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音の味わい、人の味わい
オーディオに癒しの音を求めて・・・ギターもちょっぴり

書庫オークションレポート

私のオークションの様子をタイムリーにレポートします。皆さんには、失敗談の方が楽しく、役立つかも

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「断捨離」の掛け声ばかりで、オークションに出品する写真や記事の用意がひどく面倒に感じる昨今、歳をとるとはこういうことなのでしょうか。

もう増やせないけど、と思いつつ「何か珍しいものはないかなぁ」とオークションのアンプ、スピーカーを漫然と眺めてしまうのは私の悪い癖です。すると・・・アレ??どこかで見たような文章が。

なんと、「OPUS-M/06」というレア・スピーカーの出品に、当ブログの2011/3/20(日) の記事の一部がそっくり引用されておりました。メーカーの説明文ならともかく、個人のブログ記事の引き写しはさすがにマズイんじゃないかな〜。
せめて、こんなレビューがありましたとか、他の人の書いたものだということを書きそえてくださればよいのに。


当方、お手頃スピーカーをあれこれツマミ食いして記事にしているため、便利に引用されているのに驚かされたことはこれまでにもありましたが、今回のは特におそまつ。

試聴記事のマイナス指摘や一部写真まで丸写しにしたり、“ご常連「すけさん」”などと、ブロ友の固有名詞が商品説明にそのまま載せられるという配慮のなさ(すけさん、ごめんなさい)に、オィ!!と文句をつけようかとも思ったのですが、そんなエネルギーは他に使う方が建設的なので、この件は放っておくことにしました。

製品写真の無断転用に関しては、当方もブログ記事にときどきやっちゃうし・・・(^^;

だけど、オークションの商品写真は現物証明なんだから自分で撮らないとね〜。
イメージ 1
 
世界最大のオークションサイト「eBay」の入札代行をしてくれる「セカイモン」というサイトがあります。アメリカとオランダの企業が提携して運営しています。
セカイモンて、「世界門」でしょうか、それとも「世界物」あるいは「世界者」かな。(笑)
 
ヤフオクの2000-3000万出品に対して「eBay」には2-3億出品と10倍の出品数があるとも言われていますが、この出品数は確実に把握されているわけではないようで、まぁヤフオクの数倍程度と理解するのが妥当だと思われます。
 
日本語で「eBay」を利用できるという利点以外にも、直接出品者とやりとりせず、間に「セカイモン」が入るので、コミュニケーションが原因のトラブルが防げるというメリットもあります。日本からの利用者は意外に多く、クルマや自転車のパーツといった類が主流のように見えます。やはり日本では手に入りにくい規格のものが容易に入手できるからでしょう。
ところが、ネット情報を拾うと「遅い」「届かない」「品物がひどい」などけっこうトラブルも多く、リスク覚悟で注文したという人もいます。(^^;
 
それはそれとして、オーディオ製品のジャンルをちょっと覗いてみました。「格安」でビンテージ品が手に入るのか、「レア物」はどれほどあるのか、といった点が興味の焦点です。
 
「セカイモン」経由でebayを見るとこんな感じで表示されます。
ヤフオクの商品ページとほとんど同じ感覚です。
ヤフオクのIDでもログインが可能。
 
イメージ 6
 
 まず、アンプですが、出点数をチェックするために「プリメインアンプ」を抜き出してみます。eBayではintegrated amplifierです。その結果はヤフオクがやや優勢。しかも、eBayの出品アンプの半数以上が日本製。我が国のアンプがいかに世界を席巻したかがこの結果に表れているようです。ただし、高級品は少なく、初〜中級品が大半でした。
 
