ここから本文です
音の味わい、人の味わい
オーディオに癒しの音を求めて・・・ギターもちょっぴり

書庫クラシックギター

クラシックギターに関連した、楽器、ギタリスト、CDなどの書き込みがあります

記事検索
検索

全11ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

滑り込みの今月3本目の記事は、まったくお久しぶりのギター書庫。

今日は音の話なのでオデオファンもどうぞ。

さて、日本の若手ギタリストでは、村治佳織さん、大萩康司さんなどの活躍が目立ちます。いずれも奏者としての技量は高く評価していますが、“ギターらしい美音”という点では、個人的に満足できません。
「甘さ、艶やかさ」が足りないのです。これは私が音楽に求める価値観であり、スピーカーの音の好みと共通するものがあります。もちろん、機能美を最優先する人もあり、何が正解・・・というものでないことは言うまでもありませんが。

本日とりあげるのは谷辺昌央さん。

まずはその演奏ぶりを・・・。クラシックギターとは言っても、ラテン諸国の曲は身近な音楽として気軽に聴けるものも多く、下の動画もそんな一曲です。


谷辺さんについては、ずいぶん前からお名前と力量は聴き及んでいましたが、ブロ友mottoさんが主宰されているギター鑑賞サークルで生の演奏を聴かせていただく機会があり、実感として好印象を得ました。

イメージ 1

先日届いたのは、彼のCD『すべての人のための祈り』〜ラテン・フォルクローレの煌めき という1枚で、動画で奏されている「フリア・フロリダ」も収録されています。
気難しそうなアルバムタイトルとジャケットデザインで、商業的には損をしているように思うのですが、旋律の甘さでとろけそうなレイスの「もしも彼女が尋ねたら」やヘンティル・モンターニャのコロンビア組曲2番(この中の「ポロ」は、思わず体がリズムをとってしまうノリの良さ)、フォルクローレの本流とも言えるユパンキの代表曲など、南米音楽の果実が目いっぱい詰め込まれています。ちなみに使用楽器は、2007年製のサンチャゴ・マリンです。

彼の音楽は端正で透明感がありながら、ときに情熱のほとばしりも感じさせる魅力的なもの。とりわけ、高音を美しく鳴らそうとする意思は、私がギターに求めるものと合致して有難し。
美しい音を奏でるギタリストとしては、一昨年早逝された稲垣稔さんがおられたのですが、私にとって、谷辺さんはその枯渇感を埋めてくださる得難い奏者となりました。

余談になりますが、美しい演奏を聴かせてくださる感謝の一方で、谷辺さんのプロフィールに記される「東京大学卒業」には引っ掛かりも・・・。その引っ掛かりというのは、演奏家の経歴に学歴など書くのは野暮だ、というピュアリズムではなく、「親御さん、進路でがっかりはしなかったろうか」という、この歳にして言える余計なお世話なんです。(^^;

というのも、以前から不思議に思っていたことなのですが、名の知れたクラシックギタリストの中には京都大学工学部とか早稲田大学理工学部(理論核物理)など、とりわけ理系の研究者として一流になれたと思われる大学・学部で学んだ人がゴロゴロ。

“末は博士か大臣か”という、秀才に対する期待表現がありますが、ギターは他の人に任せて、研究に没頭した方が・・・と、親御さんの失望だけでなく、国家としての知的損失に結びつけてしまう私は考えすぎでしょうか。

これはギターが、中・高の部活など、他の楽器(ピアノやヴァイオリン)に比べ、比較的高い年齢から始めることの多かった楽器だったことに起因していたのでしょう。
対して、今日の若いギタリスト層は村治佳織さんのように生まれた時からギターが身近に・・・と、他の楽器並みに早期教育をした人が増えつつあり、分岐点で研究者よりギタリストを選ぶというジレンマを抱える人は少なくなっているようではあるのですが。
オーディオに関しては、ブロ友のみなさまの順調なブラッシュアップぶりを横目に見つつ、当方はいまだ機材の交通整理がならず混迷状態。

