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非正規職労働者が「経社労委解体しろ」占拠座り込み突入

7日の本会議で弾勤制拡大の最終議決控えた非正規職の怒り

キム・ハンジュ記者 2019.03.05 19:22
経済社会労働委員会が3月7日の弾力勤労制期間単位拡大に関する最終議決を控えた中で、 非正規職労働者たちが5日、弾力勤労制拡大反対と経社労委解体を要求して 経社労委大会議室占拠座り込みに突入した。
「非正規職もうやめよう共同闘争」は3月5日午後1時にソウル市鍾路区経社労委の前で記者会見を行って 経社労委のムン・ソンヒョン委員長との面談を要求した。 同時に経社労委が弾力勤労制期間単位を拡大して 「労働基本権破壊法(経済人総連要求案)」まで扱うとしており、 経社労委の解体も要求した。 警察約100人は非正規職労働者たちのムン・ソンヒョン面談の要請を物理的に妨害し、 10分間の衝突が起きた。
その後、ムン委員長が非正規職労働者10人と対話するという意向を明らかにして、 経社労委7階の大会議室で面談が行われた。 ムン委員長は面談で 「経社労委は労働だけの代弁するのではない」とし 「(経社労委は)労働界と使用者が互いに意見を出せばこれを調整する機構だ。 弾力勤労制は(韓国)労総と経済人総連が会ってやりとりして合意した」と明らかにした。 「経済人総連の要求は、公益委員を通じて上がってきた案で、確定したものではない」とし 「韓国労総が(経済人総連要求案を理由で)議論を全面的に拒否し、委員会が回らない状況」と付け加えた。
これについて全国不安定労働撤廃連帯キム・ヘジン活動家はムン委員長に 「経社労委は合意した内容が非正規職労働者にどれほど大きな害悪を及ぼすのか知るべきだ」とし 「弾力勤労制合意には基本権に対する最低の保護措置もなかった」と対抗した。 旭硝子非正規職支会のチャ・ホノ支会長は 「現在、非正規職労働者は労組を作るのも難しい境遇」とし 「経社労委が扱う案(経済人総連要求案)が恥ずかしくないか。 経社労委は誰のための案件を議論しているのか」と指摘した。
チョン・ビョンウク弁護士は「使用者の不当労働行為処罰条項削除、 事業場内争議行為禁止などは国際労働機構に反する事案」とし 「これは朴槿恵(パク・クネ)-崔順実(チェ・スンシル)の時、経営界の民願状況だった。 朴槿恵青瓦台が密室で議論した事案を文在寅(ムン・ジェイン)政府は臆面もなく公開で議論している。 経済人総連の要求に対し、経社労委の誰も間違いだと反対する人はいない。 もうこれ以上の野合は止めめ」と批判した。
故キム・ヨンギュンのお母さんのキム・ミスク氏も面談に参加して 「私が働いている会社でも1か月に休日一日、最低賃金しか払わない」とし 「会社がこのような金儲けをしないように(労働基本権を保障)しているのに、 これさえも奪われれば一人で子供を育てている人はどうやって暮せばいいのか途方に暮れる」と伝えた。
非正規職労働者、法律家たちは、ムン委員長が問題を解決するよう要求したが、 ムン委員長は会議の日程を理由に1時間の面談の後に席を立った。 非正規職労働者と法律家たちは面談の再開を要求して大会議室で座り込みに突入した。 ムン委員長は面談で 「1泊でも2泊でも会議をしよう」と言ったが、午後7時現在、会議室に現れていない。
7日に開かれる本会議に労働側委員が参加するのかどうかにも関心が集まっている。 労働側から3人以上参加しなければ会議が開かれないためだ。 労働側委員はキム・ジュヨン韓国労総委員長、 キム・ビョンチョル青年ユニオン委員長(青年)、 ナ・ジヒョン女性労組委員長(女性)、 イ・ナムシン韓国非正規労働センター所長(非正規職)で構成されている。 一方、労働法律家たちはILOの中核的協約批准、弾力勤労制拡大反対を要求して 経社労委の前で7日間、ハンストを続けている。

