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焦点
「五輪返上」の声を参院選に
     裏金・利権・福島圧殺の「祭典」


●2億3千万のわいろも発覚
 舛添が最後まで執着したオリンピックとは、1%の大資本と支配階級が利権をあさり、国威発揚を図る「祭典」だ。
 2020年東京五輪招致には莫大(ばくだい)な裏金が使われた。招致委から、当時IOC(国際オリンピック委員会)委員だった国際陸連会長にペーパーカンパニーを経由して2億3千万円が支払われたことが発覚した。「正当なコンサル料」(日本オリンピック委員会・竹田恒和会長)などとごまかしているが、明白なわいろだ。これに深く関与したのが大手広告代理店の電通である。電通は五輪のマーケティングや広告利権を掌握した企業だ。利権目当てに裏金をばらまいたのだ。
 だが、明らかとなっているのはまだほんの一部に過ぎない。招致にかかった経費は2年間で約89億円。これを都と招致委で負担し、都は約35億円である。また、「電通・元専務の会社のコンサル部門の売り上げが15億円にはね上がった。招致委から元専務のもとに巨額の金が流れた」との報道もある。まさにカネまみれ、汚職まみれだ。この汚職と利権に、舛添や自民党の森喜朗、安倍らが総がらみになっているのだ。


●ゼネコンに税金を垂れ流し
 オリンピックの商業化のもとで、ゼネコンを始めとする大資本が利権にシロアリのようにたかっている。運営費が全体でどれほどかかるのかは誰も分からない。組織委員会の森会長は昨年7月、「当初の3倍ぐらい。2兆円を超すかもしれない」と発言した。立候補ファイルで示した大会開催費は7340億円で、そのうち国と都の税金は3113億円。単純計算で3倍とすれば税金は9339億円に膨らむ。税金を垂れ流しゼネコンにぼろもうけさせたつけは、将来にわたって労働者人民が背負わされるのだ。
 16年夏季五輪開催地のブラジル・リオデジャネイロ州が6月17日、財政非常事態を宣言した。サッカー・ワールドカップに続く五輪関連施設などで財政が破綻状況となり、州職員や警察官、教員の賃金支払いが滞ったり、高齢者への年金支払いが止まったりしている。労働者人民の怒りは沸騰し、五輪開催そのものが危機に陥っている。04年ギリシャ・アテネ五輪も関連支出の総額が当初計画から倍増の約1兆円となり、財政危機に陥る直接の原因となった。
 東京五輪をめぐっても新国立競技場の建設費は当初予定の倍以上の3千億円超に膨れ上がり、昨年7月に白紙撤回された。撤回に伴い約150億円が損失となったが誰も責任を取らず、新たな建設計画も建設費が1490億円に上る。その半分の791億円を国が負担し、約395億円を都が負担する。ボート・カヌー会場の「海の森水上競技場」は当初69億円だった整備費が1千億円超にまで膨れ上がった。圧縮後も491億円だ。オリンピック後は巨大施設の膨大な維持管理費が自治体にのしかかる。「オリンピックなど直ちにやめて保育・教育・福祉・介護を保障しろ! 消費税をなくせ!」ということだ。


●福島圧殺と放射線被曝強制
 また、とくに東京五輪は福島圧殺と被曝強制として強行される。13年9月7日、アルゼンチン・ブエノスアイレスで開かれたIOC総会で安倍が発した大うそは絶対に許せない。
 「(福島第一原発の)状況はコントロールされている」「汚染水の影響は、福島第一原発の港湾内の0・3平方㌔メートルの範囲内で完全にブロックされている」「健康問題については、今までも、現在も、そして将来も、まったく問題はない! ということをお約束します」
 黒を白と言いくるめる大欺瞞(ぎまん)だ。現在173人の子どもが甲状腺がんと診断されている現実の中で、どれだけ健康被害が出ても「原発事故との関係は絶対に認めない」と「約束」したのだ。東京五輪に向かって徹底的に福島の現実にふたをして福島を切り捨て、原発を再稼働し、3・11を「なかったこと」にしようとしている。
 さらに、東京湾岸地域は放射能の汚染度が高く、中央防波堤は放射性物質の処分場だ。ここが競技会場となる。建設工事にかかわる労働者に被曝労働を強い、選手も被曝させられる。
 「99%の労働者人民を犠牲にして1%の大資本と支配階級が利権にたかるオリンピックなどいらない!」というのが労働者人民の率直な要求だ。ところが日本共産党は、政府・自民党などと肩を並べオリンピック成功議案に翼賛し、反対と言うこともできない。「オリンピックは返上だ!」を掲げて闘う鈴木たつお候補を参議院に送ろう。


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転載元転載元: たたかうユニオンへ!

