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神仏の掌に触れて

書庫大和國御朱印巡

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今度は、奈良の南側では比較的名前が通った宇陀の街中を通行し、飲食店や仏具店、其れに目に付いたのが奈良は酒処で日本酒を製造している酒蔵も多く、後で此の神社を参拝後気が付いたのですが、良い水に恵まれているから芳醇で美味しい酒が生まれるのだなぁと思いました。

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駐車場が在るので裏参道から分け入りました。


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思い直して入り直し、鳥居前で撮影しました。


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此方が、本殿前の弐の鳥居です。
直ぐ後に此の後の映像を見て頂ければお判りだと思います。


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真後ろを振り返ると民家に挟まれて、壱の鳥居が聳え立っています。


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再度、正面に目を向け直し、鳥居と扁額を注視しますと、鳥居の天辺に屋根瓦が敷かれているのですね?
余り見かけない光景ですが、全く無いとは言い難いのですが、殆ど気付かないですよね!


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今度は手水舎に目を向けると、何やら面白い形の所から水が流れ落ちているのですね。


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少し手振れでボケてしまいましたが、手水が蛙に成って居るのですね?
水を奉っている事を強調する意味を込めて、竜じゃなくて敢えて蛙を用いたのですかね?


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手水舎に懸けられた和歌と謂れが板に書き記されています。


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拝殿に向かい、二礼二拍一礼の拝礼を済まして、此の後は境内を散策。


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何とも言い難いですね?(笑)


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拝殿の奥を覗うと、社殿が三棟連結している造りを構成し、三柱の水の神様を祀っています。
三柱の神様とは、此方の天水分神、国水分神、速秋津彦神です。


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最後に社務所に御朱印を拝受する為に立ち寄ると、若い権禰宜?らしき人物が対応して頂きました。

次の目的地は、余り知られていない八咫烏へ誘われました。

日本オオカミ終焉の地から、2kmほど県道220号線急カーブをグルグルと揺られて次の目的地丹生川上神社中社へ向かいました。


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丹生川上神社中社は、上社・下社同様に三社とも川沿いに神社が鎮座しており、三社の位置が無茶苦茶離れているのでとてもじゃないが、自分の行ける範疇では無いと思い知りました。


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神社の扁額、社表号をチェック。


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鳥居を潜ると、正面に本殿が鎮座しています。


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階段左脇に、掲示板が設置されており、ガラス戸の奥に大きく龍神と揮毫されています。


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後で、此方の社務所にて御朱印を拝受します。


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社殿の天井に、3枚の奉納額が掲示されています。


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中社も下社同様、本殿の裏側は斜面に沿って御神体が納められている奥の院まで廻廊が伸びています。


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先ほど投稿した社務所にて、御朱印を拝受しました。
此の見目美しい字を記帳して戴きました方は、30歳代前半の主婦が巫女代わりで社務所にて業務を携わり、幼い女の子を愛子(あやし)ながら丁寧に対応して戴きました。
上社との御朱印を比較すると、どちらも甲乙付け難い素晴らしい2体の御朱印です。

次の投稿は、東吉野郡から10km以上北上した所に宇太水分神社(うだみくまりじんじゃ)を紹介致します。

福源寺から今度は、細い車道を通行して此方へ誘われました。
参道は、足場が悪いが十分人が3人位は横並びで通れる参道なのですが、転落防止の柵が設けられておらず、ふざけながら複数人で戯れて歩いては命取りに成る場所なので努々(ゆめゆめ)其の様な愚は犯さないとは思われますが、近頃は少し考えれば後に後悔する後先考えない馬鹿野郎が多いので何とも言えません?

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此方の仮屋は、神事に於いて氏子や神職が篭る部屋と私は介しました。


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仮屋から少し離れた参道に建てられています。


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参道から眺めた吉野川の光景で、流れは緩やかに見えますが、毎年遊泳を行う者が数名溺死する危険スポットと立鑑札で注意喚起を行っています。


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参道の岩肌に目を遣ると、山野に根付くシダ類の植物が青々と生えています。


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社に上がる階段の前に休憩所みたいな拝礼場が、柵に覆われて眼前に見えております。


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此方が、国栖の社です。
自然と共にある神々しさも醸し出され、神の峻厳さが滲み出ています。

此方は無人社でして、神事の時のみ氏子が此の地帯を管理する神職に依頼して厳かに神事に臨みます。


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最後に少し下流に在る吉野川を遠望して後にします。
次の投稿は、動物百科事典で日本狼の記事を観た事が有る方が多く居られると推察致しますが、日本狼終焉の地を紹介致します。

ブロ友なおさんに伴われてお気に入りのスポットに案内され、山里離れた集落の所に在るお寺なので、相当分け入って車道をくねくねと入組んで回り、余り人が通らない所へ案内されました。
其れもそうでしょう!此処は、昔南北朝の動乱で後醍醐天皇が吉野に遷座し、南朝の皇統を絶えさせんと数代の天皇が北朝方と戦火交えて吉野一体此処彼処と仮宮を移動して此方にも一時宮が置かれた時期が在って、何人の往来が絶える場所に仮御所を設けたそうです。

