者や都庁議事堂レストラン被解雇者の柿沼庸子さんが闘いを報告しました。
 福島の仲間は、「動労福島に対する攻撃を組織拡大ではね返す。県教組の分会で被曝・帰還強制反対署名の取り組みが始まっている。避難者の住宅追い出し反対の闘いともつながる」と報告しました。新潟からは、動労総連合・新潟と水道関係労組が共に呼びかけた被曝労働拒否の集会が報告されました。動労西日本の仲間に続き、宮城の労働者は動労福島とともに3・11福島に向けて闘うと述べました。
 最後に動労水戸の辻川慎一副委員長が発言に立ち、自身に対するエルダー再雇用拒否をめぐる闘いに触れ、「『解雇は殺人だ』という現実が日本の非正規職労働者に襲いかかっている。私たちがこれまでのあり方の延長で労働運動を見ていると時代に通用しない。労働者階級が置かれたところに身を置いて闘いぬくことが大事だ」と強調しました。そして、動労水戸いわき事務所を原発労働者を組織する地域のよりどころとして共に守りぬくことを熱烈に呼びかけました。
JR総連解体の大決戦へ!
    国鉄「民営化受容」は悪だ
      民主労総がカクマルを断罪!

 国鉄分割・民営化と外注化・非正規職化の先兵、JR総連(旧動労本部)カクマルの正体が、動労千葉を先頭とする国際連帯闘争の前進によって暴かれた。その悪行を断罪する怒りが韓国・民主労総の中で巻き起こっている。韓国・鉄道労組は民営化絶対反対の長期ゼネストを貫徹し、「民営化は悪」を全社会的共通認識に押し上げてパククネ政権打倒の先頭で闘った。こうした民主労総の闘いの前に、どんなペテンも言い逃れも通用しない。今こそJR総連カクマルを打倒し、ストライキで闘う18年決戦の爆発をかちとろう。

民営化協力居直る四茂野

 JR総連・国際労働総研の隔月誌「われらのインター」に、JR総連カクマル幹部・四茂野修の「危機に瀕する労働運動の未来―韓国労働運動リーダーとの対話」と題する文章が連載されている。そこで四茂野は民主労総指導部からJR総連の「民営化受容」の大罪を批判されたことに追いつめられ、カクマル特有の詭弁(きべん)で居直ろうとして破綻する醜態をさらけ出した。
 四茂野によれば「韓国労働運動リーダーのBさん」は「民営化受容に対する批判を受け入れない動労(JR総連)、理論と実践を分離する歪んだ運動論」を問題にし、〝資本の道具や統制メカニズムとして機能する動労の行為は究極目標の実現をめざす運動への原理的な裏切りであり原則からの逸脱だ〟と批判している(2017年6月号、連載第4回)。国鉄分割・民営化とその後の悪行の数々を見れば、その批判は極めて正当なものだ。
 これに対し四茂野は「当時国鉄内の最大勢力だった国労組織には、闘いによって攻撃を打ち砕く力も体制もなく、ナショナルセンターの総評や日本社会党にも力はなかった」「その状況で決戦を挑めば壊滅的な打撃を受けることは目に見えていた」から、「動労は『闘わなかった』のではなく、別の闘い方を模索した」(16年10月号、連載第2回)と強弁する。
 だが、カクマルがやったのは、動労千葉や国労、さらには動労傘下の組合員の首も差し出して、カクマルだけが生き延びるということだった。1987年の国鉄分割・民営化は、動労カクマルのこの犯罪抜きにありえなかった。
 当時の中曽根政権は改憲と戦争国家化のために最強の労働組合運動といわれた国鉄労働運動を破壊する分割・民営化に突進した。動労カクマルは、当局にもできない陰惨な暴力で労働者を脅迫した。80年時点の国鉄職員数は42万人。それがJR発足時には21万人に減らされた。20万人が退職を余儀なくされ、200人を超える労働者が自殺に追い込まれた。それ以降、JRだけでなく社会全体に広がった民営化・外注化・非正規職化も、JR総連が労働者の怒りを圧殺することで進められてきた。
 この対極で、動労千葉は「団結を守る道はストライキ以外にない。敢然と闘い社会に信を問おう」と2波のストに決起した。国鉄労働者の総決起を切り開く突破口が開かれ、1047名解雇撤回闘争が始まった。国鉄分割・民営化の陰謀は暴かれ、日本帝国主義による改憲・戦争、労働組合絶滅の攻撃は大破綻した。
 そして韓国・鉄道労組は13年末、23日間ストに立ち、民営化反対の圧倒的世論をつくり出した。さらに16年9月からの鉄道労組74日間ストを中軸とする民主労総のゼネストは、資本主義の競争原理そのものを否定し粉砕を求める価値観の転換を全社会的に生み出し、パククネを打倒した。その先頭に立った鉄道労組は「民営化は粉砕できる」という確信に満ちている。

