ここから本文です
神仏の掌に触れて

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

如意輪寺で祈願を終えると、境内を散策して階段が有るのを確認しますと、中段辺りに石材で作られた玉垣が囲うようにして並んでおり、階段前に佇むと後醍醐天皇塔尾稜と刻まれた石柱が建てられて居ました。


イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

な何と、如意輪寺の敷地内にも陵墓が在るとは思いも至りませんでした。
嘗て大原や河内の寺領で、皇族の陵墓を伺った事が有り、河内では後醍醐天皇の皇子に当たる後村上天皇稜を拝礼する事が出来まして、今回も縁で後醍醐天皇の陵墓で二礼二拍一礼の参拝を行う栄誉を得ました。

イメージ 4

結構な段数の在る階段を上がりました。


イメージ 5

イメージ 6

此方の陵墓を監督管理する事務所が無ければ、高位の方では無いと看做されて唯陵墓の周りには人が侵入せぬ様に柵を巡らすのみですが、管理事務所が在っても人が常時駐在しているとは限らないです。
醍醐寺を訪れた時に、随心院へ足を向けた時に同じ方角に偶々醍醐天皇陵の円墳が見えて立ち寄った際、管理する職員を見付けてお話させて戴く機会を得ましたが、普段は滅多に職員に出会う機会は無いと思います。


イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

良く観察しますと、陵墓は盛土の様な墳墓ではなく、余り解らないので如意輪寺の事を調べますと、崩御されて本堂裏に葬られたと記述されており、南北朝の動乱時には陵を整える間も無かったのだと推察します。


イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

階段の一番下から窺っていた玉垣に囲われて居た場所が、長慶天皇皇子で在らせられた世泰親王の墓所で在りました。

最後に、後醍醐天皇の御朱印を投稿致します。

イメージ 13

イメージ 14

よく見ますと、今年が後醍醐天皇の即位七百年に当たり、書置きの特別御朱印を拝受した事に成ります。

此の事に気付いたのは、何と投稿して居る最中でして、頂いてからは満足して御朱印を繁繁と見ておらず、映像を投稿している際に画像を眺めていると即位七百年と刻印が見えた次第です。

次回の投稿は、吉野神宮を参詣した折の様子を投稿致します。

全1ページ

[1]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事