イメージ 9

たとえば、ソナスのコンチェルティーノ。世評で言われているような甘やかな豊潤さが引き出しきれず、放出候補としてリストアップしていたのですが、「マッキンのC34V」+「トライオード TRV−A300SE」という意外な組み合わせで思わぬ美音が発せられ、リストから除外・・・と、いった具合。

イメージ 1

その他、もういいかなと思った機器のいずれもが、鳴らし方次第で80点レベルをクリヤーすることが確認でき、一定以上の性能の機器ならば可愛がり方次第で必ず「良い音」が出るという至極まっとうな真理と自分のこれまでの不行跡をあらためて思い知らされております。
そんなわけで、オーディオでは有益な記事のまとめもならず、本日は“幻のギター”に関するお話です。

前回の記事で簡単に紹介した“幻のギター”ですが、作者の宮本金八氏は日本におけるヴァイオリン製作のパイオニアで、当時の名演奏家クライスラーからもきちんとした評価を受けるほどの楽器を製作していたようです。

イメージ 2

彼は弦楽器という共通性からギターの製作も手掛け、「なんでも鑑定団」では、昭和12年製の作品に350万円の評価額が付けられました。

イメージ 3
ヴァイオリンをそのまま大きくしたような宮本ギター。

宮本にとってはサイドワークであるギターの製作本数は生涯で50数本と言われ、そのうちの2本を『楢山節考』や『笛吹川』といった独特の文学世界を綴った深沢七郎氏が所有していたという事実も、この楽器への興味をかき立てられる一因になっています。

イメージ 10
ギターと深沢氏。
左は職場だった日劇ミュージックホール。
右は後年のラブミー農場。

姥捨て伝承に想を得た『楢山節考』は1958年に監督・脚本:木下惠介で、また1983年には監督・脚本:今村昌平と、名匠の手で重ねて映画化されていることからも、日本人の心に響く何かを持った小説であることがわかります。高齢化対策が社会的テーマになっているこんにち、そのあらすじを読んだだけで苦く重い感覚が体の内部に生じるのを感じます。

他に類例を見ないパーソナリティを有した深沢氏ですが、若いころからギターの魅力に取りつかれ、作家として世に出る前は本格的なギタリストとしての一面(当時としては珍しいギター独奏のリサイタルを開いていた)を持っており、深沢の随筆にはギターのことがたびたび出てきます。

イメージ 4
『瑞雲』、『漣』と銘された2本
かつて深沢七郎記念館に所蔵されていた

一方、こちらが柴田杏里さん宅で今回見せていただいた『月光』と『芙蓉峰』。前者はまさに、鑑定団に登場したギター、深沢氏が所有していたギターと形状が同じです。後者は、通常のクラシックギターとあまり違わない形状でありました。表板はドイツのスプルース(松)材、裏はメープル(楓)材が使われています。

イメージ 5
昭和18年作の『月光』
工芸的な意匠のサウンドホールがあるのは
深沢氏の所蔵品と共通で後期のもの。
「鑑定団」の登場品は時代が遡るようだ。

イメージ 7
抱えた感覚は通常のギターと変わらない。

これらのギターは、柴田さんの教室の生徒さん(高齢のご婦人)のご主人がコレクションしていたもので、ご主人が亡くなられた折に遺品としてどう対応すべきかを相談されたものだそうです。柴田さんは断片的な情報から貴重なギターだと判断して生徒さんに修復を勧め、ちょうど修復が終わって届けられたばかりのところに「新年会」の名目で我々がお邪魔したということでありました。何という幸運!!

