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アメリカ・トランプ政権はシリア、アフガニスタンへの相次ぐ突然の軍事攻撃に手を染め、北朝鮮への「斬首作戦」=先制攻撃に踏み切ろうとしている。核兵器の使用が問題になっている。安倍政権は、国際法をも無視したこのトランプの戦争行為をいち早く支持を打ち出し、日本を戦争参加に引きずり込もうとしている。絶対に許せない。
戦争絶対反対!
朝鮮戦争をとめよう!
今こそ、力をあわせ、声をあげよう!

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シリアへの戦争反対!労働者・学生のストライキで朝鮮戦争とめよう
(群馬労働組合交流センタービラ)


 4月6日(日本時間7日午前)に突然、米政権がシリア空軍基地に巡航ミサイル59発を撃ち込みました。 トランプは、4日にシリア北西部で起きたという化学兵器を使った攻撃を証明もせずにアサド政権の犯行と断定し、わずか3日後に、国連安保理や米議会にもはからず、大統領権限だけでミサイルを撃ったのです。 宣戦布告もまったくない、国際法にさえすべて違反する侵略戦争そのものです。
 これは1939年のナチス・ヒトラーのポーランド電撃侵略とならぶ暴挙です。
 さらに8日に米軍主導の有志連合の空爆で子ども4人を含む15人の市民を虐殺。
 3月以降の空爆だけで市民220人(子ども36人)が犠牲になったと、米国防総省でさえ認めています。 これに対して安倍政権は「決意を支持する」と賛美することで、日本の朝鮮戦争参戦を準備しています。 今回のシリア攻撃は、中東の戦火を拡大するだけではなく、北朝鮮への先制攻撃を念頭に置いた朝鮮戦争策動として強行されました。 シリア攻撃と同時に行われた中国・習近平との首脳会談でトランプは「中国が北朝鮮に有効な手立てを打てないなら、米国は単独で行動する」と明言しました。
 また同じ日、米国家安全保障会議(NSC)は在韓米軍に核兵器再配備案をトランプに提出し、合わせて北朝鮮の金正恩政権を転覆して別の体制に転換する新たな計画も提案しています。
 こうして、連日のニュースで報道されているように米原子力空母「カールビンソン」と空母打撃群、イージス艦16隻、強襲揚陸艦、艦載機などがつぎつぎと北朝鮮沖に集結しています。

 その最前線が沖縄をはじめ在日米軍と自衛隊です。
 4月12日、神奈川テレビの「朝鮮半島の緊張で19日の日米親善事業中止」報道に、米軍が異例の釈明会見。
また同日、沖縄・嘉手納基地の警戒態勢が最高レベルの「デルタ」になりました。
 すでに海上自衛隊は米軍との共同訓練をこの一か月で3回実施、さらに原子力空母との共同訓練を予定。 海上自衛隊の呉(広島)には『戦艦大和』より10m短いだけのヘリ空母「かが」や「いせ」が集結しています。横須賀で改修中の原子力空母「ロナルドレーガン」
も来月は前線に復帰します。 小池都知事は9日、自衛隊式典で檄をとばしました。
 しかし、こういった動きはトランプや安倍、小池の弱さと危機の裏返しです。 いまやトランプはやることなすことすべてが失敗しています。閣僚級人事も拒否や辞任が相つぎ、議会の承認を必要とする549人の高官も9割が未決定というありさまです。それは、米国内外で闘う労働組合を先頭に反トランプ闘争が激しく闘われ、政権支持率は急落、目玉政策として掲げた移民・難民の排斥もオバマケア改廃案も反対の声でダメになり財政措置も失敗。こうした中でトランプは、共和党内からも反発の強いロシアとの協調政策を転換すると同時に、戦争によって自らの支配力・求心力を再建しようと狙い、シリア攻撃に踏み切ったのです。
 安倍も同じです。「森友・教育勅語・原発と核武装・共謀罪・青年や高齢者が生きられない社会」への労働者の怒りを恐れ、戦争でつぶそうとする安倍を倒そう。
 韓国労働者階級は大統領を倒し「新しい社会をつくろう」と闘い続けています。
 アメリカの労働者階級も、イラク戦争にストライキで軍需物資輸送を止めました。 日本でも動労総連合を先頭に職場から闘っています。
 皆さん。自分と生活を守るために、戦争を止めるために、労働組合や学生自治会に入ろう。力を集めよう。
 青年労働者・学生の未来はこれからだ!戦争で未来を奪われてたまるものか!
 自衛官と家族の皆さん。上官のいじめや、不正義の侵略戦争を一緒にとめよう。
 戦争情勢下の国政級選挙=都議選で、東京西部ユニオン副委員長の北島邦彦さんと一緒に、ストライキと国際連帯で戦争をとめよう!

