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夏の野に、草花を求めて出かけてみました。
いつものご近所の桜川の堤防周辺を歩きましたが、散歩と称するには暑すぎ。 午後6時を過ぎても30度を越していそう。 今夜は、黄門まつりの花火が千波湖で打ち上げられるので、暗くなったらここも賑わいそうです。 この時期は丈の高い草が生い茂り、可愛らしいとか綺麗なと呼べるに相応しい花は野原に咲いていることは期待が薄いですが、芙蓉の木が河原の水面近くに生えていて花が咲いていました。庭木として植えているお宅は多いですが、河原に生えているのは珍しいです。川面の上まで手を伸ばして切りとることができました。 「廻り花」と言ってお茶席で客が替わりばんこに活ける為の竹筒の器に活けてみました。 三段に活けるようになっていて、中央に正客、下の段に次客、上の段に三客が活けそれ以降は、前の客が活けたものをはずしながら活けなおすという、お遊びらしいです。 中央には主となる花を、下の段には水辺など近くに生える上に伸びる植物を上の段には下に垂れ下がるようなつる性の植物などを活けるのが良いとされています。また中央の花は中央に、下の段の花は左右うどちらか向きに、上の段は下の段と反対向きに活けるとバランスよく活けられると、花の本には書かれていました。どうでしょう。 萱、芙蓉、エノコログサ、藪カラシ いずれも、ありふれて出過ぎて迷惑な雑草と言われる植物ですが、日本の盛夏の野原を覆う様に生える見慣れた草なので、活けてみると日本的で、懐かしい感じがするのは私だけでしょうか? |
季節の情報
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桔梗の花を買ってきてもらって、活けてみたが、栽培されている桔梗は蕾の数も多く、茎もしっかりとしていて、優しさがいまいち・・・
花を切り落として、一つの茎に一〜二輪にして活けてみたが、日持ちも悪く葉がちじれて、花もすぐ傷んでしまいました。 良さそうな部分だけのこして、庭のギボウシとエノコログサを足してみました。 |
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ドライブ中の山道の際に咲いていたノカンゾウを活けてみました。 ノカンゾウ、ドクダミ、エノコログサ 茶花にはこんなものでも良いのかしら?
ノカンゾウの蕾が花開く速さに驚きました。今朝開き始めた蕾は昼にはすっかり開いてました。 昨日咲いていた花は昨夜のうちにしぼんでしまったし、入れ替わりが早いです。 「お茶会の当日朝に茶花は活けるものよ」とおっしゃっていた先生の言葉が思い出されます。 エノコログサの位置が写真撮影の方向のせいもあって良くなかったな。直しとこ。 |
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近くの道端を散歩していて、見つけた花を活けてみました。 金糸梅 エノコログサ ドクダミ あとひとつはノボロギクかな? 花が四種類でも 四合わせ(幸せ)との先生のお説いただきました |
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初夏、いっせいに咲く夏草の花 お茶のお稽古に行って先生のお庭に咲き乱れる花を頂いてきて活けてみた。 各種の花の咲いた茎を一つずつ数種類いただいた。 その中から取り合わせの良いものを選んで活けなさいと言われていたが、捨てられなくて全部活けてしまった。少しずつ余計なところを抜き取ってゆく引き算の生け花もあるかもしれない。 最初から引き算の答えが出てしまって答えを活けるのが普通だろうけど。 活けた竹筒の中から抜き取りながら、引き算の答えを気長に考えることにする。 ツユクサ、シラン、キンポウゲ、アケボノショウマ、ミヤコワスレ、テッセン、ホタルブクロ、ドクダミ、
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