イメージ 8

イメージ 6
通常スタイルの『芙蓉峰』。
この時点での音は、こちらの方が良かった。

恐れ多くも“幻の名器”を弾かせていただいたのですが、外観のきれいさに比べると音はいまだ休眠中。伸びを欠いた少々詰り気味の音で、長くしまわれていたスピーカーと同じだなという感覚を持ちました。スピーカーユニットのコーン紙もギターの表面板も、振動させ続けることで、軽やか且つ滑らかに発音するのでしょう。

それにしても、ヴァイオリンタイプのデザイン的な魅力は格別で、柴田さんも「これを持ってステージに登場したらインパクトがあるだろうなぁ」と、お気に入りの様子。
さすがは第一線のプロギタリスト、自室でちまちま弾いているアマチュアとは発想が違います。
 
イメージ 1
 
メンテナンスをお願いした1981年製のホセ・ラミレス1aが戻ってきました。
メンテナンスの依頼先については、ギター専門ショップが行っているギターの健康診断のようなイベントに持ち込むことも考えましたが、今回は少しだけご縁のあるギター製作家にお願いすることにしました。

メンテナンスが専門の方は不具合が起きそうなポイントについては詳しいのでしょうが、楽器の総合診断的な目、つまり個々のギターの持つ性能がきちんと発揮されているかどうかについては、製作を手掛ける方の方が研ぎ澄まされた感性を身に付けておられるのではないかと思ったのがその理由です。
メンテナンスの専門家であっても、優秀な方は総合診断のスキルを備えておられるでしょうが、経験が浅い方だと不足もあるでしょう。担当の作業者が見えないショップに預けるのは、その点が心配でした。
 
今回お願いしたのは朝倉宏泰さんというクラシックギター製作家の方で、現代ギター社「ギター製作コンクール2014」で第一位を獲得された気鋭のルシアー(弦楽器製作家)です。
http://asakurakobo.blogspot.jp/(朝倉工房ブログ)

作業内容は多岐に渡りましたが、代表的な個所を紹介すると、
まず、糸倉の加工があります。この個体は、ラミレスに多い弦長664mmのものを一般的な650mmに直したため、弦巻とナット部を結ぶ角度が浅くなり弦が接触していたのを改善していただきました。650mmへの修正は、私が中古品を入手する段階ですでに施されていたものです。
 
ラミレスを手に入れたものの、弦長の長い664mmでは弾きにくいと感じられての修正かもしれません。朝倉さんは664mmのラミレス修理も手掛けられたことがあり、650mmでも体感的な鳴りは変わらないと感想を知らせていただきました。
 
イメージ 2
下側が広げられた糸倉孔 。
 
次に、30年以上酷使され性能が劣化していたペグ(弦巻)を、交換用にストックしていた手持ちのものと交換してもらいました。
 
イメージ 3
元のネジ穴を埋めて新しい取り付け穴を空ける。
 
イメージ 5
新しいペグに交換された外観。
 
また、弦と本体の接触部で振動を伝える上でとくに重要なナットとブリッジを、現状に合わせて新しく作っていただきました。材料は「オイル漬け牛骨」で、中級以上のギターに用いられる標準的なものです。
 
イメージ 4
オイル漬け牛骨は独特の乳白色をしている。
 
各部の細かな調整が総合された結果でしょう。依頼前とは別のギターかと思えるほどの改善が見られました。具体的には以下の各点です。
 
① 調弦後の音程の変動が小さくなり、安定した。
② 音の大きさが15%増しで、よく響いている。
③ 弦の張りがゆるく感じられ、弾きやすくなった。
 
スペインのギターらしい輝きと甘さを持った音色を基調にして、男性的な力押しだけでなく女性的な繊細さも鳴らせるこのラミレスは、まさに私の嗜好にピッタリです。
 
せっかく美音が増幅されて戻ってきたのですから、ギター再入門のつもりでもう一度基礎から少しずつ練習していこうと目標設定をしたのですが、なかなか実行できません。(^^;
使用素材がワシントン条約の対象品であることを理由に日本への出荷が滞っていたクラシックギターがようやく到着しました。
 
国際配送料は「重量」基準なので、スピーカーのときよりだいぶ安くて助かりました。
 
梱包はこんな感じ。外装はギター配送用段ボール、そのなかにハードケースに収められたギターが入れられておりました。国内の標準的輸送形態と同じですね。これは、セカイモンの米国配送センターからのものですが、オランダにあるセカイモン欧州配送センターが配送してくれたスピーカーでは外側に緩衝材を巻いてくれたのに比べると、さすがアメリカン、ちょい大雑把かも。

