未婚の未亡人、泣いたり笑ったり

今は亡き同居人○Tと、未婚の未亡人の珍道中人生

as a ベランダー

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都会人の植物観察日記です。
いとうせいこうの造語、ガーデニングならぬ、ベランダで植物を楽しむ、ベランディングをする人=ベランダーとしての日記です。

2000年頃に友人に作ってもらっていたH.P.もご覧下さいませ。
「その後のボタニカル」
http://shibuya.cool.ne.jp/botanical/index.html
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ムタンアジア

我が家の名物(?)アジアンタムはかれこれ20年以上私と暮らしている。

時々胞子を飛ばしては、あらぬ所から生えて来る。

さて、今回は、地上1mほどの所へ掛けてあるジャコウソウの鉢への大ジャンプ。
以前にも一度、ここには確か生えて来たけれど、今回は又一味違う妙技を見せている。



イメージ 1アジアンタム
逆さになったら、ムタンアジア
イメージ 16月に咲き始めた時計草。
節毎に5個ほど咲いては一休み、そして又続いて5個ほど咲いては一休み。
その後に又又同じ様に続いて咲いた。

つい2、3日前に最後の一つが咲き終わって、ただ今再びお休み中。

最初に咲いた時に、「ひょっとして実がならないか?」と期待した割にはあっさりとガクごとポロリと落ちたのを見て、すっかり実の事など忘れていた。

イメージ 2ところが、ところが、今日の事、玄関のフェンスにぶらりとぶら下がっている不思議な物を発見した。

思わずのけぞりそうになった。

イメージ 3パ、パ、パ、パ、パッションフルーツだぁ!

ああ、いつから実になっていたのだろう?
この私の目をかいくぐって、奴はひっそりとこっそりと実をつけていたのだった。

イメージ 4膨らんだ実の下には、クルリンと丸まった時計草特有の蔓が残っているのは、まるでへその緒を残した赤ちゃんの様。
そうすると、これはまだまだ赤ちゃんの実なのか?
まだ大きくなるのだろうか?
色もついて、あの本物のパッションフルーツの様になるのだろうか?
そして、食べられるのだろうか?

一度だけ食べた事のあるこの果物の味を思い出して、すでに私の口の形は「酢っ!」になっている。
じりじりと暑かった7月の始め、我が家の玄関先のピンクの秋明菊はもりもりと元気だった。
それは異様なほど元気だった。
次から次へと新しい葉を出し、その葉は大きくなり、鉢はその葉ですっかり被われていた。

その真ん中から、小さな花芽まで見えていた。

この暑いのに、もう花芽? どうしたこっちゃ?

秋明菊が咲くのは嬉しいけれど、それにしては少し早過ぎ。
まだ大好きな真夏を喫していないのだから、ちょっと待って欲しい。

そう思っていたら、台風がやって来て、その後は何だか涼しくなった。
すると、どうゆう訳だか秋明菊はすっかり元気を失った。

あれ?油断して水を忘れたか?

次の日、水を沢山やった。

あれ? それでも、まだ様子が変だ。 又水をやった。

明くる日、周りの葉が萎れ始めた。 あれれ?

この辺で気づいてやれば良かったのだろうが、お気楽ベランダーはそれが単に水が切れているのだと思い込んだままだった。

んんんん・・・・気づくと葉はすべて枯れ果て、最後に蕾だけが残った。

まさか・・・よもやこの蕾までダメになろうとは予想だにしてなかった私は、その蕾さえ首を下げてうなだれた姿を見てやっと悟った。

どうやら病気にかかったらしい。

イメージ 1もう間に合わないだろうと思いながら、とりあえず、殺菌剤を撒いてはあるが、その後も回復のきざしは見えて来ていない。

こんな事もあるのだ、そんな事もあるさ。



しょげかえって玄関先にしゃがみ込んでいたら、トマトと花アロエを植えてある鉢(正確には、トマトの鉢に花アロエを挿し木してあるのだが)の下から何やらフワフワとした葉っぱが生えていた。

見覚えはあるのだが、なんだったっけ?・・・と思っていたら、花が咲いた。
イメージ 2それも極小のフワフワ小僧。
そう、覚えているだろうか?
春先に蒔いた覚えてもなく生え来たフワフワ小僧。
あれは確かニゲラだった。

そう思って見ているうちに、ある日小さなニゲラが咲いた。

春に咲いたニゲラが標準の大きさだとしたら、このニゲラは極小。
背丈だって、ほんの数センチ。
ミニミニサイズも良いところ。
小人の国のニゲラかもしれない。
しかもどうしてこんな所に?

イメージ 3そんな事があるのだ、こんな事もあるさ。
イメージ 1

イメージ 1

ギボウシと言えば、大抵は大きな物と相場が決まっているのに、我が家のギボウシはミニミニサイズ。
直径10センチほどのまん丸の白い鉢の中に入っている。

鉢の口は又その半分ほどで、植え替えようにもどうにもならない。
本気で植え替える気なら、鉢を割るしか考えられない。
そんな時の私の決まり文句
「アンタは一生そこにいなさい」
本当の植物好きには考えられない非情な台詞を吐けるのは、私がお気楽ベランダーの証拠である。

それが聞こえているのかどうかは知らないが、我が家へ来て数年経つが、このギボウシは小さいまま毎年花を咲かせている。

冬になると、どこへ行ったか?と思う程、地上には何も残さず姿を消しては、暖かくなるとひょっこり姿を現す。

カラミンサも同類で、冬にはカラカラの花の跡だけを残して無惨な姿をさらすのだ。
その手前で、地上部をチョキン!と切っておくとあら不思議・・・春になると再び地上にむくむくと新しい芽を出して来る。

一つ一つの花は小さく、赤ちゃんの爪ほどの大きさなのだが、良ーく見ると、その中に模様までついている。
米粒に絵を描く職人でなければ描けないほどのその技を、自然が持っている事に、手先がめったやたらに不器用な私は感服するばかり。

公園の蝉が一週間程前からやっと鳴き始めた。
スタートダッシュの凄かった夏の始まりに比べて、やや失速気味のこの頃だけれど、夏の本番はこれからなのだ。

暑い、あぢい、あっちっち!と言いながら、ランニングに短パン、首にタオルで過ごす夏が好き!

真夏の公園レストラン

イメージ 1

My公園の池の渕には大きなランタナが植わっている。

我が家のランタナなまだ花芽もないほどのんびりしているのに比べると、もう今や満開、満開も通り越して実まで付いている。

我が家では、花が咲いてもこれほど実にはならないのに、どうしてこんなに?と思っていたら、謎が解けた。

こんなに熱心なお客さん達が、カンカン照りの太陽の下でもやって来ていた。

イメージ 2


きっとこの蝶達はここの常連さんなのだろう。

他の花は見向きもされないで、ランタナレストランばかり商売繁盛。

イメージ 3


お客さ〜ん、うちの裏庭のランタナも咲いたら来ておくれ〜。

イメージ 4


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