イメージ 2
こちらはヤフオクで1205件

 
イメージ 3
こちらがebayの抽出数で1007件
 
次にスピーカーをチェックすると、JBL、B&Wの点数が多いのが印象的。この分野ではやはり日本製品はあまり認められていないようです。ちなみにtannoyを調べると、日本ほどの人気はなく、しかもヤフオクのように家具調の大型tannoyがずらずらと出品されているなどということはありません。簡便な小型スピーカーが中心です。大型が少ないのはJBLも同様で、43系大型モニターは数えるほどしかありませんでした。
巷間言われているように、部屋の広さやフトコロ具合を度外視して大きなスピーカーを買い込む熱心なオーディオマニアの存在は日本特有のものなのかもしれません。
 
価格をいくつか当たってみると、期待していたほどは安くなく、日本のオークションとそれほどは違わない印象。当然、海外からの送料や代行手数料(15%)などが発生するので、最終的には割高になるケースも多く、オーディオに限れば、「日本では絶対に手に入らないから」という理由以外で、あえてリスクの伴う「セカイモン」を使う必要はないように思います。
ただし、アナログプレーヤーとその周辺機器にはレア物や掘り出し物がゴロゴロしているような・・・。ここから先は自己責任ですよ〜。
 

 
イメージ 4
 
 
レア商品を探すといえば、先日手に入れ損なったギターはどうだろうと、つい探究心(笑)が出てしまい、背中に惚れてしまったあのギター「CordobaMR45」をキーワードに楽器のジャンルをチェックすると5台ほどヒット。オークションではなく、楽器店の新品販売のようで、あちらにはまだ流通在庫があるようです。となると、ムクムクと物欲が・・・。いいよなぁ、あの後ろ姿。(音はそっちのけです。(>_<))
 
利用者のアドバイスによると、写真を一点だけでなく複数載せている出品者の方が信頼度が高いらしく、この点を出品者の評価と併せて検討することが、トラブル防止につながるとのことです。
 
イメージ 5
これが優良出品者のパターン
上の大きな1点のみという出品者のものは
避けた方が良いらしい。
 
問題のギター出品者は、写真点数、評価(200を超える取引ですべてが「良い」)ともに要件を満たしています。価格は、送料、手数料を入れても日本で販売されていたものとほぼ同額。
 
「迷ったら進め!」
 
が、拠るべき男の哲学と勝手に盛り上げて、これは逝くしかありません!!

実はこのギター、日本市場での品切れと欲しい人の存在を反映して、アマゾンに代理店を経由しない並行輸入品が出ています。
ただ、消費者の足元を見たような値付けと売り方は愉快ではありません。それならこの際「セカイモン」を使って人柱レポートをしてみようということにしました。

ID登録とパスワードの設定を済ませて、落札ボタンをポチリ。
 
暗雲立ち込める前途にスリル満点です。(^^;
 
と、肩に力が入っているのはこちらだけ。何事もなかったかのように「セカイモン」から、落札通知のメールが届きました。

>商品の配送状況などをマイページの「落札できた商品」からご確認いただけます。

 
しかし、こんな自動返信メールだけでは安心できません。
 
いろいろな手続きと経由地を経てくるので、到着までは1ヵ月くらいみる必要があるらしく、結果の報告はずっと先になります。
 
「ちゃんと着いた」か「ひどい目に会った」か・・・果たして結末は??

駆け込みオク処分

年末の大掃除、などという大がかりなことはやらないまでも、区切りとしての整理作業中ですが、その合間をぬっていくつかの機器整理をしています。
 
“できるだけ空きスペースをつくりたい”の思いですから、価格上昇よりも売り切り&即発送を目指します。全5点出品。うち3点がオーディオ機器で、いずれも出品から2日目が締め切りという短期勝負です。(^^;
 
これだと、5日間の出品に比べて欲しい人の目にふれるチャンスが少ない理屈です。ところが、年末のこの時期は、旅行や帰省に出かけない在宅組が意外に多く、オークションは格好のひまつぶしなのか?反応は必ずしも悪くありません。少々ながら増えたというサラリーマンのボーナス状況がオークション市場にも明るさをもたらしている気配、なきにしもあらずでしょうか。
 