 
イメージ 1

名曲のタイトルにも使われている単語“FRAGILE”。ここでは、文字通り割れ物の意味で使われています。
 
イメージ 2

これが内側のギター梱包状況。段ボールの端材などが無造作に放り込まれていましたが、要は中でバタバタ動かなければ良いわけで、これで十分でございます。(^^;

 
イメージ 3

湿度制御材入りの頑丈なケースと杉の表面板を使用したコルドバ45MR。
 
ここ(背面)とか
 
イメージ 4
 
ここ(側面)の色が変わっているところにシビれております。
 
イメージ 5

さらには、工芸品的なヘッド部も美しいかと。
 
イメージ 8
 
対面の興奮も落ち着いて、音を鳴らしてみると・・・この点について過度の期待はしていなかったものの、やはり値段なりですね。(^^;
同じリーズナブル価格帯でも、先日のアランフェス720の方が帯域バランス、音ヌケともに、現時点ではずっと上です。
 
販売店の人はよく、「鳴らし込みが足りないので本来の音は出ていませんが、弾き込めば音の伸びが変わってきます」などと言いますが、それは売るための方便でそういうことはないと、この手の指摘をまっこうから否定する人もいます。このあたり、なんだかスピーカーとそっくりです。
 
私の経験では、振動部分の組成変化に伴い、ギターもスピーカーも音はたしかに変わりますが、その変化の程度は個体によってかなりの幅があります。また、いくら鳴らないといっても、相性の良いものは最初の一音でピンと感じる可能性があるもので、初対面の印象がダメダメなものは、エージングで音が変わるにしても惚れこめるほど好みの音に変わることは、たぶんありません。
 
そういう目で(耳で)このギターの音を聴くと、正直ちょっとキビしいかなぁ。ただ、使用弦(これはさしずめスピーカーケーブルか)のメーカーを変えるよって、音の硬さ、抜けの良さなどをある程度変えることも可能なので、できることはやってみようと思っております。その前に、すっかりさぼっていた演奏技術の回復を図らないとどうにもなりません。(>_<)
 
(ここからは所有しているギターの話です)
さて、その他のギター関係の話題では、1981年製ラミレス1aのメンテナンスがあります。現状の健康診断をギターの製作家さんにお願いしたところ問題続出。
①糸倉と弦の接触
②ペグの劣化
③ナットの溝の不具合
④サドルの不適合
などを指摘されてしまいました。
 
イメージ 6
 
イメージ 7

信頼できる知り合いの方なので、修理個所を増やすためなどという悪意のないことを承知しており、これは厳然たる事実!

いちおう、専門店の仲介で手に入れたものなので、最初はそれなりのコンディションだったと思うのですが、以来10数年、不健康な状態で弾いていたことになります。これでは、神様セゴビアが使用していたモデルと同じものを使う資格がありません。
 
ということで、すべての指摘個所をメンテナンス依頼。
このあたりも、オーディオのオールド機器メンテと共通の感覚で、古くて良いものの性能を維持しながら大切に使っていくのが、今の私のライフスタイルにうまく重なるような気がしています。

オクでギターを落札

   ギターの美しい音色を流しながら読んでいただければと。
 
本日は、ギター愛好家向けの書庫記事ですが、ほとんどいらっしゃらないと思われるので、主要読者層と思われるオーディオ愛好家の方を念頭においてあまり専門的な内容には踏み込まないことにします。
 
ギターとオーディオ、ぱっと見では無関係に見えますが、「造りは日本製、音は海外製」とか、「入門機は5万円台、ハイエンドはウン百万円、レア・ビンテージは1千万円超え」、あるいは「リスタートのおじさん層がマーケットの主役」など、この両者は、とても似ています。
あっそうそう、ギターの表面板はまさにスピーカーのコーン紙とまったく同じ役割の「振動板」で、音質を決定づける最重要のファクター。高額なギターほど選び抜かれた良質の材が使われています。
 