焦点
「五輪返上」の声を参院選に
     裏金・利権・福島圧殺の「祭典」


●2億3千万のわいろも発覚
 舛添が最後まで執着したオリンピックとは、1%の大資本と支配階級が利権をあさり、国威発揚を図る「祭典」だ。
 2020年東京五輪招致には莫大(ばくだい)な裏金が使われた。招致委から、当時IOC(国際オリンピック委員会)委員だった国際陸連会長にペーパーカンパニーを経由して2億3千万円が支払われたことが発覚した。「正当なコンサル料」(日本オリンピック委員会・竹田恒和会長)などとごまかしているが、明白なわいろだ。これに深く関与したのが大手広告代理店の電通である。電通は五輪のマーケティングや広告利権を掌握した企業だ。利権目当てに裏金をばらまいたのだ。
 だが、明らかとなっているのはまだほんの一部に過ぎない。招致にかかった経費は2年間で約89億円。これを都と招致委で負担し、都は約35億円である。また、「電通・元専務の会社のコンサル部門の売り上げが15億円にはね上がった。招致委から元専務のもとに巨額の金が流れた」との報道もある。まさにカネまみれ、汚職まみれだ。この汚職と利権に、舛添や自民党の森喜朗、安倍らが総がらみになっているのだ。


●ゼネコンに税金を垂れ流し
 オリンピックの商業化のもとで、ゼネコンを始めとする大資本が利権にシロアリのようにたかっている。運営費が全体でどれほどかかるのかは誰も分からない。組織委員会の森会長は昨年7月、「当初の3倍ぐらい。2兆円を超すかもしれない」と発言した。立候補ファイルで示した大会開催費は7340億円で、そのうち国と都の税金は3113億円。単純計算で3倍とすれば税金は9339億円に膨らむ。税金を垂れ流しゼネコンにぼろもうけさせたつけは、将来にわたって労働者人民が背負わされるのだ。
 16年夏季五輪開催地のブラジル・リオデジャネイロ州が6月17日、財政非常事態を宣言した。サッカー・ワールドカップに続く五輪関連施設などで財政が破綻状況となり、州職員や警察官、教員の賃金支払いが滞ったり、高齢者への年金支払いが止まったりしている。労働者人民の怒りは沸騰し、五輪開催そのものが危機に陥っている。04年ギリシャ・アテネ五輪も関連支出の総額が当初計画から倍増の約1兆円となり、財政危機に陥る直接の原因となった。
 東京五輪をめぐっても新国立競技場の建設費は当初予定の倍以上の3千億円超に膨れ上がり、昨年7月に白紙撤回された。撤回に伴い約150億円が損失となったが誰も責任を取らず、新たな建設計画も建設費が1490億円に上る。その半分の791億円を国が負担し、約395億円を都が負担する。ボート・カヌー会場の「海の森水上競技場」は当初69億円だった整備費が1千億円超にまで膨れ上がった。圧縮後も491億円だ。オリンピック後は巨大施設の膨大な維持管理費が自治体にのしかかる。「オリンピックなど直ちにやめて保育・教育・福祉・介護を保障しろ! 消費税をなくせ!」ということだ。