で、大半が今夜の締め切りを迎える状況がこれ。LIVE中継みたいですが・・・
 
イメージ 1
 
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大物がないので、価格はたいしたことがありませんが、この入札数は悪くありません。
ただし、さすがに一番下の健康機器は売れないかもしれませんねぇ。(苦笑)
 
「年内送付」の文字がありますが、これは入金は年明けに金融機関が動き出してからでも良いですよ、品物は先に送りますからね〜。という交渉含み。取引履歴の悪い人には持ちかけにくいですけど、何とかなるでしょう。
 
この他、即決ありで1点。安めの即決設定をしたので、何人かで競ってくださった後、ある方が「エーイ!」とばかりに即決ボタンを押してくれました。しかも、即決なら送料込のセレッションのA1です。
この条件なら私が買いたかった。(爆)
 
大きくて重いので、これがペアでなくなるのはスペース的にありがたいのです。ただし、音量をあげて鳴らした時の迫力はスターリングにも負けないので、惜しむ気持ちは小さくありません。(>_<)
 
イメージ 2
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年明けには、アンプ類を大放出予定。お手頃アンプを探している方、お買い得ですよ〜。(*^-^*)

第一弾の総括

イメージ 1
捨てるに捨てられない、発送用梱包材のストック。
これは仕事部屋のデスクの背面で、ひどい光景です。
いつ崩れ落ちてくるか、ヒヤヒヤ効果が眠気を防いでくれる!?
 
ここのところ、何がテーマのブログか怪しくなってますが、今日もオークション関連で(^^;
 
まとめ出品第一弾も無事終了。今日から発送作業です。
 
オーディオ関係6件、ギター1件のすべての落札者さんと連絡がとれて、未入金は2件のみ。うち1件は、県内の方が明日直接引き取りに来てくださるとのことで、こちらも現金回収で心配なし。
 
最後の1件は、外国の方を日本の方がサポートして落札というパターン。どうやら、お国に転送して利ざやを稼ぐビジネスでは・・・と思え、過去にもこういう経験はあって特段の心配はしておりませんが、CDプレーヤーのパーツが軍事転用可能で引っ掛かる可能性が皆無ではないか。(^^;
 
個々の出品ごとに予想(期待)金額との差はあれど、7件のトータルでは、ほとんど予想どおりでしたが、失敗はSX-3Ⅲ。メンテ済みのアピールはほとんど効果がなかった模様でした。
マニアのセカンドシステムとして、その他ジャンルに出したDENON CS-E232を下回る結果に。ビクター区分に出して指名買いの人をねらうより、その他区分のままにして、マニアの衝動買いを狙った方が良い結果が出たと思われます。戦術変更は見事に失敗でした。
かつての愛器との再会は、お金には代えられない楽しさだったので、回収金額そのものはたいして問題にならないのですが、売却時の評価が低いのは、思い入れがあるだけにほろ苦いですねぇ。
 
気を取り直して、一連の発送が終わったら第二弾、第三弾くらいまではまとめ出品をして、一気に手持ち機器のスリム化を図る計画です。
 
写真のゴミ(梱包材)がなくなってスッキリしたら、この壁面に常設スクリーンを貼って、AV兼用のセカンドシステムを組もうと計画しているのですが、実現したら、ますます仕事をしなくなるだろうなぁ。

決戦前夜の状況

オークションに出品している品物の注目状況は、原則として出品者にしか知らされません。第三者が閲覧できるのは「入札数」と「現在入札金額」だけです。
 
そこで、“オークションレポート”という書庫タイトルにふさわしく、前回報告の続報を公開することにしました。といっても、隠すほどの情報価値はなく、それよりも「へぇー、そんな動きをするんだ」という関心がオークションへの呼び水になり、以前より低迷気味の中古市場に小さな波紋を起こしてくれれば・・・との思いの反映にすぎませんが。
 
