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元旦恒例の徳山区新年祝賀会が開かれました。 開会後すぐに、全員起立が命じられ、国旗に一礼、君が代斉唱が命じられて、憲法で保障する内心の自由を踏みにじられたようで、心がめげそうになります。 区長さん、同僚の根岸議員のあいさつに続き、私もあいさつを求められ、用意した文章をもとに、あいさつをしました。 【徳山区新年会でのあいさつ】
皆さん、新年、明けましておめでとうございます。
2016年、1月1日、静かで穏やかな元日に、徳山区恒例の新年祝賀会が、このように盛大に開かれますこと、心よりお祝い申し上げます。区役員の皆様には、年末から、本日も早朝から、ご準備下さり感謝申し上げます。
また、昨年中は、町政や議会へご意見やご支援を頂き、まことにありがとうございました。とりわけ、町政の監視役である議会の議員を務める私たちへ、厳しくも暖かいご意見をお寄せ頂き、時には、議会の傍聴へお出かけ下さるなど、町政・議会への関心を高めて頂いたことに、心から熱く御礼申し上げます。
さて、昨年は、終戦から70年、川根本町合併から10周年の節目の年でした。今年は、東北大震災から5年目の年ですが、福島原発爆発事故では、いまだに大勢の方がふる里を追われ不自由な避難生活余儀なくされています。浜岡原発も、東海・東南海などの巨大地震に備えて、年末には海抜22m、延長1.6kmの巨大な防潮堤が完成し、中部電力は今後、再稼働に向けて本格的な動きに入ると思われますが、福島原発ははるか沖合で起きた巨大地震の大津波による事故でしたが、浜岡原発は3連動とも言われる巨大地震の震源域真上にある原発で、恐いのは津波だけではありません。想像を絶する揺れに稼働中の原発が耐えられるのかと言う問題です。
天災は防ぐことは出来ませんが人災は人の力・判断で防ぐことが出来ます。再び「安全神話」に落ちることなく、中電のためにも危険な原発の再稼働は認めないで、再生可能な自然エネルギーの活用を強く求めていくことを、年の初めに誓い合いたいと思います。
また、昨年は、日本が攻撃されていないにも係わらず、他国へ出かけて、自衛隊が武力行使を認める安全保障関連法が可決しました。国民はもとより、多くの憲法学者なども憲法違反と指摘する下で、国会議員の多数で強行採決、可決されました。しかし、多くの若者たちが、憲法を守らない政治は許さないと、連日国会周辺に集まって、戦争反対、憲法守れの声を挙げ、これからの日本の希望が示された1年でもありました。今年の夏には、これからの国の進路を決める重大な参院選挙が待ち受けています。今年は、平和・安全を合い言葉に、若者が希望の持てる国づくり、町づくりを進めることを1年の始めにお誓い申し上げ、皆様のますますのご健勝・ご多幸をお祈り申し上げまして、新年のご挨拶、お祝いの言葉とします。本日はまことにおめでとうございます。
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新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
2016/1/2(土) 午前 11:55 [ 護憲・反原発ブル/小牧&丸木寿人 ]
> 護憲・反原発ブル/小牧&丸木寿人さんコメントありがとうございます。沢山の貴重な情報を今年もお願いします。
2016/1/8(金) 午前 7:36 [ tatue ]