未婚の未亡人、泣いたり笑ったり

今は亡き同居人○Tと、未婚の未亡人の珍道中人生

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我が家の玄関先のには、金木犀と紫陽花が置いてある。
去年引っ越して来た時には、それと他にほんの少しの鉢があるだけだったのが、この一年で思わず増えてしまった。

イメージ 1ちょっとちょっと〜、そこの紫陽花さん! アンタ随分酷い事になってるわね〜。

イメージ 2酷いってどうゆう事だよ。 俺はもう咲き終わったから、こんななだけだよ。
お前さんは今が見頃だからって、それはないだろうよ〜。

イメージ 1ああ、そうだったわね。
ところでさ、私の足元、何だかどうなってるのかしら? 
もしょもしょとくすぐったくて仕方がないんだけど・・・
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イメージ 2足元ね、うん、何だか小さい鉢からやたらと長い枝の出てる奴と、もしょもしょっと枯れかかってる奴と、それと、妙なダラダラした葉っぱの奴が乗っかってるぜ。

イメージ 1そうなのね〜、この白い花ってアベリアさんなんだけど、元々とんでもなく小さな鉢だったくせに、私の土の中にぺったりと根を降ろしちゃってて、ガンガン大きくなって来てるのよね〜。
どうなってんの? 何だかこのままじゃ、シンボルツリーの座を奪われそうな気がして来たわ。

イメージ 2それはそうかもしんないぜ。
だってアベリアさんってさ、やたらと咲いている時期が長いもんな。
俺なんて半月がせいぜいなのに、アベリアさんは何ヶ月も咲いてるもんな。

あ、そう言う金木犀のババアなんてさ・・・

イメージ 1はい? ババア? 誰の事? アタシの事じゃないわよね〜、紫陽花ジジイ。

イメージ 2あ、いやいや、金木犀さま・・・どっちでも良いだろうに・・・オマエさんは特に咲いている時間が短いよな〜。
パッと咲いて、パッと散るって感じでさ、まるで春の、ほら、ええ〜と・・・なんちゅうんだったっけか・・・

イメージ 1桜でしょ!!

イメージ 2そうそう。 あれはきれいだよね〜。 俺から見ても妖艶できれいだと思うよ、うん。

イメージ 1うふっ、そおお? 

イメージ 2あれ、何か勘違いしてるけど・・・ま、良いか。

イメージ 1じゃあ、まあ、このチビのアベリアさんも勘弁してあげちゃおうかな〜♪

イメージ 3おおきに。

イメージ 2げっ! アベリアまで喋りやがった!
まさか、俺の足元にいるこのちっこい奴も喋るんじゃないだろうな〜。

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イメージ 1その子は、シュウカイドウさんね、まだおちびだから大丈夫でしょう。

イメージ 2これもさ、オバチャンが持って来て、そのままポイっと置いたんだけど、何だかもう根っこが俺の鉢の中に潜って来てんのよ〜。

イメージ 3それは、うちと同じ様にそのうち喋るって事でしょうな〜。
こちらの玄関は賑やかになりますな〜。
それに、ほら、あそこには、新人達もおるみたいですし・・・。
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イメージ 2あっちゃ〜〜、俺の隣にぶら下がってる奴だけじゃないのかよ・・・



イメージ 1もう、仕方ないんじゃなくって〜。 私はもうどうでも良くなって来ちゃったわ。

イメージ 4俺っは陽気なツッキヌッキニンド〜♪

イメージ 2オマエ、まだ咲いてるのかよ〜〜!!

What you see is what he see

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What you see is what he see.


What you hear is what he hear.イメージ 2
What you do is what he do.イメージ 3
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When you're happy , he must be happy.

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 その人がここに居なくても、 あなたはここにいる
 あなたの見ているものは、その人が見ているもの

 あなたの喜びは、その人の喜び

 あなたの悲しみは、そのまま その人の悲しみ

 あなたが笑えば、その人も笑う
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Everything what you feel is everything what he feel.
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What you will do must be what he will do.
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あなたの目や耳や体や心を通して、その人は、今でもあなたと同じ物を見ている

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                     大事な人をこの世から見送ったあなたへ
ミズヒキの花を初めて見た時、こんなに小さな花があるのかと、驚いた。



この小さなな花を見ていると、花は「人の為」に咲いているのではないと、はっきりとわかる。

なんたって、どんな花なのか老眼でなくても(多分)、肉眼では見えない程小さいのだ。

ヘタをすると、終わった花の後の赤い物まで同じ様な物に見えてしまう位。
良くみないと、どれが花だか種なのかの区別もつかない。

もし、花が人を喜ばせる為に咲くのだとしたら、どれほどの目の良い人間用の為なのだろうかと思ってしまう。

だから、「私の為に咲いた」だの「貴方の為に咲いた」だのなんて、全く人間の勝手な思い込みに過ぎないのだと、この花は教えてくれる。

花は自分の為、そして次の世代の為だけに咲いているのだ。
咲いた事に人間が感謝をする事もなければ、有り難がる必要も更々ない。


でも、それを美しいと思い、その美しさを見せてくれた事を有り難く思い、喜びに変えて行く力があるのも、又人間なのだ。


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ミズヒキの花は、もしかして人間には見つからない様にこっそり咲いているつもりかもしれません。

こんな風にカメラで覗かれて、ビックリしている気もしています。

なんたって、花の後のベロっと舌を出した様な所まで、丸見えになっているなんて、本人はきっと気づいていないのでしょう。


ミズヒキなんて、そんじょそこらに生えている物ですが、ベランダーの我が家では、ちゃんと鉢に入っています。

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