外注化推進へまた裏切り

 動労千葉を先頭とする国鉄闘争30年の闘いは、民主労総との強固な国際的・階級的団結をつくり出した。それがJR総連カクマルの大うそをも暴き出した。JR総連カクマルは、その頭目であった松崎明(故人)の肝煎りで「国際労働総研」をつくった。「国際連帯」の仮象で、あたかも闘う労働組合であるかのように押し出して韓国をはじめとする世界の労働者とJR総連の青年労働者をだまし、自らの延命を図ってきた。そのカクマル路線が最後的に破綻したのだ。
 JR総連・四茂野は過去を居直るだけではない。民主労総、鉄道労組の闘いに唾を吐きかけるとともに、今後も資本の先兵になると表明しているのだ。
 今やJR総連傘下の現場労働者からも、JRの大合理化への怒りは噴出している。カクマルは「自分たちに相談なく進められる合理化には反対」というペテン的な言い方でごまかしながら、提案されれば合理化に賛成すると、カクマルの切捨てに動く資本にすがりついている。JRは10月に強行できなかった特急の車掌1人乗務や車両基地への列車の出入区作業の外注化などを来年3月のダイヤ改定で強行しようとしているが、それも受け入れる大裏切りに走っているのだ。
 今こそJR総連を打倒し、ストライキで闘う動労総連合が主流派として登場する時だ。民主労総と固く団結し、朝鮮侵略戦争絶対阻止、改憲・労働大改悪粉砕、外注化・大量解雇阻止の18年決戦へ闘いぬこう。

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民主労総に断罪され四茂野が窮地に

 「(民主労総リーダーBさんとの)討論の際、率直に言うと被告人席で検事の論告を聞いているような感覚に襲われました。B検事が「民営化受容」の罪で私の有罪判決を求め、当時の事情からはやむを得ない面もあると情状酌量の余地を示した——そんな感じを受けたのです。当然私は情状酌量ではなく無罪を主張し、この日の法廷は議論がかみ合わないまま、閉廷となりました」(四茂野修「危機に瀕する労働運動の未来―韓国労働運動リーダーとの対話」第6回)

労働組合拠点建設を

労働組合拠点建設を
   トランプ・安倍の朝鮮戦争許さない
改憲と労働法制改悪、大量解雇に総反撃たたきつける2018年決戦へ

今秋11・5日比谷―11・12ソウルを頂点とする労働者階級の闘いは、米日帝国主義による朝鮮戦争―世界戦争に対する歴史的な大闘争として闘われ、さらに継続・発展している。2018年は、まさに歴史的な階級決戦の年となった。この12月を党と労働組合の拠点建設としてさらに攻勢的に闘い、連合の支配を今こそ打ち破り、国鉄闘争・階級的労働運動を先頭に戦争・改憲、労働法制解体攻撃と闘おう。今や労働運動こそが歴史を決める時代へと突入した。12・17労働大改悪粉砕―改憲・戦争阻止の総決起集会をかちとり、2018年へ突き進もう。

