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「エリザベス女王杯」(GⅠ) 京都・2200m
現在の単勝人気はスノーフェアリー、アヴェンチュラ、レーヴディソール、アパパネ、イタリアンレッドの順。
昨年衝撃の勝ち方をしたスノーフェアリーが連覇を狙って再び参戦、当然のように1番人気になっています。今年も凱旋門賞3着と、その強さは疑うべくもないけど、果たして連覇はあるだろうかと考えるとなんか違う気がする。レーヴディソールの能力も相当なものだけど、常識的に考えれば厳しいというのは誰もが感じるところ。それで上位人気の一角を占めるのなら切るしかない。
人気的に一番おいしいのは間違いなくイタリアンレッド。牡馬混合の重賞を連勝、前哨戦として臨んだ前走も牝馬限定レースとはいえ結構骨っぽいメンツが揃ったけど、それも快勝。しかも急坂の中山、小回りの小倉、直線の長い東京と、異なる形態のコースをいずれも強い勝ち方で制したこの馬。京都外回りコースの適性は?なんて考える必要はなさそう。勝っても勝っても人気にならないところも面白い。
もう1頭、展開利があるとすればダンシングレイン。外国馬は買うなら人気薄というのは最早自分のなかでは鉄則に近い。中間一頓挫あったというけど、まあこの人気なら狙って面白そう。
アヴェンチュラは今回1着はないと読んでヒモまで。
◎ ②イタリアンレッド
○ ⑭ダンシングレイン
△ ⑦アニメイトバイオ
△ ①アヴェンチュラ
△ ⑮エリンコート
△ ③ホエールキャプチャ
△ ⑩フミノイマージン
買い目 3連単 ②⑭1着ながし-②⑭⑦①⑮③⑩
(以上60点、オッズ300倍未満の買い目はカット)
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「アルゼンチン共和国杯」(GⅡ) 東京・2500m・ハンデ
現在の単勝人気はオウケンブルースリ、カリバーン、トレイルブレイザー、ビートブラック、ナムラクレセントの順。これは荒れそうな予感。
オウケンはクラシックホースではあるがすでに2年以上勝っていない。この馬のベストパフォーマンスはウオッカと接戦を演じたジャパンCだが、今回あの頃の走りを望めるかは少し疑問が残る。カリバーン、トレイルブレイザー、ビートブラックは重賞未勝利馬。特にトレイルブレイザーなんかは穴馬として狙えば妙味はありそうだけど3番人気なら黙って切り。そしてナムラクレセント。春の阪神大賞典の覇者だけど、休み明けで折り合いに不安、そもそも東京2500mというイメージがない。
5頭とも力的にあっさり勝たれてなんの不思議もないけど、逆に5頭ともあっさり沈んでも全く驚けない。ということで、人気馬はあくまでヒモあつかいにして軸は人気薄から勝負したい。
波乱があるとして、すぐにイメージとして浮かんでくるのがやはり前残り。今回はメンツ的に前を主張する馬が数頭いてハイペースになるとみるのが普通だし、最近のこのレースは底力が問われる出世レースとなっている感はあるけど、今回だけは様相が異なるとみて勝負。
◎ ⑩ポルカマズルカ
○ ⑮コスモラピュタ
△ ⑥カリバーン
△ ⑬コスモヘレノス
△ ⑦カワキタコマンド
△ ⑱ビートブラック
買い目 ⑩⑮1着ながし-⑩⑮⑥⑬⑦⑱ (以上40点)
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「秋華賞」(GⅠ) 京都・2000m
現在の人気はホエールキャプチャ、アヴェンチュラ、マルセリーナ、マイネイサベル、エリンコートの順。単勝10倍以内が3頭で、あとはダンゴ状態です。
まずは1番人気のホエールキャプチャの取捨。驚くべき安定感で世代トップの実力は間違いない。ここはこの馬軸で仕方ないかという気持ちです。ただ気になるのはこの馬の運のなさ。桜花賞でマルセリーナの鬼脚に屈したのは力負けにしても、必勝体勢で臨んだオークスが痛恨の出遅れ。春のクラシック、そして今回のレースを迎えるにあたり、前哨戦となるレースをともに快勝しているだけに一層際立つ勝ち運のなさ。ここはあくまで2、3着警戒のマルチで。
もうひとつ気になるのがオークス、ローズSともホエールキャプチャからのヒモ荒れ狙いで獲りやすい結果だったこと(自分は両レースとも買っていないが)。3連続ヒモ荒れはあるのか、微妙だが狙うしかない。
ホエールキャプチャが軸ならアヴェンチュラとマルセリーナは自動的に切り。マイネイサベルは当初本命も考えたぐらいだけど、現在4番人気は明らかに過剰。ということで切り。エリンコートは前走からの巻き返しは厳しいとみてこれも切り。
