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自慢するワケじゃないが (という書き出しの場合、100%自慢である) ワタシは、社内で「若い」と言われている。 「とても還暦には見えませんよ」などと言われる。 (こらあ!誰が「還暦」なんだよ!!!) 言うまでもないが、 若いと言われるということは、ジジイということである。 何が悲しうて、幼稚園児や女子高生に、若いと言うもんか。 その際、比較見本品(当社比)として 提出されるのが、アニキである。 アニキも若いんである。 現役のトライアスリートにして(ワタシの想像ね) ライダー、ストリート・ファイター。 社内では、気に入らないことがあると すぐ椅子を振り上げる人物として、つとに有名。 所内では、全員がアニキに対しては直立不動で、敬語である。 通勤は、自転車。 ガキじゃないからMTBとかロードBIKEには乗らない。 正統派のママチャリである(ママも、家族もいないけど)。 生粋の日本酒党である。 近頃甘口の酒が多いとお嘆きの、あの貴兄が、アニキである。 言うまでもないが、ガキじゃないから、 バーボンとかスコッチとかのケトウの酒は飲まない。 前職は「スナイパー」である。 いや、冗談じゃなくって、ホンマに! 国家機密保護法に触れるので、どの組織の、は書けないのだが。 ちなみに「高倉 健」主演映画「駅 STATION」は、アニキをモデルとして制作された。 (ワタシの創作だが、所内では頑なにそう信じられている) 先日、アニキの部屋に遊びに行った。 正確には、うちで飲むぞと拉致されたのであるが。 玄関に、直径15cmの塩ビ管がおいてあった。 中にコンクリートが詰めてあったのだが、アレはなんだべ? 先人は書いた。 タフじゃなければ生きていけない。 優しくなければ生きていく価値はない、と。 ワタシは、板橋界隈を高倉健そっくりの男が
ママチャリで疾走していくのを見るたび、この言葉を思い出す。 アニキ、こんどゆっくり飲みましょうね。 (でも、拉致監禁は、なしよ(^o^) |
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