●福島圧殺と放射線被曝強制
 また、とくに東京五輪は福島圧殺と被曝強制として強行される。13年9月7日、アルゼンチン・ブエノスアイレスで開かれたIOC総会で安倍が発した大うそは絶対に許せない。
 「(福島第一原発の)状況はコントロールされている」「汚染水の影響は、福島第一原発の港湾内の0・3平方㌔メートルの範囲内で完全にブロックされている」「健康問題については、今までも、現在も、そして将来も、まったく問題はない! ということをお約束します」
 黒を白と言いくるめる大欺瞞(ぎまん)だ。現在173人の子どもが甲状腺がんと診断されている現実の中で、どれだけ健康被害が出ても「原発事故との関係は絶対に認めない」と「約束」したのだ。東京五輪に向かって徹底的に福島の現実にふたをして福島を切り捨て、原発を再稼働し、3・11を「なかったこと」にしようとしている。
 さらに、東京湾岸地域は放射能の汚染度が高く、中央防波堤は放射性物質の処分場だ。ここが競技会場となる。建設工事にかかわる労働者に被曝労働を強い、選手も被曝させられる。
 「99%の労働者人民を犠牲にして1%の大資本と支配階級が利権にたかるオリンピックなどいらない!」というのが労働者人民の率直な要求だ。ところが日本共産党は、政府・自民党などと肩を並べオリンピック成功議案に翼賛し、反対と言うこともできない。「オリンピックは返上だ!」を掲げて闘う鈴木たつお候補を参議院に送ろう。


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EU離脱は資本主義の終焉
参院選 大恐慌と戦争の危機が激化へ 安倍倒し労働者の力で革命を
http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2016/photo/f2760_01_01a.jpg

鈴木たつお候補 (東京選挙区)
弁護士。都立新宿高校、東大卒。1964年、NHKに就職し長崎赴任。日放労(NHK労組)長崎分会委員長に。 1970年闘争時に全国反戦青年委員会代表世話人。NHKを解雇され1991年、弁護士に。以後、労働運動・学生運動とともに闘う弁護士として活躍。星野 文昭さん再審弁護団長。2014年、都知事選と衆院選に立候補。1940年生まれ。

(写真 6月25日夜、池袋西口広場の演説会。鈴木候補の訴えに、多くの人が足を止めて聞き入った)


 参院選が、7月10日の投開票に向かって激しく闘われています。鈴木たつお陣営は連日都内を駆け巡り、「新しい労働者の政党を」「団結して革命をやろう」と訴え、「たつお旋風」を巻き起こしています。イギリスのEU(欧州連合)離脱は資本主義の終焉(しゅうえん)を示す事態です。いよいよ大恐慌と戦争に対して、世界革命が求められる情勢です。鈴木候補はそのことを正面から訴えて闘っています。6月25日夜、JR池袋駅前での演説(要旨)を紹介します。(編集局)

大恐慌でEUは崩壊へ

 EUからイギリスが離脱するというニュースが世界を駆け巡っています。世界で一斉に株価が暴落しています。一体これは何が起こっているのか。
 一言で言うと、資本主義はもう終わりだということです。資本主義発祥の地、本家本元がイギリスです。そのイギリスの資本主義・帝国主義が世界大恐慌と新自由主義の破綻のもとで没落、分裂し、EU崩壊と戦争の危機がついに現実のものとなったということです。
 サッチャー以来、行き詰まったイギリス帝国主義は労働組合つぶし、民営化と社会保障解体の新自由主義の政治で労働者の権利を奪って生き延びようとしてきた。それが完全に破産し、今回のEU離脱という結果になったのです。
 イギリスのシティは世界の金融の中心です。イギリスの労働者はその支配に絶対反対だ、もう生きられないという深い怒りの声を上げています。労働者の不満、怒り、生きることに対する根本的な不安が国民投票の結果として表れました。それを移民のせいにする排外主義、ナショナリズムは絶対に許せないし、断固闘わなければなりません。しかしイギリスの労働者、青年の怒りは必ずイギリスの支配階級に向かう。その証拠にイギリスの資本家の代表、首相のキャメロンは早々と辞めると言ってしまった。
 イギリスのEU離脱が示すことは、資本主義はこれで終わったということです。資本主義を打ち倒した次に、どのような社会をつくっていったらいいのかが問われています。新しい労働者の政党をつくることが今こそ求められています。