民主労総「弾力勤労制拡大反対」全国集会

全面ストライキ宣言の後に集会...13地域から2万人が参加

キム・ハンジュ記者 2019.03.06 19:16
全国民主労働組合総連盟(民主労総)が3月6日、 弾力勤労制拡大反対を掲げて全国各地でゼネラルストライキ・総力闘争集会を開いた。 民主労総によればこの日、13の地域で約2万人が集会に参加した。 国会前で開かれた首都圏集会には約3千人が参加したという。
民主労総のキム・ミョンファン委員長は首都圏集会で 「資本家は請負立法により、長時間労働、低賃金構造を拡大している」とし 「文在寅(ムン・ジェイン)政府はこの制度化を貫徹しようとしている。 週52時間労働は、始まってもいないのに弾力勤労制拡大で無力化されている。 その上、団体交渉権、団体行動権の無力化も試みられている。 そのため政権と資本に対する民主労総の闘争の意志を見せる」と明らかにした。
経済社会労働委員会(経社労委)は3月7日に本会議を開き、 弾力勤労制拡大を最終的に議決する予定だ。 これを防ぐために非正規職労働者たちが去る5日から経社労委解体を主張して経社労委占拠座り込みを始めた状況だ。 労働法の法律家たちも2月27日から経社労委の前でハンストを続けている。 キム・ミョンファン委員長は集会で政府と国会を強く批判したが、 経社労委に関する直接の言及は避けた。 これまで経社労委参加を主張してきたキム委員長は、 2月28日に毎日経済TVに出演して 「民主労総の中に社会的対話を認めない構成員がいるが、 社会的対話が必要だという意見も多い。 政府・国会と対話で解決する方案を用意している」と経社労委に参加する意志を示していた。
この日の集会に参加した労働者たちは、弾力勤労制の期間単位の拡大に強く反対した。 金属労組のキム・ホギュ委員長は集会で 「この政府は包容国家ではなく横車国家」だとし 「政府が週80時間労働を可能にする弾力勤労制を経社労委で強行し、 低賃金構造を固定させる光州型雇用を押し通している。 また密室の野合により、公的資金13億ウォンを投入して大宇造船を現代重工に渡す。 金属労組はこの災難に全身で対抗する」と声を高めた。
民主一般連盟のイ・ヤンジン委員長も 「李明博(イ・ミョンバク)、朴槿恵(パク・クネ)政権でもできなかった歴代最悪の労働改悪を文在寅(ムン・ジェイン)政府がやっている」とし 「政府は労働改悪により、低賃金労働者、民主労組陣営を全面的にねらっている。 われわれは右往左往することなく、背水の陣の強力な闘争で対抗しなければならない。 しっかり戦えば文在寅政府の改悪を防ぐことができる」と強調した。
民衆共同行動のパク・ソグン代表も 「経社労委はやるべき仕事はせずに、してはならない仕事をしている」とし 「経社労委がするべきことは、 全教組、公務員労組、特殊雇用労働者などの労働基本権保障だ。 これは取り引きの対象ではない。 改革に逆行する政府を容認できない状況だ。 きっぱりと動くゼネストだけが改悪を阻止することができる」と伝えた。
民主労総は集会の後に国会前を出発し、 共に民主党、自由韓国党党事務所へとデモ行進した。 デモ行進の後に民主労総の指導部は国会正門前、国民銀行反対側の分離帯で対国会座り込みを行う計画だ。
一方、民主労総はこの日、ゼネストを掲げて集会を進め、 民主労総最大産別労組の金属労組と公共運輸労組は拡大幹部を中心としてストライキを始めた。
http://misc.labornetjp.org/www.newscham.net/data/news/photo/12/68124/640_PIG5527.jpg
▲故キム・ヨンギュンお母さんキム・ミスク氏[出処:キム・ハンジュ記者]

ロサンゼルスの教員ストライキの勝利の鍵

サマンサ・ウィンスロー(レイバーノーツ・共同理事長)



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 ロサンゼルスの教員ストライキは全国で二番目に大きい教員労組による30年ぶりのストライキだった。その一週間は私にとって心が浮き立つような時間だった。
 この教員ストライキの中心的な課題はもちろん賃金と付加給付だった。しかし、勝利した多くのストライキがそうだったように、今回のストもそれ以上の物を求めていた。教育委員会が学校から価値を奪い取り、バラバラにして売渡してしまうのを阻止して、公立学校に公益として投資するよう要求したのだった。
 そして組合が勝利への期待値を高くすることにより、組合員は勇気づけられ、闘争にやる気をもつことができた。組合員たちは学校毎に、職場毎に自分たちを組織化した。滅多に雨の降らないロサンゼルス市で、ストライキの一週間の間降り続けたにもかかわらず、組合員たちは集会デモに大勢参加し、その数は毎日増え続けた。