転載元転載元: NAZENぐんま

森友学園問題は安倍の犯罪!小池も同類だ!
極右戦争教育と民営化推進・利権まみれの正体に怒りたたきつけろ!

(写真 自分が名誉校長をしている塚本幼稚園で講演する安倍昭恵【大阪市】)

 極右団体「日本会議」の幹部が運営する学校法人「森友学園」に、大阪府豊中市の国有地を不正に格安で払い下げた問題で、安倍は崖っぷちに立たされている。これは戦争と民営化をめぐる安倍政権丸ごとの腐敗だ。利権まみれの安倍を今すぐ引きずり下ろそう!

ただ同然で国有地を譲渡

 この土地には今年4月、〝日本初の神道小学校〟を掲げる「瑞穂の國記念小學院」が開校する予定だ。校長には森友学園理事長で日本会議の幹部・籠池泰典が就き、名誉校長には安倍首相の妻・昭恵が就任していた(後に辞退)。しかも森友学園は「安倍晋三記念小学校」と銘打ち、寄付金まで集めていた。
 この安倍ら極右がつながり、財政基盤もないのに私立学校の設置基準を緩和し、認可を与え、前例のない土地取引を行い、森友学園は実質200万円ほどで広大な土地を取得した。校舎の建設も国交省から6200万円の補助金が下りている。「本省からのOKがないとできない」と近畿財務局関係者は語っている。安倍政権の不正が明るみになったのだ。

子どもを戦場に送る教育

 安倍は2月17日の国会答弁で、籠池について「私の考え方に非常に共鳴している方」と親密ぶりを白状したが、追及されると一転、「関係があれば議員を辞める」と言ってのけた。だが、安倍こそこの不正と腐敗の中心人物だ。安倍が「関係ない」とうそぶくのは、「瑞穂の國記念小學院」のような「愛国心学校」を全国に設立し、戦争教育を推進したいからだ。
 安倍政権は2月14日、「愛国心」を教育の目標にした改悪教育基本法(06年施行)のもと、初の全面改訂となる小中学校の学習指導要領改訂案を公表した。独島(「竹島」)・釣魚島(「尖閣諸島」)を「我が国固有の領土」と初めて明記、同時に幼稚園教育要領と保育所運営指針の改訂案では幼稚園・保育園にまで「国旗・国歌」に「親しむ」ことを明記した。これを具体化したものが、同学園が運営する「塚本幼稚園」で、安倍が目指す学校の姿だ。
 この幼稚園では毎朝、園児に「教育勅語」を暗唱させ、「君が代」を斉唱させる。「教育勅語」とは、明治天皇の名で教育の基本理念を示したものだ。「国の危機が迫ったら天皇のために命を投げ出せ」と教え込み、戦前の軍国主義教育の要だった。さらに同園は、運動会の選手宣誓で「尖閣列島・竹島・北方領土を守り、日本を悪者として扱っている中国、韓国が心改め、歴史教科書でうそを教えないよう、お願いいたします。安倍首相がんばれ、安倍首相がんばれ。安保法制国会通過よかったです」と言わせている。保護者にも「よこしまな考えを持った在日韓国人や支那人(ママ)」と差別・排外主義を扇動する文書を配布。「息子を『犬臭い』と非難され、飼い犬を処分しろと言われた」など次々と告発の声が上がっている。こんなものは教育でもなんでもない。
 だが昭恵は、同園での講演で「この幼稚園でやっていることが本当にすばらしい……せっかくここで芯ができたものが、またその(公立の)学校に入ったとたんに揺らいでしまう」と、安倍の先兵になって戦争教育の推進を叫んでいるのだ。