10〜11月闘争が開いた地平

 今秋10〜11月の闘いは、何よりも国鉄闘争の大前進をかちとった。動労千葉はCTS(千葉鉄道サービス)組合員の無期雇用全員採用をかちとり、動労千葉破壊攻撃を非正規職撤廃の闘いで正面から打ち破った。動労水戸は福島への帰還強制・常磐線全線開通攻撃に対して、地域の労働者と結合して「復興」キャンペーンを完全に粉砕し、団結を拡大して闘った。
 とりわけ動労東京が八潮事業所においてストライキで闘った意義は大きい。この闘いは首都・東京における階級的労働運動拡大の突破口を開いた。さらに動労総連合は全国で、全力をあげた外注化阻止・非正規職撤廃の闘いを展開した。
 二つめに、共謀罪弾圧との闘いに勝利しぬいたことは決定的だ。5月の広島弾圧以来、九州弾圧、東海弾圧、京大弾圧と、連続して共謀罪弾圧が繰り返し強行された。それらは「共謀のうえ」を名目にすべてを犯罪とし、革命運動・労働運動・学生運動・市民運動を丸ごと弾圧する許しがたい戦時型弾圧だ。
 しかし、獄中での完全黙秘・非転向の闘いを決定的基礎に、労働者・地域住民の中に分け入って弾圧粉砕の決起を呼びかけ、一切を団結に転化して勝利した。弾圧粉砕闘争を党建設と団結の拡大で闘う飛躍を実現した。
 三つめには、衆院選への歴史的挑戦をかちとり決定的な地平を開いたことだ。斎藤郁真全学連委員長をおしたてた衆院選闘争は党と労働者階級の関係を激烈に転換し、労働者階級に革命を現実的なものとして引き寄せた。小池都知事による民進党解体をとおした連合解体=労働運動解体、立憲民主党・日本共産党による労働者人民の怒りの体制内化に対して、「『リベラル』も共産党ももうだめだ。革命しかない」という労働者の思いを引き出し、牽引(けんいん)して闘った。
 衆院選を闘う中で、革共同という党が「労働者階級の党」として大いに成長した。このことが、11・5労働者集会―改憲阻止1万人大行進において、かつてない団結と一体性を生み出した主体的根拠となった。

労働組合が先頭で闘う時

 日帝・安倍はトランプの戦争政策に全面的支持・協力を表明しつつ、戦後階級関係のくびきからの脱却をかけた反動的な挑戦につぐ挑戦に出ている。改憲案を18年夏までに発議し、18年秋から国民投票を開始し、2020年までに新憲法を施行することを狙っている。この改憲攻撃と一体で、12月1日に皇室会議を開くとし、19年新天皇即位に向けた準備を開始した。
 しかしこれらは、タイムスケジュール的にもまったく余裕がなく、支配体制内部のあつれきや労働者人民の反対運動を抑え込まなければ貫徹できない、綱渡りそのものだ。
 安倍政権と日帝の危機は実際にはますます深まっている。アメリカ帝国主義の歴史的没落・衰退と一体で、日本帝国主義の崩壊・敗北は、鉄鋼・電機・自動車など基幹産業の崩壊として顕在化するまでに至っており、株価つり上げで成長を偽装しながら新たなバブル崩壊に突き進んでいる。帝国主義は危機を戦争で突破しようと、団結破壊に血道をあげている。
 11月17日、安倍は衆参両院の本会議で所信表明演説を行ったが、国家としての展望を描くこともできず、ただただ労働者階級の怒りをいかに圧殺するかに終始した。北朝鮮の「脅威」をひたすらあおり、「国難」を強調して国家への屈服と戦争への動員を図る許しがたいものだ。
 米帝・トランプは11月20日、北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定した。これは戦争行為そのものであり、11月アジア歴訪と空母3隻態勢による開戦準備と完全に一体である。同時に、日帝・安倍は「日本版トマホーク」の開発を読売新聞にリークし、「敵基地攻撃能力の保有」を公然と掲げたに等しい。また、8月に自衛隊機が米軍の核爆撃機B52との共同訓練を行っていたことを11月19日付朝日新聞に掲載させ、朝鮮戦争参戦の既成事実化に全力をあげている。今こそ国際連帯の力で始まる前に戦争を止めよう。
 18年3月の労働契約法にもとづく「無期転換雇用」の正体が大量解雇攻撃であることが日々明らかとなっている。自動車産業をはじめ資本は、無期転換しないための雇用契約措置を数年がかりで行うという。悪辣(あくらつ)な実態に労働者の怒りが噴出している。450万人と言われる膨大な労働者が資本のやりたい放題に扱われているのだ。日帝・資本は、戦争動員のために、全労働者の非正規職化と団結破壊を推し進めているのだ。
 連合は、UAゼンセンを先頭に労働者の怒りを圧殺する先兵となっている。今こそ怒りのゼネストをたたきつけよう。動労総連合と合同・一般労組全国協議会はその先頭で闘おう。18春闘で2018年決戦ののろしをあげよう。
 11月17日、広島県福山市の「就労継続支援A型事業所」で112人の障害者が一斉に解雇された。また7月には倉敷市と高松市のA型事業所でも障害者283人が解雇された。事業所の倒産―全員解雇が相次いでいる。障害者総合支援法は補助金目当ての資本が障害者を「雇用」の名で食い物にし、事業所解体・全員解雇、労働者全体の総非正規職化を進める新自由主義攻撃なのだ。労働組合こそが全階級の責任勢力として闘うときだ。

