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神仏の掌に触れて

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近畿三十六不動尊巡礼第二十六番札所無動寺で巡礼を終えて、元来た参道を登り、坂本ケーブルにて下界へ降りて参りました。
此処からは、天台宗三大本山の一つ西教寺へ参る選択肢も在りましたが、既に午後4時を過ぎていて辿り着いたとしても拝観時間が終了しているので徒労に終わる事が目に見えているので、早朝に気になっていたお寺が二つあり、其の内の一つのお寺へ参りました。

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此方のお寺は、山号は比叡山 天台宗 生源寺(しょうげんじ)と申します。
天台宗を開かれた傅教大師最澄縁のお寺でして、此方の生源寺にて生まれ、お寺にある井戸の水で産湯を浸かったと言われて居ます。



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山門を潜ると正面に伽藍が在り、其れ以外で在るとすれば此の立派な銀杏の大木、傅教大師の産湯の井戸と鐘堂位しか目に付くものが乏しく、今度はカメラを伽藍に向けて撮影しました。


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此の時間帯に私以外の者が先客として数名居ました。


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ほお此方は、近江國三十三箇所観音霊場の札所と成って居ます。


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何と、琵琶湖を取り囲む寺院が多く有り、其の中から百八ヶ所を選出して新たに霊場を設定し、此方の生源寺さんも此方の一院に選ばれて居るのですね。
歴史がどうこうのじゃなく、此処は最澄が生まれ育った天台宗の聖地で在るので選ばれて当然だと此処を訪れた者は思うでしょう。


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受付には誰もおらず、中に入る事が出来るので入れば、既に数名の者が参拝を終えていたので御朱印を記帳している場を目にしました。
其の間、私もご本尊に手を合わせ祈願しました。

中を覗うと、木の机が沢山置かれて居り、このお堂にて月三回土曜日に限り、幼児(年長五歳以上)から高校生、及び一般社会人を対象に書道を指導されて居ます。
勿論、指導は有料ですよ!(笑)



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御朱印帳の真ん中には大悲殿と書かれており、観音様が居られる場所という意味を指しており、御本尊 十一面観世音菩薩立像が安置されて居ます。

是れにて、天台宗総本山延暦寺巡礼の紀をお開きとしたいと思います。
明日の投稿は、昨日まで閉鎖して残務処理に赴いて作業所へ向かう途中、利用している通勤機関の駅構内で見かけた物を紹介致します。

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