金まみれの五輪返上を

 自民党から共産党まで、すべての既成政党が、この終わっている資本主義を維持するのに汲々(きゅうきゅう)となっています。非正規労働者が2千万人に達し年収200万円以下の人たちが、とくに青年労働者で1400万人になっています。あるいは、老老介護の高齢者夫婦が心中を図るという残酷な話が報じられています。このような矛盾、貧困、戦争は行き詰まった資本主義の結果です。このような社会の仕組みを根本的にひっくり返そう。
 具体的に訴えたいことは一つに、2020年東京オリンピックは返上しようということです。カネまみれ、クスリまみれのオリンピックで誰がうまい汁を吸うんですか。この夏のリオ五輪自体が今危うくなっています。
 下馬評は東京が不利だったのに、なぜいきなり東京に決まったのか。とんでもないカネが流れたことが明らかになりました。日本オリンピック委員会の竹田会長が、自分が2億3千万円の裏金をシンガポールのブラックタイディング社に渡すサインをしたと認めました。10億を超える裏金が使われていたという話もあります。企業の宣伝のために、放映権の独占のために、何よりも一部の政治家がゼネコンに流れる利権に群がるために行われるのがオリンピックです。
 オリンピック予算はついに当初の10倍、数兆円になりました。私たちの税金がますます取られるだけです。しかも高い濃度の汚染された土を持ってきて施設を造る。避難すべき放射能のベクレル量の80倍です。今からでも遅くありません。オリンピックは返上しよう。

消費税は最悪の税制だ

 二つめに、消費税は全廃しようということです。自民党、公明党が消費税の推進者であり、10%に消費税引き上げを決めた張本人が民主党です。共産党まで消費税そのものは認めています。これはおかしいと思う。
 消費税は、年収10億円の資本家からも年収が200万円に達しない青年からも同じ税率で取る。最も悪辣(あくらつ)な取り方です。
 消費税が廃止になったら社会保障が立ち行かなくなるなどというのは、自民党や公明党の連中のペテン、うそです。社会保障を消費税という悪税でまかなわなければならないというのは一体誰が決めたんですか? 年金、保育、そういう社会保障がほしいだろう、必要だろうという人民の切実な声に付け込んで取り立てるのが消費税です。
 自民党の中には「税率15%、20%にしなければだめだ」という声も出始めている。こんなことに黙って従っていたら本当に殺される。消費税そのものを廃止しましょう。
 新聞では、東京選挙区は自民が2議席、民進も2議席、あとは共産と公明かなどと言っています。しかし、今まで通りのこんな連中が政治をやって世の中が変わりますか。その連中が政治をやってきたからここまで悪くなったのではないか。
 新しい労働者の政党は、労働者の生活と子どもたちの未来、そして踏みにじられている労働そのものを私たちの手に取り戻すために闘う政党です。労働者の団結で革命をやって、世の中の仕組みを根本から変えていこうではありませんか。

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鈴木たつお候補の政見放送

▲テレビ
7月6日(水)早朝4時40分〜
 テレビ東京  (10候補中の3番目)
▲ラジオ
7月2日(土)朝7時〜7時55分
 文化放送   (8候補中の最後)
       正午〜午後1時
        (8候補中の6番目)
7月4日(月)正午〜
 文化放送   (4候補中の2番目)

鈴木たつおの選挙政策

◆新しい労働者の政党をつくろう!
◆アベをたおせ!
  労働者の団結が社会を変える
◆改憲・戦争を許さない
  沖縄の全基地撤去/朝鮮戦争絶対とめる
◆被ばくさせない
  福島の怒りとともに全原発廃炉
◆労働基本権の破壊を阻む
  「正社員ゼロ」「解雇自由」とめる
◆消費税は全廃だ!
  保育・医療・介護を保障しろ
◆東京オリンピックは返上を

私たちは推薦します

高山俊吉(弁護士、憲法と人権の日弁連をめざす会代表)
西川重則(平和遺族会全国連絡会代表)
城臺(じょうだい)美彌子(被爆者、NAZENナガサキ)
山田真(小児科医、八王子中央診療所)
白井佳夫(映画評論家)
杉井吉彦(国分寺本町クリニック院長)
的場昭弘(神奈川大学教授)
花輪不二男(鈴コン闘争共闘会議代表)
新藤宗幸(千葉大学名誉教授)
田中康宏(動労千葉委員長)
椎名千恵子(3・11反原発福島行動実行委員会)
根津公子(東京・「君が代」不起立被処分者)
平良修(星野文昭さんをとり戻そう!全国再審連絡会議共同代表)
斎藤郁真(全日本学生自治会総連合委員長)
シンディー・シーハン(米・「反戦の母」)
ケアスティン・ルーデック(独・ゴアレーベン核廃棄物処分場建設反対同盟役員)
韓国・民主労働組合総連盟ソウル地域本部
(ほか多数、敬称略)