革命への情勢切り開こう

 2018年へ、日帝国家権力と真っ向から対決し、プロレタリア革命に向かって情勢を切り開こう。動労千葉・動労水戸を先頭とする国鉄決戦の決定的展開と結合し、改憲・戦争阻止の決戦を、職場生産点から、街頭から、地域の生活の現場から、全労働者階級・全人民が総決起する一大政治決戦として闘おう。
 労働者階級の力は、改憲阻止闘争の爆発など政治決戦の中で最大に発揮される。労働者は階級的決起の力で全人民・諸階層の闘いを一つの革命的力量に統合する。全面的な政治的宣伝・扇動を階級全体に行う。労働組合と党の一体的建設の力が決定的意義をもつ。
 戦争情勢下で、日本の革命的共産主義運動が労働者階級人民全体の戦闘性・革命性を引き出し、ゼネストや戦闘的大デモをかちとる決定的環はどこにあるのか。労働組合や学生自治会などの階級の基礎的な団結形態を創造的・原則的につくりだし、発展させていくことだ。その組織化のカギは、改憲阻止・戦争反対などの階級的・全人民的闘争を積み上げていくことの中にある。
 当面する11〜12月闘争に総決起しよう。星野文昭さんと大坂正明さんの奪還へ向けた11・26星野全国集会の大成功の地平の上に全弾圧粉砕、共謀罪粉砕へ闘おう。労働大改悪粉砕―改憲阻止・朝鮮戦争阻止の12・17総決起集会に結集し、ゼネスト―革命を切り開こう。
 

転載元転載元: たたかうユニオンへ!



韓国の闘いに感動し身震い
                       動労東京八潮支部長 佐藤敏夫


 初めて韓国の闘争・集会に参加させていただきました。
 前夜祭の11月11日、ソウル市のヨイド公園の会場には多くの組合が参加しており、寒い中でもすごい盛り上がりに本当にいい経験をさせてもらいました。また、公園に数十台の重機を使ってののぼりの旗の迫力に感動しました。
 2日目のソウル市庁前広場は数万人の人たちで埋め尽くされており、初めて見た大集会・デモの様子に身震いを感じました。今の労働条件に対して不満を持つ多くの人たち一人ひとりの怒りの闘いだと思いました。
 日本からは動労千葉、動労水戸ら動労総連合関係者100人が参加し、それぞれの組合の旗を掲げてアピールできたことはすばらしいことだと思います。これからの組合の活動に大きな力をもらいました。
 一番感動したのは、韓国の組合ののぼり旗の多さです。数百人以上で8車線の道路を封鎖してのデモ行進は、今まで経験したことのないもので、あまりの迫力に思わず鳥肌が立ちました。側道からの組合および一般市民からの声援に後押しされながらの行進は、寒さを忘れるくらいの熱気でした。
 理念交流会では多くの意見が交わされて、これからの自分たちの組合活動に役立てたいと思います。
 歓送会では、同じテーブルで韓国の人たちと酒を飲み食事をしながら、言葉はあまり伝わらなかったですけれど、身ぶり手ぶりで楽しく過ごせたことはよかったと思います。
 これが私の感じた韓国の3日間の感想です。