都民営化狙う小池も同類

 起きていることは、日本帝国主義そのものの危機だ。朝鮮―東アジアでの戦争に突入しようとしているからこそ、戦争と民営化をめぐって支配階級の積もりに積もった腐敗が噴き出している。
 大阪では松井一郎府知事や橋下徹らが大阪丸ごとの民営化を進めた。「君が代」を起立して歌えという国旗国歌条例、首長が教育に介入する教育条例、評価制度で公務員をクビにする職員基本条例を制定し、労働組合の解体に全力を挙げてきた。当時、安倍は大阪に出向き、「条例が〝戦後体制〟を崩す」(12年2月、教育再生民間タウンミーティング)と松井と意気投合した。
 こうした中で松井は、公立学校の統廃合を進める一方、森友学園の要請に応え私立学校の設置基準を緩和した。「新規参入を促し競争による質向上を目指して高いハードルを他府県並みに引き下げたまでだ」(25日)と言うが、そもそも彼らが建前とする「公正な競争」など存在しない。民営化とは、ただただ安倍や松井や財界ら特定の連中が労働者人民の「財産」を食い物にし私物化するものだったのだ。公教育の簒奪(さんだつ)を許してはならない。
 籠池に防衛大臣賞を贈った防衛相・稲田朋美。「適正な取引」とほざく財務相・麻生太郎。新小学校設立認可当時の文科相・下村博文は学習塾からの不正献金で辞任。文科省の天下りと軍学癒着=大学の軍事研究! 安倍政権丸ごと戦争と金まみれだ。豊洲移転もまったく同じ構造だ。小池都政も、大日本帝国憲法復活を唱える極右・野田数を従え、利権まみれだ。
 こうした連中をぶっとばし、労働者が主人公の社会をつくろう! 韓国のハンギョレ新聞は、この問題は「日本版チェスンシルゲートだ」と報じた。日本でも労働組合が全人民の怒りの先頭に立ち、腐敗にまみれた安倍―小池を今すぐ倒そう!

青野君奪還!

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写真〕見事に弾圧を打ち破った青野弘明君(右)と、ふくしま共同診療所の杉井吉彦医師(左)

全学連弾圧 青野君を不起訴で奪還 新共謀罪を徹底粉砕しよう

 「青野君を取り戻したぞ!」「権力犯罪をうち破ったぞ!」――2月17日午後1時、釈放決定を受けて全国学生は歓喜に沸きました。「昨年3月の京都地裁内での公務執行妨害」をデッチあげられ、1月29日から逮捕・勾留されていた東北大学医学部・青野弘明君の奪還をかちとったのです!
 安倍政権は今通常国会で、新共謀罪(テロ等準備罪)新設を狙っています。その先取りともいえる全学連への政治弾圧を、闘う学生・労働者・市民の団結の拡大でうち砕きました。多大な支援と連帯を寄せてくださったみなさん、本当にありがとうございました!

 青野君は東北大入学以来、反戦・反原発運動と学生自治会運動に取り組み、福島への被曝強制と闘ってきた医学部生です。昨年3月14日、京都簡易裁判所で行われた勾留理由開示公判(15年の京大反戦ストを「威力業務妨害」とデッチあげ、6人の学生を逮捕した事件。後に全員不起訴釈放)はとんでもない反動裁判でした。上垣猛裁判官は、傍聴者全員に退廷命令を出し、待機させていた機動隊を導入。機動隊員と廷吏が青野君ら傍聴者を暴力的に排除したのです。
 それから10カ月後に青野君を「公務執行妨害」で令状逮捕。犯罪に犯罪を上塗りする国家権力の弾圧です。この反戦運動・学生運動つぶしに怒りを燃やし、全国学生が京大生・京都市民と心をひとつに奪還闘争をやり抜きました。
 弾圧への怒りの声は日々拡大し、街頭宣伝では、街行く人が次々と足を止め、「頑張れ! 信念を貫け!」「日本の政治を変えよう」「あなたのような医師が今の日本に必要だ」と、熱い激励メッセージを書いてくれました。3回の京都市内デモにも京大生と関西の労働運動の仲間、飛び入りの市民が合流し、圧倒的注目でした。京大学生運動つぶしでもあるこの弾圧(1月31日に京大熊野寮に不当家宅捜索)に多くの京大生が怒り、奪還闘争に立ちました。
 青野君も獄外の仲間を信じ、警察・検察の取り調べに完全黙秘・非転向を貫きました。青野君の毅然とした闘い、日々広がる権力犯罪への怒りが起訴策動を粉砕したのです。弾圧は団結の力で必ずうち破れます!
 17日夜、京都市内での弾圧粉砕集会は、奪還闘争を担った京大生を先頭に、勝利感いっぱいでうち抜かれました。弾圧粉砕の勝利から17年京大―全国学生運動のさらなる発展へ! 全国学生は全力で闘います。
(全学連救対部)