鈴木たつお事務所
〒110-0016
東京都台東区台東1-3-1フドウパピルスハイツ2F
 TEL   03-5817-4830
 FAX 03-5817-4857
 MAIL info(アットマーク)suzutatsu.main.jp
 HP http://suzutatsu.main.jp(下のQRコード)
〈カンパをお願いします〉
郵便振替口座 00100-7-419185
「生きる権利を! 鈴木たつおとともに歩む会」
※ボランティア大歓迎です。ご連絡ください。

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鈴木たつおに支持続々 6・28 渋谷とJR車両センター前で訴え

 6月22日の参院選公示以後、「新しい労働者の政党をつくろう」と訴える鈴木たつお候補の街頭演説が、首都・東京を連日席巻している。安倍政権の意を受けた大手マスコミによる悪意に満ちた「鈴木無視」の攻撃を打ち破り、鈴木候補の怒りに満ちた熱烈な訴えが無数の労働者や学生を引き寄せている。「こういう候補者を待っていた!」「安倍の戦争政治も日本共産党の転向も許せない。鈴木さんに入れます」といった声がどんどん寄せられている。
 28日には、鈴木陣営の街宣隊が銀座郵便局やJR東京総合車両センター(旧大井工場)に登場し、夕方からは渋谷駅ハチ公前広場で街頭宣伝を行った。

●ハチ公前広場で注目と共感

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 若者を始め万余の人びとが往来する渋谷駅ハチ公前広場のど真ん中で、「安倍をたおせ」「非正規職は撤廃!」「オリンピックいらない」「戦争・改憲絶対反対」「ストライキやろう」などのスローガンが書かれたのぼりを林立させ、鈴木陣営の街宣隊が登場した。
 「イギリスの『EU離脱』が世界を揺るがしています。これは、80年代のサッチャー政権以来の新自由主義が労働者の生活も福祉も全部破壊してきたことに対する、『もうこんな社会では生きていけない』というイギリス労働者階級の怒りの爆発です。もはや資本主義に未来はありません。今こそ出来合いの一切の政党を吹き飛ばし、新しい労働者の政党をつくろう。そしてこの世の中の仕組みを根本から変える革命に立ち上がろう!」
 鈴木候補の力強い訴えに、通りがかった労働者や若者が足を止めて聞き入り、拍手を送る。
 鈴木候補に続いて全学連の斎藤郁真委員長が応援演説に立ち、「『労働者に社会を変える力がある』と訴える鈴木さんを国会へ送ろう。そして鈴木さんとともに労働者・学生のストライキでこの社会を変えよう!」とアピールした。
 さらに、介護職場で働く女性の青年労働者がマイクを握った。「今ある政党は本当に腐っています。『どうせ誰に投票しても同じだよ』って思う人も多いと思います。でも鈴木さんは違います。闘う労働者と一緒に歩んできた人です。私たち労働者の怒りを、鈴木さんへの一票に託しましょう!」。そして太鼓をたたきながら「参議院選挙は鈴木たつお!」とコールし、圧倒的な注目を集めた。
 ハチ公前では、鈴木候補に握手を求める人が何人も現れ、新たな団結がどんどん拡大した。

●動労総連合の労働者と共に

 渋谷街宣に先立ち、鈴木候補はJR東京総合車両センター前に登場し、退勤してくる労働者に向けて演説した。
 「今、労働者の非正規職化が大問題になっています。安倍は『働き方改革』と称して正規職の労働条件も現在の非正規職の水準まで引き下げ、正社員をゼロにすることを狙っています。労働者を踏みにじり、生活と権利を破壊する安倍政治に一刻も早く断を下し、労働者の団結で革命をやりましょう。1047名を解雇した国鉄分割・民営化によって生まれ、総非正規職化の攻撃の先頭に立つJRという極悪の資本の中から、JR総連や国労の腐った労組幹部を打ち倒し、動労千葉とともに階級的労働運動を打ち立てよう」
 動労神奈川の中村幸夫委員長と時廣慎一書記長が応援演説に駆けつけ、動労東京の第1号ビラも配布され、鈴木候補とともに首都における動労総連合の登場がJR労働者に鮮明に印象付けられた。

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