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[00:30、鎌倉橋]
人と接する仕事をしていたら
クレームはあります。どんな仕事でも。
タクシーも当然あります。
ただね、タクシーの場合、しょせん710円のクレームですから(^o^)
自分に非があれば、素直に謝っちゃう。コレがイチバン。
ほとんどの人は許してくれます。
だって間違いはだれにでもあるんだしね。
クレームの発火点は、その95%が地理の不案内。
そうすると新人の頃が多いのね、と思うでしょ?
ところがそうじゃない。
多いのは、地理を覚え始めた3ヶ月くらいから。
中途半端に覚えた頃がイチバン危ない。
うろ覚えの行き先に、うろ覚えの経路で行っちゃう。
なにしろ「道は、星の数」だから、アナタの知ってる道が
お客さんの望んだ道とは限らない。
最短の道、最安の道が“BEST!”ではないんです。
お客さんの望む道が、BESTの道なんです。
それがどんなに遠回りだろうが(^o^)
だからクレームをもらわないコツは、経路確認。
「まかせる」と言われても、経路確認。
その場合は、自分がBESTだと思う道を確認してもらう。
「日比谷通りから鍛冶橋通りを右でよろしいですか?」みたいに。
「まかせる」と言われて安心する新人が多いのだけど、甘いのよね。
「まかせる」の意味は「まかせるから最短・最安の道を行けよな。
間違えたら即クレームだかんな」ですからね。
「まかせる」人ほど要注意なんですよ、いやホント。
最後に安心材料:
タクシーの場合、万一クレームがあっても
そのお客さんを再び乗せることは、まずない。その場限り。
その場さえしのいじゃえば万事OK、コレが強みかなあ(^^;)
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