動労連帯高崎 

勤務者全員がスト決行!

http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/assets_c/2017/04/20170403a-1-thumb-200xauto-17440.jpg 3月30日、動労連帯高崎は当日勤務者全員がストライキに決起しました。「希望者全員を正社員に! 最低時給1500円以上! 人員不足の解消! 職場の安全を!」の要求に対して、回答期日になってもJR高崎鉄道サービス(TTS)は「要求項目が多く回答の準備ができない」と不誠実な対応。許せない! 労働者無視、労組無視には抗議の実力闘争あるのみです。
 この日先陣を切ったのは木村洋一書記長。熊谷駅改札内にあるTTS事業所で、現場と本社組の職制計4人を前にスト通告。苦り切る職制と、笑顔を隠そうともしない同僚たちを残して事業所を出ると、改札フロアへの通路入口にJRの職制が2人立ち、「関係者以外通行できません」と書かれた看板が。スト支援者が入れないようにピケを張っていたのです! 昨年4月の前回スト時に比べ弾圧態勢はエスカレートしてきました。上等だ。団結の拡大でこたえてやろう。
 午前9時、籠原駅北口でスト突入集会を行ないました。「本日スト突入」の声に運輸区労働者も駅利用客も関心を寄せ、ビラは吸い込まれるように受け取られました。木村書記長がスト通告について報告し、激励のあいさつに熊谷地区労とNAZEN埼玉が立ちました。
 漆原芳郎委員長が「最低時給1500円以上というのは世界統一要求だ。国鉄分割民営化30年は負の歴史だった。三島会社は赤字でローカル線は切り捨てられた。今後30年を見据えた闘いの構築を。今日のストはその第一歩」と決意を表明した後、スト通告に向かいました。全員がシュプレヒコールで送り出し、埼玉労組交流センターと群馬合同労組の発言が続きました。スト突入集会は階段上から監視するJRとTTSの職制10人を圧倒してかちとられました。
 しんがりは鈴木喜平副委員長と橋本新一組合員のスト突入です。午後3時、TTS籠原事業所前に陣取った組合員と支援者のシュプレヒコールで送り出された2人は、「まだ(時間が)早い」と横やりを入れる職制をものともせずスト通告を貫徹し、スッキリした表情で戻ってきました。
 漆原委員長がJR・TTSなどの労働者に「月100時間未満の残業を認める連合は労働組合ではない。JRの定期検査もれがまた判明した。14年も検査していない部品もあった。安全は崩壊している。ともにストライキで闘おう」と呼びかけました。スト通告を終えた鈴木副委員長は低賃金と人員不足への怒りを爆発させ、「高給取りの天下り、現場で清掃やってみろ! どんなに大変かわかるだろう。本当にやってみろ!」とスト監視の職制を指弾しました。
 動労千葉の中村仁執行委員が「外注会社CTS(千葉鉄道サービス)の劣悪な労働環境が分かってきた。分かった以上は動労千葉として全力で闘う」と訴え、動労神奈川の桑原豪臣副委員長は「小田原から駆けつけました。環境アクセスもTTS同様ひどい会社だ。3月19日にストライキやりました。ともに闘います」と決意を表明。動労水戸支援共闘越谷、さいたまユニオンなどが支援・激励の発言に立ち、動労水戸支援共闘越谷から「スト支援の「団結ゆでたまご」が送られました。
 場所を熊谷駅南口の文化センターに移し、夕方から中間総括集会を開催しました。参加者全員が感想を持ち寄る中、初めてストライキに立った橋本組合員が、「昨年7月に加入しました。きっかけはおととしの安保法改悪で学生があれだけ立ち上がったのを見て、大人が何もできないのは歯がゆいと思っていたからです。昨年3月の郡山集会に参加しました。会社となあなあの組合ではなく、力強いアクションが起こせる組合に入ろうと思っていました。ストライキ日和でよかったです。皆さんの闘いに今後は私が応援に行きます。よろしくお願いします」と力強い感想と決意を語りました。
 ストライキのもつ影響力と波及力を全員で確認し、組織拡大への決意を新たにしたストライキ闘争でした。(動労連帯高崎書記長・木村洋一)


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