今回は本来関連性が薄いと言われる紫苑S組を中心に考えたい。そのなかでも同情の余地ある前目にいって沈んだ馬を。
◎ ⑫ホエールキャプチャ
○ ⑬アカンサス
▲ ⑥ピュアブリーゼ
△ ⑩スピードリッパー
△ ①キョウワジャンヌ
△ ⑧デルマドゥルガー
買い目 3連単 ⑫1頭軸マルチ-⑬⑥⑩①⑧
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「トイストーリー3」
久々に競馬以外の記事を。子どもが生まれてまず観せたいディズニー映画はと考えた時、迷うことなく頭に浮かんだのがトイストーリー・シリーズ。ということで今回3作品セットでDVDを購入。3作目は初見でした。
トイストーリー・シリーズはピクサー社の最高傑作で、1作目は1995年、2作目は1999年の製作。そして今回3作目が2010年と、11年ぶりの続編となりました。17歳となったアンディとオモチャたちの関係に訪れる結末を描く物語です。
このシリーズ、2作目で完結とすることも可能で、この3作目を作るのはかなりのリスクが伴ったはず。失敗すれば前2作の名声すら汚してしまうことになりかねない。ピクサー社内でも相当議論があったことでしょう。
しかしその結果製作された完結編、実に見事な出来栄えです。全く妥協のない、ピクサー社の意地と誇りが感じられる傑作です。
3作を通じての伏線の張り方も見事だし、それぞれのキャラクターも過不足なく描かれまさに集大成ともいえる作品。オモチャの持ち主であるアンディと、オモチャのウッディ、バズたちの関係がどういう結末になるのか、ハンパな終わり方では賛否が出そうですが、個人的にはもうこれしかないというさわやかな終わり方に感服しました。
オリジナルにこだわってきたピクサーですが、ウッディやバズは何10年先も愛される古典となることでしょう。
ちなみに3作を通じての伏線を少し紹介すると、まず1作目でバズが自分はオモチャだと自覚させられるコマーシャルは2作目で登場するアルズ・トイバーンのものだし、3作目で登場するゴミ収集車のドライバーは1作目で登場した悪ガキシドです(ドクロのTシャツが決め手!)。その他にもいろいろな伏線が隠されています。
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「スプリンターズS」(不的中)
1着 ⑩カレンチャン
2着 ③パドトロワ
3着 ⑭エーシンヴァーゴウ
今回から次につなげるために反省会を。
今回の予想はロケットマンを切ったところは正解。その次に安易にダッシャーゴーゴーを本命にしなかったことも正解。しかしここまで。そのあとは完全に見当違いの予想となりました。
本命のサンカルロはスタートで出負けして追走に脚を使いその時点でほぼアウト。
そもそも今回の予想はロケットマンが消えるということを前提に始まったので、かなりの急流で前の馬は軒並み沈むレース展開ということに最初から最後まで縛られていました。中山1200mは前有利というセオリーに従えば、あるいはこの3頭は買えたかもしれない。しかしそうなるとロケットマンもダッシャーゴーゴーも軽視できない。
ちょっと今回は自分には難しい結果でした。ただこれで21万はちょっと少ないような気もします。馬券上手には当然の結果だったのか。
ただ今までの自分ならカレンチャンとエーシンヴァーゴウは切りとばしてたとこ。まずカレンチャンは初の中山と相手強化、エーシンヴァーゴウはサマースプリントで燃え尽きたと判断しがちなところをぐっとこらえて押さえた。ここらが多少成長したとこか。
カレンチャンは前走の勝ち方が強烈だったし、エーシンヴァーゴウはセントウルSの勝ち馬なのに最終的に7番人気と盲点となったところを読めた点が大きい。あるいは外すにしてもこの馬本命が最適だったかも。
反省点としてはやや過剰人気ぎみとわかっていたサンカルロを本命にしたところ。適性人気は6、7番人気といったところです。グリーンバーディーに至っては穴馬として狙うには最外枠と運に見放されていたことに気付いていながらこだわりすぎた。パドトロワが好枠に入ったのとはまさに対照的です。
今回は残念ながら的中する要素はなかったけど、次回以降の反省材料が多くあがったのがせめてもの救い。ただ何度も同じ失敗を繰り返してる気はするけど。
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