千葉県立館山総合高校 海洋科

海洋科でのさまざまな実習を紹介します!
 栽培環境コースの2年生は、潜水実習を行ってCカードを取得します。一学期はプールでスキンダイビングとスクーバダイビングを実習し、二学期からは海での実習となります。9月7日の初日は、実習船で鷹ノ島と沖ノ島の間くらいのところに移動し、潜りました。「潜りました」といっても、前半はスキンダイビング(空気ボンベを使用しない)を行ってから潜水したので、時間はとても短くなりました。一学期の実習から日が開きましたし、船からのエントリー(バックロールエントリー)も初めてということで、まだまだ海の中を楽しむ日は遠いです。

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       上はスキンダイビング時、下はスクーバダイビング時のエントリーです。

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       スクーバによる潜水はプールで何度も実習したので、海の実習が初めてでも余裕がありました。

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       レギュレーターを口から外して一旦放り、それを再び取り直して口に戻す、「レギュレーター
      リカバリー」を実習しています。

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 今年も海洋科1年生は、水泳訓練を実施しています。生徒たちは海で遠泳を行う班と、プールで泳ぎの練習を実施する班に分かれて実習しています。今年は7月10日から13日の期間で遠泳を行っています。初日こそ、土曜日の地震を受けて全員プールで実習しましたが、10日から海に出ています。この日は、石井校長も生徒と一緒に遠泳実習に参加しました。
 遠泳は隊列を保って、脱落者を出さないようなペースで泳ぎます。泳げる人にとっては遅くて、逆に疲れるところもあります。少しずつ距離も延びていくので、生徒はよく休んで疲れを取ってほしいです。生徒のみなさん、最終日は2kmですよ。

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遠泳の班は、スタート地点で集合写真を撮りました。

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ゴール地点で上陸したら、点呼を取ります。

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 学科別の進路説明会と、卒業生を招いての進路懇談会を行いました。海洋科の進路説明会では、館山水産事務所改良普及課の庄司課長と小山さんに来校いただき、東京湾・内房・外房地域の水産業の解説や、水産業に実際に就職する方法や求人情報などについてお話をいただきました。卒業生を招いての進路懇談会では、6人6様の(漁師、自動車整備士、タグボート、水族館トレーナー専門学校、食品製造会社)職業で勤務されている先輩方に、進路決定の経験談や仕事や学校の勉強について貴重なアドバイスをいただきました。就職希望の3年生は、今月の三者面談で具体的な話をしなければならない時期です。この日のお話も生かしつつ、悔いのない進路活動をしてもらいたいところです。

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 栽培環境コースの2年生が、スクーバダイビング練習のためにプール掃除を行いました。天気も良くプール掃除日和ではありましたが、デッキブラシでプールサイドから底面まで全部こする作業は大変だったと思います。今年は人数も8名と少なかったので、例年以上に疲れたかも知れません。きれいになったプールを見て、最後にちょっとだけ遊びました。
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 栽培環境コースの3年生が、今年も鴨川青年の家に前泊して鴨川市漁業協同組合の定置網へ実習に行ってきました。朝は4:00に起床し、4:30に定置網の番小屋に集合でした。乗組員の方々と船に同乗し、今年も網を手繰ったり水揚げ・選別作業を実習してきました。定置部の山崎さんから、「ここのところ漁模様が上向いてきたところだよ」という話もあり、生徒は水揚げを楽しみに実習に臨みました。実習後には、調理実習用に魚をいただきました。その中には「船上活〆サンパク」のタグがつけられたブリ(ブリは出世魚で成長に伴い呼び名が変わりますが、この辺りではイナダとワラサの中間くらいのサイズをサンパクと呼びます)も入ってました。山崎さんから「一週間大丈夫だよ〜」と言われましたが、生徒が捌くと血抜きもバッチリでした。皮下の脂も十分あり、刺身と漬け寿司にしていただきました。

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 栽培環境コースの3年生が、館山湾内で海洋観測実習を行いました。実習船で湾内の河口域と沖合に行き、水質の観測とプランクトン採集を行います。透明度は9.5ⅿ程度でしたが、夜光虫が多く見られるところがありました。夜にそこを通れば、きっと幻想的に青い光を放つでしょう。透明度を測定したり、採水器で採水したり、パックテストやら酸素瓶での溶存酸素の固定など、船上は少しせわしなかったです。でも、プランクトン採集のためにプランクトンネットを引いているときは、ゆりかごのようにゆっくりの速度でゆったりと走るので、睡魔に襲われる生徒もおりました。

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 実習もこの日を含めて残すところ二日となりました。この日は2時間交代の航海当直実習や、船内の大掃除などがありました。航海当直実習で航海士の方々がいるブリッジにいると、船は24時間体制で運航されていることを実感します。約1000㎞離れた小笠原に往復するこの実習も、明日には館山港に戻ります。生徒たちは5:55点呼から清掃、食事準備、朝食、食器洗いで始まる毎日を送っていますが、自宅での生活においてずいぶん親の世話になっていることを感じていることでしょう。

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 実習船の専任指導教官から、大型船の運航や各種器具、観天望気などについて教わっています。


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 三日前に小笠原に到着しましたが、瞬く間に出港日を迎えました。小笠原の様々な水産生物を見たり最高の透明度を体感しただけでなく、イルカ・クジラ・ウミガメすべてに会うことができ、南島にも上陸するなどとても幸運に恵まれた実習でした。二見港を出るときには、お世話になったガイドの方々がボートで見送ってくれました。

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             わかりにくいですが、かなり日焼けしました。

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 潜水実習二日目です。ユウゼンなど小笠原らしい魚やウミガメを見ることができました。透明度が高い小笠原らしい潜水実習ができていますが、この日は南島に上陸することもできました。南島は父島近くにある無人島で、岩の崖に開いた穴をくぐって入ると真っ白な砂浜が広がる有名な場所があります。上陸するためには海況や潮位、人数制限などの条件を満たす必要があり、限られた日程で訪れる私たち(だけではないですが)にとっては運が良くないと上陸できません。今年は幸運にも上陸を果たすことができました。生徒たちは、この天国のような場所で思い思いのひとときを過ごすことができました。小笠原は沖縄と比べて簡単には来られませんが、生徒たちは大人になってからまた来たくなるに違いありません。

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 栽培環境コースの2年生が、同じクラスの食品コースの生徒と合同でウナギの取り上げや池掃除を行いました。1年間の中で、栽培環境コースと食品コースは同じクラスということもあり、合同で実習を行うことがあります。この日は栽培の内容でしたが、マグロ油漬けの缶詰製造実習に栽培環境コースの生徒が混ざらせてもらうこともあります。
 この日はまず、全員総出で玉網を持ってウナギと金魚を回収しました。つづいてそれを別の池に移し、池の壁面を高圧洗浄機できれいにしました。池の中は滑りやすく、尻もちをついて濡れてしまう人も出ました。また、この池の金魚は稚魚を生ませるための親魚(しんぎょ)なので、金魚の形態や品種などをパワポの解説で理解したうえで、金魚の親の雌雄の見分け方を体験したり、卵を産み付ける魚巣(ぎょそう)を準備したりすることも行いました。

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