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ブログ 国際業務雑記
入管局申請、国際労務管理、外国企業の対日投資サポートなどを手掛ける行政書士・社会保険労務士事務所所長のブログです!

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海外にいる 日本留学希望者向けの情報誌から。執筆のご依頼です。
「すでに日本に来ている留学生ではなくて、「これから日本へ留学に行きたい!」っていう若者たち向けの内容でお願いします。来日後、日本で流されて遊んでしまわないようなメッセージも…」というご依頼を受けて、執筆開始。

当然ですが、配られるのは海外でです。外国語に(これは中国語繁体字)翻訳されて海を渡るようです♫

“外国人在留手続全般、外国人の就労・起業サポート”
行政書士・社会保険労務士 名古屋国際綜合事務所
(TEL:052-561-8877 名古屋駅からお越しください)

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今回は、我々のような「士業事務所」が外国人スタッフを雇う際の注意点について。
詳細は書けませんが、最近も 東京に拠点がある某大手士業グループの外国人スタッフが、士業事務所の“旨み”を活かして「好き放題やっていた」ケースに直面したからです(当然、経営者である「先生」はそのことを知らないでしょう)。日本に長く暮らす弊事務所の昔からの外国人顧客が、「僕の知人(同国人)がどう考えても騙されているので、一度話を聞いてやってください」と言って連れて来たのがきっかけでした。
士業事務所はその専門性、法律や制度に関わる情報力などから、一般の会社以上に「在日外国人社会での旨み」が出て来ることを認識すべきです。ある程度 賢い外国人スタッフが、言葉や文化がわからない事務所経営者(=先生)を丸め込み、その与り知らぬところで好き放題やることなど 実はとても簡単で、周りを見回しても意外に多いのです。
私個人が最初に 士業事務所の外国人スタッフの専横 を見たのは、もう15年以上も前、名古屋の某法律事務所でのケースでした。日本法人設立時に必要な「日本における代表者」に自分がなったり 知人を紹介したりで、計数百万円を受け取っていた「中国人スタッフ」がいました。百歩譲ってそのことを事務所の先生が知っているならまだしも、もちろん知りません。中国語での密な相談、ときに取引 が数時間に及んでも、経営者(先生)は微塵も疑わなかったことでしょう。何せ信頼していますから(苦笑)。
数年前、ある行政書士が退会処分となりました。実はその人、入管業務自体は慣れており経験も長い人でした。以前はいわゆる南米日系人を相手にしていたためブラジル人スタッフを雇用していたのですが、業務範囲が変わって中国人スタッフも雇い、「全てを任せてしまった」ことから悲劇が始まります。これ以上は書きにくいですが中国人顧客を通じてその事務所の悪い評判を聞くようになってから、2年ほど後の処分でした。
 
私にとって幸いだったのは、19年前の行政書士事務所開業時 既に、日本に暮らす外国人は「みんないい人、誠実な人」などという 「性善説的妄想」 を全く抱いていなかったことです。長く海外に滞在して、むしろ場面によっては「日本人が一番信用出来る!」とさえ思っていたくらいですから()
現在、中国籍、韓国籍、ベトナム籍、インドネシア籍のスタッフを雇っていますが、今までも特に中国とベトナムについては、特にその人柄、その人の背景などを重視し人選を行って来ました。以前、ある日中交流パーティーで出会った中国人女性は… 私の名刺を見るなり、「あ!私 こういう仕事やってみたかったんです! 雇ってもらえませんか!? 時給安くてもいいので!」とすごい勢い…  もちろん 丁重にお断りしました(苦笑)。

外国人在留手続全般、外国人雇用コンサルティング

行政書士・社会保険労務士 名古屋国際綜合事務所

TEL:052-561-8877名古屋駅からお越しください)

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今週は愛知県の警察署内で行われる ある会議に出席して来ました。
中部地域の日本語学校、入国管理局、警察、労働局、自治体、国際機関などから担当者約50名が出席。特に留学生についての協議を行います。私も毎回呼んで頂いていますが、皆さん外国人関係のプロ。今回も有益な意見交換が出来ました。

