|
我が家の名物(?)アジアンタムはかれこれ20年以上私と暮らしている。 時々胞子を飛ばしては、あらぬ所から生えて来る。 さて、今回は、地上1mほどの所へ掛けてあるジャコウソウの鉢への大ジャンプ。 以前にも一度、ここには確か生えて来たけれど、今回は又一味違う妙技を見せている。 逆さになったら、ムタンアジア |
as a ベランダー
[ リスト | 詳細 ]
都会人の植物観察日記です。
いとうせいこうの造語、ガーデニングならぬ、ベランダで植物を楽しむ、ベランディングをする人=ベランダーとしての日記です。
いとうせいこうの造語、ガーデニングならぬ、ベランダで植物を楽しむ、ベランディングをする人=ベランダーとしての日記です。
|
節毎に5個ほど咲いては一休み、そして又続いて5個ほど咲いては一休み。 その後に又又同じ様に続いて咲いた。 つい2、3日前に最後の一つが咲き終わって、ただ今再びお休み中。 最初に咲いた時に、「ひょっとして実がならないか?」と期待した割にはあっさりとガクごとポロリと落ちたのを見て、すっかり実の事など忘れていた。 思わずのけぞりそうになった。 ああ、いつから実になっていたのだろう? この私の目をかいくぐって、奴はひっそりとこっそりと実をつけていたのだった。 そうすると、これはまだまだ赤ちゃんの実なのか? まだ大きくなるのだろうか? 色もついて、あの本物のパッションフルーツの様になるのだろうか? そして、食べられるのだろうか? 一度だけ食べた事のあるこの果物の味を思い出して、すでに私の口の形は「酢っ!」になっている。
|
|
じりじりと暑かった7月の始め、我が家の玄関先のピンクの秋明菊はもりもりと元気だった。 それは異様なほど元気だった。 次から次へと新しい葉を出し、その葉は大きくなり、鉢はその葉ですっかり被われていた。 その真ん中から、小さな花芽まで見えていた。 この暑いのに、もう花芽? どうしたこっちゃ? 秋明菊が咲くのは嬉しいけれど、それにしては少し早過ぎ。 まだ大好きな真夏を喫していないのだから、ちょっと待って欲しい。 そう思っていたら、台風がやって来て、その後は何だか涼しくなった。 すると、どうゆう訳だか秋明菊はすっかり元気を失った。 あれ?油断して水を忘れたか? 次の日、水を沢山やった。 あれ? それでも、まだ様子が変だ。 又水をやった。 明くる日、周りの葉が萎れ始めた。 あれれ? この辺で気づいてやれば良かったのだろうが、お気楽ベランダーはそれが単に水が切れているのだと思い込んだままだった。 んんんん・・・・気づくと葉はすべて枯れ果て、最後に蕾だけが残った。 まさか・・・よもやこの蕾までダメになろうとは予想だにしてなかった私は、その蕾さえ首を下げてうなだれた姿を見てやっと悟った。 どうやら病気にかかったらしい。 こんな事もあるのだ、そんな事もあるさ。 しょげかえって玄関先にしゃがみ込んでいたら、トマトと花アロエを植えてある鉢(正確には、トマトの鉢に花アロエを挿し木してあるのだが)の下から何やらフワフワとした葉っぱが生えていた。 見覚えはあるのだが、なんだったっけ?・・・と思っていたら、花が咲いた。 そう、覚えているだろうか? 春先に蒔いた覚えてもなく生え来たフワフワ小僧。 あれは確かニゲラだった。 そう思って見ているうちに、ある日小さなニゲラが咲いた。 春に咲いたニゲラが標準の大きさだとしたら、このニゲラは極小。 背丈だって、ほんの数センチ。 ミニミニサイズも良いところ。 小人の国のニゲラかもしれない。 しかもどうしてこんな所に? |
|
My公園の池の渕には大きなランタナが植わっている。 我が家のランタナなまだ花芽もないほどのんびりしているのに比べると、もう今や満開、満開も通り越して実まで付いている。 我が家では、花が咲いてもこれほど実にはならないのに、どうしてこんなに?と思っていたら、謎が解けた。 こんなに熱心なお客さん達が、カンカン照りの太陽の下でもやって来ていた。 きっとこの蝶達はここの常連さんなのだろう。 他の花は見向きもされないで、ランタナレストランばかり商売繁盛。 お客さ〜ん、うちの裏庭のランタナも咲いたら来ておくれ〜。 |