●永年の準備
 このストライキには長時間の準備が必要だった。このストライキに参加した教員たちは20年前にロサンゼルス教員組合(UTLA)の変革を目指して最初のコーカス(注)を結成した。その精神はレイバーノーツ誌が報道していた「民主的な労働組合を目指すチームスターズ」などの改革運動から学んだのだった。
 その当時労働組合は視野を狭め、リスクを避けることによって生き延びようとしていた。UTLAの中の改革派コーカスは、他のレイバーノーツ潮流とともにこの全体的な傾向と闘おうとしていた。これらの改革派は労働組合が目標を高く持ち、職場と地域で力を持てるよう目指していた。
 UTLAの中の改革派コーカスは役員選挙に勝利しては敗北し、成功を収めたかと思うと失敗し、教訓を得てまた自らを再編した。組織化がいつもそうであるように、時間を掛けて前進していった。そして2012年にシカゴの教員たちが「生徒たちにふさわしい学校を目指して」ストライキを打ち、勝利することにより、全国の教員たちに希望の光を灯した。ロサンゼルスの教員たちも「生徒たちにふさわしい学校を目指す」キャンペーンを開始した。この2012年のシカゴ教員ストの前からロサンゼルスの教員たちはシカゴと連絡を取っており、ストの間も終了後も連絡は続いていた。今回のロサンゼルスのストライキは多くの面でシカゴのストライキを手本としている。
 両方の教員組合はレイバーノーツと一緒に教員たちの活発な全国ネットワーク「全国一般教員コーカス(UCORE)を立ち上げて、経験を交流し戦略を議論した。現在ではUCOREは全国の教員組合やその中のコーカスが加盟している。
 2014年にUTLAの中の「組合の力コーカス(Union Power Caucus)」が役員選挙に勝利して、組合指導部を担った。その選挙スローガンはより良い学校を目指して闘う展望を示し、大資本による民営化と対決するために生徒の保護者たちと共闘することを目指すものだった。指導部を担ってから4年間かけて全ての学校と職場に一般組合員のリーダーを育てていった。
 その成果は今回のストライキで示された。ストライキ準備委員会に1000人の組合員が参加し、市中心部への集会デモに連日5万人が参加し、全部の学校でそこの教員たちが自分たちでピケットラインを組織したのだった。

●特効薬
 うまく行ったストライキは交渉相手を交渉テーブルに付かせるだけではない。組合員全員を議論に巻き込み、自らの生活と自らの力を自ら決めることを可能にする。
 レイバーノーツの結成40周年を祝うのにこのストライキの勝利以上のものは考えられない。
 労働組合の衰退に歯止めを掛けるには何が必要か? この問いへの答えを組合指導者や評論家から長年にわたって聞かされてきた。―― 経営者との協調、組合の統合合併、攻撃をじっと耐え忍ぶ、派手な広告宣伝、スマホのアプリを使う組織化、労働組合法の改正、組合寄りの議員の選出など。ストライキはもう時代遅れで使い物にならない、と聞かされてきた。
 これらの意見の多くは全く間違っている。中には役に立つものもある。しかし、どれも労働組合の力を本当に強化するものではなく、その替わりにもならない。
 レイバーノーツは40年にわたって同じことを主張してきたし、止めるつもりもない。自分の職場で組織化し、職場から運動を作らねばならない、と。
 労働組合の力は組合員によりもたらされるものであり、その理想、人間関係、組織化能力に掛かっている。その全てのエネルギーを一つの方向に導けば、ロサンゼルスの900の学校で経験したことが実現できる。その光景を目の当たりにできたことは光栄なことであった。
(注)コーカス=労働組合の中に組合員により組織される独自組織のこと。結社の自由が組合員にも保障されているために、組合の中に様々なコーカスが存在しており、役員選挙の時の推薦母体や運動組織ともなる。

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