さる18日 アタシは某ホテルでオトン宛の感謝状をいただいた。
「NPO法人 アイメイトクラブ石川」 主催の創立35周年記念
アイメイト感謝の集い記念交流パーティーでの事。
このブログの最初の頃は リタイア犬3号が我が家にいた。
肛門腺癌を患い引退し 余命いくばくもないと思われた「がんちゃん」は
当時8か月の子犬だったハチ公と母子の様に 一年弱のリタイア生活を
送った。
最後の頃は痛み止めも効かず 獣医さんが触ると びっくっと
体をうごかす・・・・それでも うめき声もあげることなく頑張り通し
静かに ハチ公に寄り添われて この世を去った。
ところが このおとなしく利口な「がんちゃん」が
一度だけ大きな声で「わ〜ん」と吠えたことがあった。
散歩に出て さ〜〜出発!! というところで
おかんの立ち話が始まったのである。 5分・・・10分・・・・
恐らく盲導犬になって以来 最初で最後の思いっきりの
「わ〜ん!!」だったろう。
近所のおばちゃん達とともに 普通の犬になった事を ばんざ〜い!と
喜んだものだった。 (盲導犬は吠えない訓練を受ける。)
「アイメイトクラブ石川」から ひょんなことから3頭のリタイア犬を預かり
家族として 大きな勉強ができた。 1号、2号、3号共に可愛い家族だった。
感謝状なんていただいて こっぱずかしい〜〜
でも ごちそうとビールは 殊の外美味しかった。
この日 多くのボランティアが 同じ気持ちで 感謝状をいただいた
事だろうな。。。スピーチは恥ずかしかったけど。
久しぶりに 沢山のユーザーさんやアイメイト(盲導犬)たちと
ふれあって本当に嬉しかった。
ただの犬好き家庭が 役に立てたのであればこんなに
嬉しいことは無い。
ただ ハーネスを付けた 仕事中の盲導犬を
なでなでしたくなる衝動を抑えるのは 大変だ。 アキマヘンデ〜
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