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立科白樺高原YH通信
立科白樺高原YHの最新情報をお送りします。

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しまった。朝送迎があるので、朝の気温をUPし忘れました。
9月になって気を抜いたと言われそう。今更ですが、
朝8時前で15度。寒い。


9月になりました。夏中ブログをUPし続けました。語るのはそれからにしたら?との暖かいお言葉でしたが、元々ブログについて語りたいことはなく、たまにはコメントが欲しいなーというお願いだったのですが、意地になったわけではなく、たまたま書けるときに、書きためる機能があることに気が付いた・・という理由によります。まあでも少しは頑張りました。

閑話休題
何も分からないで障がい児事業を行い始めた10年以上前に、精神科医の滝川一廣の「こころはどこで壊れるか」という本を(帯の宣伝が、精神科医にこころなんか分かるか!と書いてあったので、ずっとその通りと思っていたので、手に取りました)読んで、障がい児の特殊性と子ども全般の育ちや社会の中や歴史に位置づける普遍性、の広い視野から眺める論点に惹かれずっとその後もこの人の本やこの人の編集する本は読み続けています。

例えば最近話題になっている子ども虐待。虐待と言う言葉が名づけられた瞬間から既に親を非難する価値を含みすぎ、その他の原因までかき消してしまっている。ほとんどの場合、虐待と言うより、子育ての不調、貧困だったり、虐待の連鎖だったり、子どもの障がいゆえの育てにくさだったり、社会のサポートの無さだったり、原因は親自身も社会から虐待されていることが多い。その故に親が不調を抱え、それが子どもを巻き込んでいくのではないかという視点を示唆しています。本当にそうだと思います。

最近では医学書院「子どものための精神医学」を読み通しました。
とても良い本でした。
YH文庫に並んでいますので、またお越しの節は手にとって見てください。
言ってなかったですが、貸し出し希望ももちろん大歓迎です。





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