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[07:30 新潟県清津川]
エサ釣りは、ゴメン知らないの。
のほほんがやるのは、フライフィッシング、
ルアーフィッシング、そしてテンカラのみ。
あ、そういうハナシじゃなくって(^^;)
タクシーは、釣りに似てると思うのです。
まず、何時に、どこへ行くか?
流すか、つけるか?
それもどの通りを、どの方向へ?
大物を狙うか、小物でいいから数をこなすか?
たとえば、銀座、21:00。
今どき自腹の現金で電車のある時間に
1万、2万の距離を乗るお客さんなんていやしない。
狙うは、チケット弐満州(お、大胆に出たねえ(^o^)
対岸のいかにも岩魚がいそうな交差点pointで
中小さんが肩を並べて釣り糸を垂らしている。
pointを変えながら移動を繰り返す黄色がいる。
かと思えば、ぽつんとたった一台交差点から離れたpointで
所在なげに止まっている四社の黒がいる。
さて、アナタならどーします?
ワタシなら、たった一台でぽつんと釣れそうもないpointで止まってる。
チケットを狙うということは、そのお客さんが来るまで空車のままでいる、ということです。
現金のお客さんに乗られては困るんです。
現金のお客さんは、どのクルマでもいいんです(現金だから、どのクルマも乗れる)。
チケットのお客さんは、チケットの使えるクルマじゃないと乗れないんです。
向こうから捜して、歩いてきてくれます。
だから、お客さんがよく乗るpointから「狙い」でわざと離れて止まっているんです。
それが正解かどうかはわからない。
流していて出会い頭で「四街道」って言われることもある。
ただその確率たるや、どの程度のものでしょう?
長い目で見たらその釣果はどちらに分があるでしょう。
営業効率、実働時間、客単価は?
偶然を期待するか、データを重視するかの違いだと思います。
ちなみに一昨日、のほほんの客単価は8500円でした。
(総売上は、聞いちゃダメ(T_T)
やり方がちょっと違うだけで[釣果]が俄然違ってくる。
営収アップの戦略は釣りと全く同じだと思うのです。
だからおもしろいんです。最初はハマりますね。
でも、悲しいかな人間は飽きる動物だから、最初の感動は薄れてくる。
特に、それが仕事となると飽きる速度も加速度が増してくるんだよな−(ToT)
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