写真〕見事に弾圧を打ち破った青野弘明君(右)と、ふくしま共同診療所の杉井吉彦医師(左)
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都政を革新する会団結旗開き 北島都議候補先頭に小池倒せ 北島邦彦さん都議選を闘う決意

http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/assets_c/2017/01/20170116a-1-thumb-200xauto-17092.jpg 1月15日、都政を革新する会の団結旗開きが杉並区の荻窪タウンセブンで開催された。「安部・小池たおせ! 労働法改悪阻止! 都議会議員選挙で北島勝利へ!」の鮮明なスローガンのもと、100人を超えて集まった労働者、学生、区民全員が2017年の闘いに向けた新たな決意を共有する場となった。司会はアパレルゼネラルユニオンの青年労働者が元気よく務めた。
 冒頭には都革新事務局長・東京西部ユニオン副委員長の北島邦彦さんが基調報告を行い、民営化と労働組合つぶしを狙う小池を倒そうと力強く訴えた
 ふくしま共同診療所の松江寛人名誉院長の音頭で乾杯が行われ、それぞれの現場で闘う来賓のあいさつが続いた。
 初めに鈴木達夫弁護士が「日韓合意」をめぐる安倍政権の凶暴な動きに触れ、韓国人民の闘いと連帯して都議選に勝利しようと強調し「『新しい労働者の政党をつくろう』ということが決定的に求められている」「戦争の危機を世界革命に転化し、労働者人民が主導権をもった政府をつくる革命をいっしょにやろうと訴えよう」「敵は本当に危機だ。われわれ自身がそこを見抜いて、全部の力を合わせて勝とうではありませんか」と熱烈に訴えた。
 さらに動労千葉の川崎昌浩書記長が動労千葉も都議選決戦をともに闘うとの決意を表明するとともに現在の攻防を紹介。国鉄分割・民営化から30年となる今年、外注化・分社化による転籍攻撃と対決して闘い、列車削減による地域切り捨てへの怒りを集めて3・4ダイヤ改定反対の大きな運動をつくっていきたいと語り、2・12国鉄集会への結集を呼びかけた。
 三里塚現地闘争本部の代表は「今年は本当に決戦の年。強制執行攻撃に農民の意地と誇りをもって立ち向かう」という市東孝雄さんのメッセージを紹介。革命的共産主義者同盟の同志は「小池は革命・ゼネストをつぶすために登場してきた。民営化と戦争に反対する労働者の怒りを解き放つ闘いが都議選だ」と訴え、東京西部ユニオン委員長で合同・一般労働組合全国協議会代表の吉本伸幸さんが発言を行った。
http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/assets_c/2017/01/20170116a-3-thumb-200xauto-17094.jpg 続いてともに活動する地域や団体から、杉並区民、介護と福祉を要求する杉並住民の会、全国水平同盟杉並支部、婦人民主クラブ全国協議会杉並支部、NAZEN杉並支部、星野再審連絡会議の星野暁子さんと杉並・救う会、東京清掃労組の組合員、そして全学連の斎藤郁真委員長が、自らの闘いとして都議選決戦に取り組む決意を述べた。
 最後に革共同東京西部地区委員会の同志が「都議選まで半年を切った。韓国で始まっている革命情勢を本当に大きく押し開こう。JRと都労連を先頭にしてゼネストをやる労働組合をつくっていこう」とまとめ、団結ガンバローで意気高く締めくくった。

転載元転載元: たたかうユニオンへ!


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