まず、昨今の人手不足を反映し、留学生を「労働力として当てにする」事業所が増えていること。資格外活動許可の時間制限を現行週28時間から増やすべきなどと嘆願する業界、緩和特区を希望する自治体は以前からありましたが、「人手不足」という錦の御旗の下、より堂々と主張するようになって来ています(本来、勉強するのが来日目的なのですが…(苦笑)。
そして、(裕福になった)中国人留学生が以前のようにはアルバイトをしなくなり、その穴埋めをベトナム人・ネパール人留学生たちが埋めていること。これは最近のコンビニへ行けば一目瞭然ですね。ほか、日本での就職と就労ビザへの変更状況、地震等災害時の対応、留学生の自転車事故増加、来日時既に結核に掛かっているケース等についても意見交換。

大きな懸念事項は、本来あまり儲かるとは思えない(失礼!)日本語学校の数が現在驚異的に増えており、それゆえ問題の発生がより懸念されること。つまり、上述の人手不足感と相まって、『留学』ビザを隠れ蓑にした実質的就労を手助けするような日本語学校が出て来るということです。中にはアルバイト先斡旋をアドバンテージとしてアセアン諸国などへ生徒獲得に乗り込む日本語学校もあり、一見合法ですがすぐに一線を超えてしまいがちな営業方法?だと私は感じています。留学から不法滞在者になったり、難民申請をしたりするケースも増えて来ており、今後が注目されます。

“外国人在留手続全般、外国人雇用コンサルティング”
行政書士・社会保険労務士 名古屋国際綜合事務所
(TEL:052-561-8877 名古屋駅からお越しください)

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開業して満19年

開業して今月で満19年が経ちました。

アメリカから帰国した21年前、自身も海外で苦労した「外国人のビザ」をサポートする仕事が 日本にも存在すると知り、行政書士資格の勉強を始めました。
合格後、すぐに入国管理局申請専門の事務所を自宅で開業しましたが… ときは二十年前(-。-; しかも東京でなく 名古屋。
ほとんど仕事が無い中、この仕事と心中する覚悟で続けていましたが、幸運にもその後 多くのお客様に恵まれ、お客様ご自身が別のお客様を連れて来てくれたり… また 外国人雇用拡大の時代背景もあって 今日まで事務所を続けて来ることが出来ました。

開業以来の相談用ノートは現在46冊目。引越し4回を経て、事務所も定位置に落ち着きました。外国人労働者100万人時代を迎え、周りは随分変わりましたが、私は今後も同じことを続けていくのみです。
とにかく、好きな仕事を続けることが出来た幸せな19年間でした。
 
“外国人在留・招聘等 入管手続全般、外国人雇用コンサルティング”
行政書士・社会保険労務士 名古屋国際綜合事務所
(TEL:052-561-8877 名古屋駅からお越しください)

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子どもたちの春休みに合わせて、家族でフィリピンへ出掛けて来ました(ボラカイ島、カラバオ島、マニラ)。実はフィリピンは初渡航だったのですが(学生時代から75ヵ国旅しているのに…)、意外にも? 家族全員が楽しめる国でした。

今回はここで 青い海の写真 をUPしても意味が無いので… マニラで宿泊したボニファシオ地区の写真です。有名なマカティにも近いマニラの高級エリア。ポルシェ、フェラーリ等 スーパーカーも沢山走るエリアですが、ビジネス街の顔も持っています。
今回、フィリピンに現地法人を持つある社長にご案内頂いたのですが、潜在イメージを覆す おしゃれで高級なスポットも沢山あり、経済発展が確実に進んでいることを実感できました(一方で、まだまだ貧しいエリアもあります。配線が複雑に入り組んだ(盗電)不衛生な地区も通過しましたが、貧富の格差改善が、この国が今後も発展を続ける上でカギかもしれません)。

ほかのアセアン諸国同様、フィリピンも企業進出先に選ばれていますが、ビジネス街に宿泊したことで企業進出のイメージも少し掴めました。


“企業の海外進出・海外労務管理サポート、技能実習等受入手続 他”
行政書士・社会保険労務士 名古屋国際綜合事務所
(TEL:052-561-8877 名古屋駅からお越しください)

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