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神仏の掌に触れて

書庫大和國御朱印巡

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境内に設けられた浮田図を見回して、奥の供養塔辺りを今度は伺います。

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今投稿されている画像は、禅室で有ります。


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少し離れた所から、寺院の関係者の供養塔が建てられています。


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三柱の竿石が建てられて居り、真ん中の石の名が印象深いです?


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是れは、ピンクの花を咲かせた芙蓉の花です。



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最初と二番目、最後と真面に萩の花が綺麗に撮影出来ていますが、後の画像すべてが花にカメラを向けているのですが、本当に間が悪い事に風で枝が揺れており、其れでも未だ画像写りの良い物ばかりを選んだ心算ですが、後の20枚は編集の段階で全て没にしました。
情けなくて口惜しくて、真の悪い風に腹を立てている次第です。

何故、萩かと申しますと、最初に訪れた花の寺の白毫寺の階段両側の萩が9月から10月上旬まで綺麗に咲いていたと云われ、其の事が頭から離れなかったので執念で撮影したが、此の有様で二重に腹が立ちます。

次の投稿では、薬師如来を御本尊に戴いている元興寺の御朱印と真言律宗のお寺の御朱印を今回目当てで伺ったのが最後の拝観ですので拝受致しました御朱印を投稿して元興寺を閉じさせて貰います。


興福寺の南円堂側からの階段を下り、猿沢の池を横目で見て三条通へ出る道へ向かい、三条通を横断して元興寺へ向かい道筋に歩を進めて入口まで辿り着きました。
此処が最後の拝観場所とし、最後に拝観する場所として帰路の事も勘案して巡礼ルートを選びました。
投稿は三部構成で投稿しますので、今日全て投稿致しますのでお楽しみ下さい。

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元興寺の拝観コースは真面に入れず、大回りしてこの道に出てやっと拝観受付まで辿り着く事が出来、初めて訪れる旅行者も右往左往させられて同じくやっと辿り着く事が出来ます。


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何でこんな所に座っているのと、寺院入口で面食らいました。


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入口の門ですが、素直に真っ直ぐに進む事が出来ず、真竹を加工して通路を確保しており、左に迂回させて迂回路の左手に小屋を設けて拝観受付兼御札授与所・御朱印受付所に成っています。

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正面の門(東門)を潜ると、極楽堂(本堂)の正面に向かう事が出来ます。
正面から直接入る事が出来、其の神聖な場所で中の宝物を仏像等を拝め眺める事が出来、心を落ち着かせて神仏に祈る事が出来る場所です。


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少しばかり中を伺っていますと、年配の方がたが挙って中に入り、正座に正して合掌しています。
勿論、私も中には入り、姿勢を正して正座し、手を合わせて合唱しました。


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此方の光景は、極楽堂の左側に砂利を敷き詰めた道に浮田図を拵えて石仏を置いて所々に桔梗などの花を植え込んで訪れる者全ての目を和ませている場所です。
左手に見えるのが泰楽軒と呼ばれる茶室が見ており、右手には極楽堂(本堂)の真裏に隣接している禅室です。


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浮田図の石仏たちです。


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正面は黄色い花が散りばめていますが、裏の両方には紫や白の桔梗が植え込まれています。


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浮田図の眺めも此処までで、次の投稿は奥にある供養塔から今度は禅室を回って右側に周り、白毫寺では見れなかった萩の花が咲き乱れている光景を投稿致します。
不空院から道路1本挟んで春日山の原生林が隣接しており、丁度道路を渉りきった辺りに春日大社へ向かう参道が見えていました。

https://yahoo.jp/NvVWV2  ← クリックして下さい。
https://yahoo.jp/mVupi7   ← クリックして下さい。
二つのURLをクリックして下さると、不空院の場所と春日山及び春日大社が在る稜線と地図が示されます。


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不空院辺りからの裏参道を歩いて来ると、春日大社へ向かう参道へ合流しました。


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今年は、春日大社が創建(768年)されてから1250年に当り、今年限りの特別御朱印が発行されているので、時宜を合わせて出向きました。

因みに春日大社は、中臣氏(大職冠中臣鎌足後の藤原氏祖)の氏神を祭っており、鹿島神宮から建御雷神(たけみかづちのかみ)自ら白鹿に乗って春日山まで出向き、此の春日山に大社を創建して氏神として祀られた。
奈良の鹿は、鹿島神宮の鹿を祖とし、神に使える神使として崇められています。


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此の日も隣国チーニーの国民が大挙してバスツアーで訪れていました。
今映像に写っている者の殆どが、チーニーです。
チーニーとは、モンゴルの大ハーンに就任する前のフビライと兄モンケ・ハーン(モンゴル国代四代第ハーン)との間で当時の黄土大陸を治めていた金国(第一女真族王朝)を攻略するに当たって交わされた会話で金を侮蔑する意味も込められて直接金とは言わず、チーニーと呼んでいた。
チーニーの語源は諸説色々有りますが、秦王朝の秦から来た語源と言う説が有り、チーニーが音便化してチャイナ若しくは支那とも言い分けられています。