マイオーディオは「増やす」前に「減らす」と言いながら、リーズナブルアンプを買い込んでしまったりしているので、しばらくは封印。それでも「新しい音」に触れたい・・・・のは、病気かも。
 
で、6本を2本まで減らしたギターに1本もぐりこませることで物欲の渇きを癒すことにした、というのがギター落札の背景です。
 
こちらも、オーディオ同様、いちおう筋の通った海外メーカー製のメイン楽器はあるので、今回の入手は10〜15万(定価でなく買値)でといったあたりのリーズナブルクラスからの選択。さしずめサブシステムという役どころですが、このクラスでも、名手が弾くと信じられないような美音が鳴るのも、オーディオに共通ですよ〜。
オーディオとともに高校生のころからいじっているギターですが、残念ながら“迷手”の域をいまだに抜けられません。(>_<)
 
いくつかセレクトして、最も興味を引かれたのはコレ。Cordoba(コルドバ)MR45という機種で、背面の木目に惚れました。ここだけ見ると、ウン百万円の手工品みたいです。(^^;
表面板はジャーマンスプルース、裏板はマダガスカル・ローズウッドの単板と、一応の素材グレードは確保。スペインの量産工房製です。(冒頭の動画はこれの上位機種を使っています)
 
イメージ 1
 
ところが、人気製品らしくWeb広告は様々あれど、どの店にも在庫はなく、ショップが取り寄せ元にしている輸入代理店にも在庫なし。この線は断念せざるを得ませんでした。
 
続いては、こちらも美しい仕上がりのMartinez(マルティネス)ギター。写真はハウザーモデル。(注:ハウザーとはオールドマッキンみたいな、昔のカリスマ的なギター製作者です)
材は、表面板がスプルース、裏板はローズウッドのいずれも単板で、標準的なもの。価格とのバランスでは上等な材仕様といえるでしょう。
 
 
いかにも、涼しげでクールな音のしそうなたたずまい。メーカーの創業はドイツですが、現在の生産は中国で、このあたりの事情もオーディオと共通しています。現代の名工、ケネス・ヒルが監修していることでも知られていて、なかなか良質なギターを市場に送り出しています。
 
最終的にオークションで落としたのはコレ。国産のARANJUEZ(アランフェス)720で、手工品でない量産ギターの中では最高峰と言われるもの。
それだけに、実売価格は上の2つより高めです。新品では他に比べて割高感があるのと、販売本数が多いためオークションに出てくるという理由から、今回は程度の良好なユーズド品を入手することにしました。
 
こちらには、我が国有数のギター製作者のひとり、桜井正毅氏が良質な表面板素材の提供と仕上げの監修の形で関わっているとのことです。製作は海外で知名度の高いタカミネ(高峰楽器製作所)。つまり純国産です。
材質は、上記と同様で表面板がスプルース、裏板がローズウッドのいずれも単板です。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
価格帯の割に精緻な仕上げは国産ならでは。外国製のお手頃品には、細部の仕上げがエエッ?というものも。
このヘッドのデザインは過去の巨匠や名人のものを模している場合も多く、当然ボディの内部構造などもその流儀を踏襲しています。したがって、ヘッド部のデザインでどんな傾向の音を持ったギターかがわかったりします。これは、豊かな音量で知られるマティアス・ダマンという製作家を意識したものだと思われます。
 
国産品は出音も安定していて、たぶん想像通りの音が出るでしょう。たとえば、NHKが使っていたダイヤトーンスピーカーみたいに・・・。
 
ただ、使っていると、もうちょっと艶っぽくとか、デザインにも独自性が欲しいんだよなぁとか、総合的に「面白みがない」と不満が出て、別の(海外生産品)が欲しくなるかも。
 
これ、あくまでもギターのお話で、オーディオを語っているわけではないんですけどねぇ。

全11ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

たっちん
たっちん
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン

みんなの更新記事