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神仏の掌に触れて

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根本中堂の中から退出して、今度は先に階段を上がって撮影しようと試みた時にお堂が見えていたので、次は其方へ参りました。

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此の地点でお堂が見えていたので、今度は此方を訪れて観ました。


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御朱印案内を見ますと、文殊堂と書き記されて居ました。


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前回投稿した写真です。
文殊堂から撮影した、根本中堂修築光景です。


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まあ、このお堂の中には入り、上へと上がりましたが、何が一番驚いたかと申しますと、此処のお堂の階段の傾斜角が15〜18度の傾斜角度しかなく、まるで垂直階段をよじ登り、降りる時も全神経を足のつま先に注意して降りなければ奈落の底に落ちる感じで転倒する位危険な階段でした。


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文殊堂を参拝した証として、此方の御朱印を拝受致しました。

昨日のYahooニュースでまたしても御朱印に関する記事を目が止まり、忸怩たる思いで此の記事を読んでいました。
記事の発信者は、小さな神社の宮司さんが9時間も御朱印を書き続けた挙句、写真で掲載されて居た御朱印とは全く違うとクレームを付けられて困り果て、此方の神社は普段は余り込み入るほど参拝客が御朱印を求める事が少ない状況でしたか、平成から令和変わる両日間で様相一変し、元号と日付が変わるので大挙して参拝者が押しかけて休憩も食事も取らずに書き続けて居たと言う悲惨な目に遭遇されたとツィターで発信されていました。
私も御朱印の魅力に取り付けれて嵌りましたが、遣ってはいけない事は質して参拝を行っていますが、人の道を外してまで行おうと真面な人間なら出来ない筈であるが、此の記事をを拝読してそうでは成らなかった事が非常に残念に思います。

神社関係者に苦情を申した方々、何処で道を踏み外したのか伺って見たいものですね。

拝観口で拝観料を支払って、まず最初に目に付いたのが千手観音を安置されている萬拝堂に伺い、参拝を済ませて御朱印を拝受しようと順番を待っていましたが、御朱印帳を買い求めて拝受する心算が当てが外れて延暦寺内の総本堂に当たる根本中堂に回って下さいと言われ、其方で並び直しました。

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根本中堂から見て左側の前隅一角に伝教大師最澄の銅像が建立されています。
根本中堂を撮影しようと頑張ってみましたが、幾ら後ろに下がっても全体像がカメラに納まりきらず、次に伺う文殊堂の階段上から根本中堂を撮影しました。



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画像を観て戴いた通り、大改修工事の真最中でして、大伽藍が覆いで隠されているので撮影出来ませんでした。
工事中とは言えど、根本中堂内の撮影は当然NGですが、屋根の修復工程は撮影が許されて居ますが、半端な事はせずに此の儘遣り過して一切撮影は行いませんでした。


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此方の紺地に金刺繍を施した一番ポピュラーな延暦寺オリジナル御朱印帳を買い求めました。
お手柄価格1500円にて販売されており、此れ以外でも皇室の菊花の文様が入った色違いで幾通りも種類が用意されて居ましたが、一番値段が安くて如何にもお寺の納経帖(御朱印帖)に相応しいデザインを選びました。
中を開けてみると、最澄が後進育英の為に書き残した句を一番最初の項に当てられて居ました。


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伝教大師最澄延暦7年(788年)に、一乗止観院という草庵を建てたのが始まりとされる。本尊は最澄が一刀三礼して刻んだ薬師瑠璃光如来と伝えられており(秘仏)、その宝前に灯明をかかげて以来最澄のともした灯火は1200年間一度も消えることなく輝き続けているので、「不滅の法灯」と呼ばれる(焼き討ち後の再建時には立石寺から分灯を受けた)。中堂という呼称の由来は、最澄創建の三堂(薬師堂・文殊堂・経蔵)の中心に位置することから薬師堂を中堂と呼ぶようになり、この三堂は後に一つの伽藍にまとめられ、中堂という名前が残ったとされる。比叡山延暦寺の中心であることから根本中堂といい、比叡山では東塔という区域の中心的建築物である。


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比叡山延暦寺根本中堂は、西国四十九薬師霊場結番札所と定められている聖地でも在り、合わせて拝受致しました。
此の御朱印一枚だけでも、物凄く有り難みが感じられます。

医王殿とは、薬師瑠璃光如来が坐場所で、違う霊場では瑠璃光殿とも言って記帳して居ます。


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各所のお堂を回れば、御朱印が拝受出来ますと教えられ、根本中堂以外の中央三箇所巡って後の場所が解らず、行き交う者の中に案内図を手にして廻っている者をよく見かけるので、最初に伺った根本中堂受付まで戻って貰い受けました。
此れを手にして各所巡り歩きました。

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東塔が在る地域のお堂案内図と拝受出来る御朱印八体です。



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バスで移動するしか出来ない地域(西塔地域・横川地域)が、一番質が悪かった。