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着いた所は、山の山頂部に在る少し荒れかけた山寺でした。
此のお寺、只のお寺ではなく、南北朝の昔に南朝方の皇族が仮御所として一時此方で身を隠して居られた由緒有るお寺です。

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中を伺う前に、暫し高台に在る境内から周りを一望する景色を堪能しました。


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ガラス越しに中を覗くと、教壇が真ん中に設置されており、菊と桐の紋の垂れ幕と申して良いのか判らないが、外観に反して中は由緒ある物が飾られており、少し視線をずらすと下記の映像に行き当たりました。


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神変大菩薩(役行者)像に目が留まり、嗚呼此処は修験道にも縁の有る寺院なのだと悟りました。
なおさんが、呼び鈴(ベル)を押して、拝観を申し出ると、此方の住職が出て来られて対応して頂きましたが、先にお客が来られて其方の対応であたふたされており、暫しご猶予下さいと断りを入れてからお堂の中に通されました。
私は、中の仏像など隈なく目を通しましたが、撮影は控えました。
なおさんの投稿には、中の様子もはっきりと映像としてライブラリーされていますので拝見下さい。
同じ所へ参詣に出向きましたので、先に投稿されていましたので下地にとトラックバックさせて頂きましたのでブログコメント欄の一番下にトラックバック表示の記号をクリックして頂きますとトラックバック先の記事が表示されますので併せて一読されましたら在り難いです。


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なおさんと私が拝受しました御朱印とお札です。
中に通されまして、少し御住職のお話を伺い、其れから仏壇に向かって御住職が御読経を唱えて戴きまして此方を後にしました。
今回は、余り此方の映像を残していなかったので内容が少し手抜きに成りましたが、トラックバック先の記事には福源寺さんの位置を航空写真など交えて詳しく投稿されていますのでご拝読の程願います。
次の投稿は、余り人が立ち入らない神秘的な御社へ誘われた時の映像を投稿させて戴きます。

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丹生川上神社下社を後にして今度は何処へ誘ってくれるのかと、なおさんのマイカーに乗り込んで、物凄い距離を走行して大滝ダムと呼ばれる所まで移動し、もうそろそろですよと声を掛けられて坂道をどんどんと駆け上がって山の頂上近くまで辿り着ました。
着くと、上を見上げると黄色い幟が多数確認する事が出来、階段を上がると黄色い幟に竜神の絵が施され、石鳥居が眼前に聳え立って扁額に目を遣ると高龗大神(たかおかみのおおかみ) と記されており、即ち竜神を奉っているのだ介する事が一目寮然判りました。

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駐車場で車を止めて降りると、早速石鳥居が出迎えてくれました。
扁額を眺めて下さい!
余り聞きなれなくて、目にした事がない方も大勢居られますが、此方の神は高龗神(たかおかみのかみ) と申し、京都洛北の貴船神社と同じ神を奉っています。
判り易く申せば、竜神様を祀っています。(笑)


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よく世界遺産と耳にしますが、日本にも沢山の遺産が在りまして、日本遺産とは各自治体から申請された歴史的経緯や地域の風土に根ざした伝承や風習を踏まえた「ストーリー」を、文化庁が認定する遺産。と記され、文化庁が認定して手続が終えれば、晴れて日本遺産と呼ぶ事が出来ます。
元々は話を聞くと、大滝ダムが完成する前は川の流れる近くに鎮座していたみたいですが、国土省?奈良県?が主導で大型ダムを建設すると宣言し、水を堰き止めれば必然と当たりは水没するので大概の住民と此方の神社は引越ししたか、高台に移動した経緯が在るので此方お神社は高台に移動したので今では天空の社と申しております。


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此の黄色い幟が少し離れた所から見えており、未だぼやけて全容が見えていない状態です。


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階段を上がると直ぐに神社の年間神事予定が掲示されています。


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此方が、丹生川上神社上社本殿です。


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先ほどの黄色い幟をガン観すると、竜神が雲に乗っかって飛んでいる様が幟に描かれていました。


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境内を見渡すと、神馬像が建立されています。


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社殿右脇に、此の神馬像が建っています。


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新しく新築されただけ在って、中々荘厳で見目麗しいお社ですね!


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拝礼を済まして、御朱印を拝受しようと社務所に伺い窓越しに中を覗くと、今上陛下と皇后陛下が御一緒で此方の神社へお立ち寄りになっている姿が写真に写っています。


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両陛下の額の横に、「ガラスの仮面」を執筆した漫画家身内すずえさんのサイン入り色紙が額に入れて飾られていました。
奈良でサイン色紙を飾られた漫画家は此れで2人目で、飛鳥歴史観でお伺いした飛鳥ロマンを題材に執筆した里中満智子氏に続いて身内すずえ氏が2人目です。


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境内の片隅には、平安時代の祭場を復元した場所が在りました。


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境内が高台と成って居るので下方を眺め遣ると、大滝ダムの満面と水を湛えた水面が見えます。


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此方は遥拝所で、何を遥拝するかと申しますと、此下に水没した元宮が在るので、此の場所からお祈りする事が出来ます。


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此の辺りが、丹生川上神社上社元宮が在った場所に当ります。


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丹生川上神社の中で一,二と甲乙付け難い完成度の高い御朱印です。
次の投稿は、なおさんの一押しの寺社へ案内して戴きましたので、此方を紹介致します。



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