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神仏の掌に触れて

書庫大阪徘徊

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今日は天候が不安定だと、昨日の天気予報で言っていたので南海堺駅に隣接している商業施設へショッピング目的で出掛け、何時も通り過ごしている橋の欄干と接岸に注目しました。

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此方は、旧堺を取り囲んでいた堀(内川・土居川)に通じる河口入口の接岸場所です。
3月末日〜11月土・日の期間 渡船を出して堺港から大阪湾の手前から内川の水深の深い辺りを回遊するクルージングが出ている待合場所です。
大人1人1000円 小人(小学生以下)500円 但し、幼児は大人1人に対して1人分無料。
夏季・冬季は運休。
私が、訪れた日は運休期間でしたので、クルージング船が運航していませんでした。

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スロープを降りると、嘗ての永世商業都市堺の町の様子を浮世絵と写真で紹介しているプレートが設置されています。


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此のモノクロ写真は、このクルージング乗り場から南に下るようにして大浜から南宗寺を回る様にして此の写真の土居川が流れており、長方形がたの土地の中を囲むようにして土居川・内川が流れておりまして、最期は此方のクルージング船乗り場まで戻るようにして流れていましたが、私が中学に入る頃に成るとヘドロが溜まった2級河川で有った場所に高速道路の高架工事が着工する頃に成ったので蓋をして覆い隠しました。
今現在、其の面影を見れる場所は、以前の半分位の距離でしか観ることは出来ません。



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昔の堺の町並みを現した地図と南蛮人絵巻を持って商業都市堺の繁栄を描いています。


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プレートの下側に投稿されている写真が、此方の2枚の写真でして、赤レンガ造りの橋脚跡です。


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橋の欄干の真ん中側に、南蛮人のモニュメントが設けられています。


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此方のテーブルで、クルージングの受付を行う場所を設置しています。

次回の投稿で、欄干に設置されている南蛮人のモニュメント傍まで近寄った映像も投稿致しますのでお楽しみ下さい。

此の日は、八尾まで出張に出掛けていた帰りに、前々から訪れたいと思っていた四条畷神社へ赴く道中で有り得へん物に出くわしました?
昨年の11月に神戸の湊川神社(祭神 大楠公楠木正成)へ参拝した折に、境内参道にて南北朝動乱に一部始終を年表書きみたいに綴られた太平記絵巻に、湊川へ赴く正成(大楠公)と正行(まさつら)が途中桜井で初陣を思い留めて今生の別れを行う「桜井の別れ」が描かれており、其れを観たとき小楠公(楠木正行)が戦死した四条畷に在る四条畷神社へ参拝する事を1年前から誓った居ましたが、要約誓いが果たせました。
近鉄八尾駅から近鉄鶴橋駅から直結でJRに乗り換えてJR京橋駅まで目指し、京橋で学研都市線&関西線に乗り換えて四条畷駅まで列車に揺られて旅を満喫しました。

駅から下車し、丁度お昼時でしたのでマクドナルドで軽い昼食を済まし、マクドナルドから一直線で大凡1km弱の距離を歩いて行きましたが、先を観た途端ゲンナリと成りそうな勾配の坂道が視野に収まり、トロトロと歩いて何とか神社まで辿り着きましたが、途中何と言うかけったいな物に出来わし目を白黒させられました。


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おっと、地名も楠公なので楠公交番なのですか?(笑)
河内の悪党と恐れられた楠木一族が関わる所、地名にも成るのですかね?!
親の正成は湊川に祀られ、湊川神社の傍を通る道路を、正成の幼名から取って多聞通と呼ばれ、又神社が在る区画から多聞通を挟んで楠町と言う地名も肖って名付けられています。



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鳥居の中を覗くように先を見ると、何とうねるようにして路が凸凹に成って居るように見えます?
此の地点で、中間くらいですか?


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参道の入口に当たる地点に、玄関鳥居が建っている光景は良く目にしますが、此方も例外ではないですね!



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平坦な道に見えますが、次の映像を見て頂けば判るとおり、地獄へ落ちる気分です?




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げっ、なんちゅうえげつない勾配のきつい坂なのか?是を観た途端、ゲンナリに成りましたよ。

此の映像の数十m先に、けったいな物が有りました。




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此れ此れ此れです!如何言う構造化解りますか?(笑)



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インドかインドネシア若しくはマレーシアの建築みたいな感じがしますが、決定的な違いが屋根に風見鶏が立てられているのですよ!
おまけに、棟続きで城郭をイメージする日本建築の出来損ないが続いているのですね?!