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上は、最後に伺った西塔地域です。


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此方は、東塔地域を全て回り終えて、最初に伺った延暦寺内一番奥に在る横川地域です。
高い乗車運賃を支払った甲斐が有って、一番話を聞けて場所でも在り、彼の紫式部の源氏物語でも登場する横川の大僧都の行が此方の恵心堂と言う場所に源氏物語の石碑が建てられて居ました。


明日の投稿は、根本中堂から正面階段を上がった文殊堂を紹介致します。

ケーブルの駅を後にして、其処からなだらかな山道を200mくらい歩けばバラック造りの拝観口小屋が見えてきました。

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此の時間帯は、ポツリポツリと訪れる観光客も疎らでして、拝観券を買い求める者も小屋の前では少なく、余り待たずに買い求める事が出来ました。

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比叡山延暦寺内各エリア(東塔・西塔・横川【よかわと呼ぶ】の地域)の講堂を拝観出来ます。
其処に宝物館の拝観料金が含まれています。
拝観だけなら700円で、一日中何度も移動も出入り出来る特権が有ります。
私は、国寳殿(宝物館)も拝観出来るセット券で更に500円付加しました。
後で、各エリアが回れるのに喜んだが、現実を突き付けられると後悔と忸怩たり思いが入り混じった気分に成りました。

明日の投稿は、先に萬拝堂に伺いましたが、延暦寺の御朱印帳の販売を取り扱って居なかったので総本堂根本中堂へ伺いました。
先の触りの投稿にてJRびわこ線比叡山坂本駅プラットホームの映像を投稿を致しましたが、今日からは本格的に一見した事を全て感想と映像を交えて報告させて戴きます。

比叡山坂本駅をの改札を潜ると、眼前には物凄い交通量の多い西大津バイパス兼国道161号線が眼前を妨げて居ります。
歩道を渡りきると長閑な田舎町でして、朝早く家を出たので丁度通学している女学生の姿が見えており、行く方向も一緒なので後を付いて行く格好となり、得をした気分となりました。
商家の前を通ると或る物が目立つ所に建てられたり吊るされたりして、坂本の街を挙げて盛り上げようとしている意図が垣間見れ、此処が時期NHK大河ドラマのロケ地として取り上げられて居る事を知りました。
先を急いでいたので撮影はせずに行きましたが、映像が無いので書庫からお借りして来ました。

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此方の西教寺は天台宗三大本山の一つでして、行く予定でしたが行けませんでした。(´;ω;`)
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イメージですが、坂本町の商家の軒先や店頭に上りなどが建てられたり吊るされたりされて居ました。

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此方が、来年2020年NHK大河ドラマ「麒麟が行く」の主要キャストの面々です。
余談はさて於いて、本筋に戻ります。
此の様に街全体が盛り上がっていて、行先の終点が日吉大社参道口石鳥居が見えて居り、其処でも奉祝新天皇即位と垂れ幕が鳥居から吊るされており、其れを横目で見て左側の坂道を上がって一路坂本ケーブル駅に向かいました。

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1時間に30分刻みで2本しか運行しておらず、乗り遅れたら30分間無為に時間を潰す羽目に成り、行き帰りは無事に乗り過ごす事が出来ました。


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鬱蒼とした坂道を上がると比叡山ケーブル坂本駅が見えて来ます。


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結構年季の入った古い駅舎です。


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此処で目を剥く程のバカ高い金額を突きつけられ、此処からは世間の常識が通用しない異次元に入り込んだ気分にさせられました。
正に、此処からが金銭感覚を麻痺させる事の連続が起きるとは想像しておりませんでした。


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此のケーブルに乗車し、ケーブルは二機有って其々が名前がつけられ、私が乗車したのが縁号と呼ばれて居り、もう一機が福号と名付けられて居ます。
此の名前の由来は、乗車券の裏に記載されて居ますので一読して戴ければ御理解出来ます。


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ケーブルを降りると山頂にからの琵琶湖の展望が観れる場所が直ぐ其処に在り、此の日は未だ強い日差しが出ていなかったので曇りがちで微かに向こうの対岸が薄らと見える状態です。

次回の投稿からは、密教の聖地ワンダーランドに雪崩込みますので其の触りとして拝観口周辺の様子を投稿致します。
昨日は、久方ぶりに鉄道などの交通機関を乗り継いで此方へ参りました。

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朝の真っ暗な時から家を出て、遅くとも逢魔が時までに家に帰宅しているだろうと算段をして居ましたが、目算が甘かったのか移動で物凄くを時間を取られ、尚且つお金も倍近く其処で踏んだくられて這う這うの体で帰る羽目になり、家を出てから帰宅するまでの所要時間が何と16時間も掛かり、流石に家では風呂も入る時間を惜しんで寝床に就きました。

明日、詳細を追って随時投稿して参ります。

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