こちらが、出品当日の夕方のものでした。
 
イメージ 1
 
で、オークションの終了となる当日(本日)早朝がこちら。記事タイトルを“決戦前夜”としたのは、日の出前でまだ暗かったのと、語呂が良いからにすぎません。(^^;
 
イメージ 2
 
ごらんの通り、右端の「初日比」で示した通り、アクセス数はだいぶ増えています。継続注目のウォッチ数もそれなりに増えてはいますが、法則どおり比率はかなり低下しています。
商品名にはすべて青アミが掛かり、入札者アリで売却は決定。価格は、まだ見込みの半分程度です。数年前と違い、終了直前の競り合い→価格上昇がほとんど見込めなくなっているので、不安も残りますが、これが現在の日本の消費マインドを映したものなのかもしれません。
 
このウォッチ数には①入札したいと思っている人②その商品の相場の動向を知りたいだけの人③いずれ欲しいけど今は見ているだけの人、などが混在しているので、実際の入札参加者は1割+αというところかもしれません。このαは価格帯や商品領域でかなり変動します。・・・という原則からすると、アーカム入札者はたったの3人。大丈夫だろうか。(惨)
 
ウォッチ数から推測される人気度でトップ争いをしているのは、LinfofとLogers。Linfof工房さんの知名度、信頼度が相当なものであることが、あらためて確認できた思い。一方、Logersというか、ハーベス、スペンドールを含めたBBC関連の、もっと言えばLS3/5Aを作っている英国メーカーへの憧れの強さにもびっくり。もっとも、ブロックで隠れている入札価格の推移では両者に相当の差があり、LS2はあまり伸びていません。(^^;
余談になりますが、KEFは、自社でもLS3を作り、ウーファーユニット提供メーカーでもあるのに、前述の御三家に水を開けられている印象があるのはどうしてでしょうか。イメージの異なる製品ラインナップを広げすぎたためかなぁ。
 
以下、簡単な所感を。こうやってまとめておくことが、記憶にインプットされて累積していくので、けっこう大事ではないかと思っております。
 
(CDプレーヤー) 
アーカム72T〜アクセス数多いがウォッチ比率低い。「知らないけどどんなの?」という立ち寄り多し。
 
DENON 1650AR〜アクセス数トップに驚き。1650シリーズはALとかAZ最近のSEとか、ともかく機種が多く、古いARにはあまり期待もしていなかったのだが。
 
(スピーカー) 
Rogers LS2〜前述の通り。価格的には、もうひと伸び欲しい。でも、売れればまぁいいか。
 
Linfof ALPAIR6 M〜前述の通り。あらためて知る商品価値。場所さえあれば・・・。
 
DENON SC-E232〜大健闘というべきか。ウォッチ数も期待以上。「小粋なセカンド用」という提示が功を奏した、とも言い切れず、入札価格は低空飛行。急上昇に期待。
 
Victor SX−3Ⅲ〜これもアクセス数多いが、ウォッチ数は低く、所詮はロートル扱い。メンテ料回収はほぼ見込みなし。購入者はお買い得!!
 
(その他)  
ホセ・アントニオ フレタモデル〜初日のアクセス数では健闘をみせるも、その後減速。クラシックギターはオーディオ以上にマイナーなので、市場の底の浅さが出るのは当然。
 
エレクトロコンパニエECI−2〜追加出品のプリメインアンプ。これは知らない人も多いので、入札参加者が極端に少なく、不合理な価格で落札ということが懸念されるため、定価設定の「即決勝負」。出品する側は“大出血サービス”だと思い、買う側は“まだまだ”と思うのが世のならわし。(>_<)
売れれば儲けものくらいに思っていれば、気が楽だ。点検のための音出し中だが、HLコンパクトを実にスマートに美しく鳴らすアンプだ(これ、PRかも。(爆))。ついでに、その美形ぶりも。↓
 
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