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城郭の天守に在る鯱が、金ぴかに光っているのですよ。
何という悪趣味な建物でしょうか?
良くもまぁ、此の様な発想が思いつきますね?
だから、日本人は西洋人から観たら宗教観念の無く、節操の無い人種なのかと言われたい放題に非難されます。
ほんとうに、けったいな物を見せ付けられました。

明日の投稿は、四条畷神社の前編を投稿致します。




田辺不動尊法楽寺を後にし、西西へと自転車を走らせて袋小路や狭い小径を横切って行き当たりばったりとJR阪和線高架したまで出てきました。
次の目的地は、宗派問わずに遺骨を納骨出来る寺院一心寺を目指して土地勘も無く、無茶苦茶な方向感覚で自転車を走行していると、興味を惹く物が数珠繋ぎで出てきました。
まず、一つ目が投稿タイトルで何と訝りますが、関西人なら「日常当たり前の事でした。」と過去形で言いましたが、現在は医療が発達しているので戦前の食習慣の事を上方落語の一席に組み込まれ、今も演目で馴染の小噺に成って居ます。


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此の写真で、余り馴染の無い丸い看板が観えますが、この意味を知っている方はら落語好きな通な方でして、私は余り落語は聞かないが深夜ラジオでもこのお話の概要を真似て日常生活で食に取り入れている民間療法みたいな物でして、この話題が寒い時期にぶり返す様に聞こえてきます。



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面白い看板でしょう!此れでも薬屋の看板なのですよ?(笑)




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此の日は日曜日でして、多分店休日で閉まっていたのだと思います。

気温が冷え込んで、体調が芳しくない状態で風邪惹きの一歩手前の状況で、冷え込んだ夜に饂飩屋に拠って擦り卸した生姜を目一杯熱い饂飩に載せて食すると、身体が温まって冷やすことなく体調を維持出来る事を先人たちの知恵で食習慣として上方に伝わって居ます。

其の事を小噺の演目に仕立てって、面白おかしく笑いを誘う「風うどん」と言う話でして、江戸なら「うどん屋」と言う名前で話内容は同じです。
上方落語の演目が沢山江戸落語の小噺の36演目(一部演目名が変更されています)に取り込まれており、江戸から上方で話されている演目は僅か6演目と非常に少ないです。
其の殆どが上方から寄られたネタなので驚きですね。



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此方は、商業形態は漢方薬店と成っており、主に生姜製品を取り扱っています。

生姜の文献を見たのは、小説家宮城谷昌光氏の「天空の舟」伊尹伝の一説に登場し、伊尹(いいん)即ち古代中華第三王朝商(後に王の事を蔑んだ名称で衣王と称し、王朝名も其の経緯で殷に改称)の大宰相で大神官です。
此の御仁が、未だ商侯と呼ばれた後の商の湯王に請われ、前王朝夏(桀王)の都に大使として遣わされ、夏王朝に朝貢する各国・各氏族・豪族と交流し、各国々と交流して生姜の万能効用を聞き留め、生姜を取り寄せて自国の地で栽培したのが始まりでして、今から3500年以上の前の事です。
日本の渡って来たのが、2〜3世紀の頃で奈良時代には根付いて栽培されていると文献で記されています。


次の投稿は、此方の店舗に隣接している塚を投稿致します。


龍神の祠に参ってお祈りを奉げ、また来た道を戻る様にして橋を渡ると、地元の小学生2人が欄干から身を乗り出して網で泳いでる亀を掬いと弄している所眺め、橋を渡り切ると青と黄色の杜若(かきつばた)が綺麗に花を咲かせているのを見付け、暫く眺めていました。


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杜若の分布図が、プレートで表示されています。



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他の水草と一緒に生えているから、見映え良い所を捉えたら、最後の写真が一番見易いですね!



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此方から観たら、最初に鷺の繁殖場が小さく写って居ますが、其の奥には石橋を渡った光景が隠れています。



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最後に一瞥して、最後の訪問地帝塚山古墳に向かいます。


今朝、朝早く何時もの通り此の場所を通行したら、至る所に仮設の柵が設置されているではないですか。


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明日は、レース開催30分前から大仙公園を取り囲む道路はパトカーやコーンの設置、公園周りの全区画を仮設柵で囲い、外部からの侵入を全てシャットアウトして全面通行禁止にして大会運営を行われます。
大阪府警と地元堺北署が提携して警備運営に当って居ます。
残念ながら、明日は休日なのに要員が少ない為、朝早くから駆り出されて休日出勤する羽目に成り、当日のレースを見学する事が出来ない仕儀と成り、非常に残念です。
其の代わり、帰り道は真っ直ぐ帰らずに大和川を越えて寺院巡りを行う予定です。

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