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参道は石畳と成っていたり階段と成っていたりして、揚々辿り着きました。


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天皇家の外戚として権勢を振るった藤原氏に菊文を使う事を勅許されているみたいです?
大社の旧社格は官幣大社として位置付けられて居り、第一級の社格として列せられています。



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祭神は武甕槌之命を第一とし、第二は武甕槌之命の守刀が神格化した経津主之命で後は武甕槌之命の眷属の神々です。

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此の日は、一番目に付いたのが、チーニー(中国人観光客)と中学生・高校生修学旅行で訪れた生徒達と一般観光客ですが社殿に押し寄せ、特別拝観料を支払ってでも奥の景観を拝みたいと願う観光客も大勢居ました。



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此方が、今年限りの創建1250年祭期間限定御朱印です。
御朱印の記帳された書体は全く変更されていないが、御朱印帳に押印された朱肉の御朱印の刻印が平成御創建千二百五十年と押印されています。

因みに前回2年前に参拝した時は、丁度春日大社も第60次式年造替(他の神社は式年遷宮と言言います)に当り、此の時も期間限定特別御朱印を発行していました。

次の投稿は、春日大社境内をウロウロして、少し小腹が空いたので寄り道して甘い物を頂いた事を記事にしました。

去年此方を伺った時、受付が不在で致し方なく退出して30m位先の新薬師寺に参詣致しましたが、今回は運悪く特別拝観前に伺ったので不空院の寺宝を拝む事が出来なかったが、生憎運良く副住職らしき人物が取り次いで戴けたので御朱印だけでも拝受する事が出来ました。

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今回1週間ほど早く伺ったので、秋の特別拝観を享受する事が出来ませんでした。
本殿正面左側に拝観受付と御朱印を拝受出来る窓口が有りますが、期間外なので閉ざされており、本殿左手に寺務所が在るので其方へ伺って御朱印を貴重して戴きました。


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此方全てが、拝受致しました御朱印です。


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「真言律宗 菩薩の寺めぐり」の該当する寺院でしたので、B5サイズの和紙に書置き御朱印を発行しており、不空院さんは二体の御朱印を取り揃えて居られたので喜んで二体とも拝受致しました。(笑)


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真言宗の開祖 僧空海(弘法大師)が起こした真言密教の教えを汲む真言律宗の御朱印を東寺の御朱印帳に納めました。
少し御朱印にカスレが生じましたが、他意がないので是れも一期一会ですので快く受け入れました。


次の投稿は、県道を挟んで直ぐ春日山原生林が横たわり、其の中を分け行って春日大社に参詣致しました。
画像としては僅かしか収めていませんが、其の光景を紹介致します。





昨日は、石仏がある小道と寳藏周りの光景を投稿致しましたが、今度は寳藏の中に入って御本尊並びに各仏像を愛でましたが、生憎中は撮影禁止と成っており、中の天井には数箇所監視カメラが取り付けられており、不審者が居れば即座に対応して摘み出されるか警察に突き出されるかの二者択一に成っておりますので、愛でる物は愛で、撮影出来る物は撮影するという減り張りをつけて中に入りました。

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「寳 藏」旧字を宛てがって、「ほうぞう」と呼んで「たからのくら」と言う意味です。

ガラス戸が半開きに成っていたので、中央に文殊菩薩坐像が座しており、其の左右に4体の仏像が置かれています。右手には木造地蔵菩薩立像 ・木造興正菩薩坐像 、左手には木造閻魔王坐像・木造太山王坐像・木造司命半跏像・司録半跏像 と思うですが違ったですかね?
閻魔王の置かれているイメージが頭にこびりついているので?

木造興正菩薩坐像は、白毫寺を中興した興正菩薩・叡尊の肖像彫刻で、西大寺愛染堂の叡尊像と似ており、叡尊晩年の姿を見事にとらえている。

興正菩薩の神号を賜り、腐れきったた南都仏教界の襟を質す為に、新たに真言宗の戒律と鑑真和上が広げた律宗を合わせた真言律宗を起こした高僧です。


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閻魔坐像が、書置きの御朱印にも成っております。


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えも言えない描写で描かれている六道を司る地蔵菩薩です。


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大和西大寺駅近くにある真言律宗総本山西大寺を中心に真言律宗のお寺巡りをしたら、此等総数21枚の書き置き御朱印が拝受出来ます。

次の投稿は、白毫寺から見下ろす奈良の風景を投稿致します。
私も般若寺・福智院・白毫寺と既に三寺院を巡り今回はこの後に出向かう不空院・元興寺と巡って3枚の御朱印を拝受致しました。

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