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ブログ 国際業務雑記
入管局申請、国際労務管理、外国企業の対日投資サポートなどを手掛ける行政書士・社会保険労務士事務所所長のブログです!

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外国人材雇用実践講座

名古屋市さん主催の『外国人材雇用実践講座』で講師を務めさせて頂きます(留学生編と技能実習生編の2回)。募集は中小企業30社が対象でしたが… 蓋を開けてみたら沢山のコンサル会社や士業事務所からの応募…(^^;
毎回 私のセミナーに来て、そのノウハウをそのまま話してるような士業事務所もありますが、世の中本当に「言ったもん勝ち」の世界ですね(^^;

開業して20年。気のせいかこの数年、特にそういう人が多くなってきたと感じています。それだけ「外国人関係」の業務が「儲かる!」と考える人が増えてるわけですね。喜んでいいやら 嘆いていいやら…(笑)。

私はお蔭様で長年のクライアント企業様との信頼関係も有り困りませんが、そういう人たちは正直鬱陶しいですね。早くほかの「儲かる仕事」を見つけて、ほかの業界へ立ち去って欲しいです。私は今後も(儲かろうが 儲かるまいが)この仕事を続けていくのですから。
 
 外国人の在留・雇用・招聘手続全般、技能実習受入れ手続き 他
行政書士・社会保険労務士 名古屋国際綜合事務所
TEL052-561-8877 名古屋駅からお越しください)

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タイのアユタヤへ

先日のタイ出張。今回は、日系企業が多く進出し 弊事務所クライアント企業も現地工場を持つアユタヤへも出掛けました。写真はアユタヤの在タイ外国人向けイミグレーション(入国管理局)ですが、ちょうどタイの駐在ビザやワークパーミットに関するお問合せも増えていたため、改正点などある程度勉強になり助かりました。

アユタヤ王朝時代の遺跡で有名なアユタヤですが、日系企業が多く、ちょっとした日本人街(日本人向けの街?)もあるほどで、バンコクに次いで駐在員なども多く暮らす都市です。2011年のタイ大洪水で、アユタヤの工業団地にある多くの日系工場(自動車関連等)が水浸しとなって甚大な被害を蒙ったというニュース、ご記憶にある方もいらっしゃると思います。

関西空港へ無事帰国しましたが、その2日後の台風21号で関空が水浸しに。上述のアユタヤの洪水と合わせて、水害の怖ろしさをあらためて実感しました。
 
 外国人の在留・雇用・招聘手続全般、日本企業の海外進出・海外法人運営サポート 他
行政書士・社会保険労務士 名古屋国際綜合事務所
TEL052-561-8877 名古屋駅からお越しください)

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先週は海外出張。日曜夜に関西空港より帰国したのですが… その2日後の台風で関空は水浸し(連絡橋も船の事故で破損)。自分たちはセーフでしたが、台風当日・直後の当たってしまった利用者や空港関係者の方々の大変さを思うと、やるせなくなります。
出張報告は後回しにして、今回 帰国時に初めて「日本人向けの顔認証ゲート」を利用しました(写真は入管内に貼ってあった案内)。7月末から始まったようです。(自分で)パスポートを機械に読み取らせ、正面を向いて(顔をしっかり見せて)本人と確認出来れば、スムーズに帰国手続きが出来ます。パスポート内に「帰国スタンプ」を押して欲しい人は申し出てください とのことでした。

日々沢山の人が押し寄せる空港。入管もさぞかし大変なことでしょう。これで日本人の帰国手続きに人員を取られなくて済むようになるのですから、大変いいことだと思います。こうした新しいシステムの開発は重要ですね。マンパワーではどうにもならない時代が、既に来ていると思います。
 
外国人の在留・雇用手続全般、海外工場・法人の運営サポート 他
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外国人介護人材

最近は外国人介護人材についての講演ご依頼なども増え、先日も福岡や東京まで出向いてまいりました。特に昨秋新設された在留資格『介護』や、技能実習の介護業務での受入れ等についてお話させて頂きましたが、皆さん 遠方から(北海道からも)参加されていて、関心の高さが伺えました。

弊事務所は長く、製造業企業を中心にフォローさせて頂いております。今後もそれは変わらないでしょうが、当然ながら介護事業所絡みの案件も増えそうです。
この23年、介護福祉事業関連の方々との打合せの機会が増え、感じていることがあります。製造業の方々とは全く発想や「悩み」が違うということです(「人手不足」という関心事は共通ですが…)。
利用者(高齢者)を持ち上げることによって起こる「腰痛」がもはや職業病ともなっていること。認知症や、利用者の介護職員への暴言・暴力なども「人離れ」の原因になっていること。3Kのひと言では済まされないお話を沢山伺いました(ちなみに、海外では職員の人力で「持ち上げない」介護が主流の国もあるようです。しかし日本では、利用者自身に「(ロボットではなく)人に持ち上げて欲しい…」という要望がまだまだ強く難しいようですが…)。
外国人受入れの前にすべきこと、変えるべき意識 が沢山あったのでは?と思わざるを得ません。

講演では、日本のみならず 海外の高齢者事情・介護事情などにも触れさせて頂きましたが、それは単なる私のもの好きからではありません。外国から介護人材を受け入れるといっても、その外国でも介護人材が不足している、他に強力な外国人介護人材の受入国がある…といった現実を知って頂きたかったからです(日本近辺では台湾が既にそうですが、65歳以上高齢者が1億5千万人いる中国も時間の問題ですね)。こうした海外事情から、日本は他の受入国と「介護人材受入れ合戦」ともいえる熾烈な競争に打ち勝っていかなければなりません。

長くこの仕事をしている私が言うのも変ですが、外国人材は介護、製造業、農業…と何であれ、決して「日本を支えたい!」という 奉仕の精神で来てくれているわけではありません。「条件が良い方へ流れる」、これは不滅の論理です。
そのため、「外国人介護人材が来てくれるからもう大丈夫!」などという発想は禁物です。国内人材定着のための制度や、介助・補助ロボット等技術の開発、利用者とそのご家族の意識改革… 既に多くの関係者の方々が手を打たれているでしょうが、外国人材受入れと合わせて、大変重要なことだと感じています。

外国人の在留・雇用・招聘手続、介護事業での外国人材受入れサポート他
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先々週のとある平日の朝、入国管理局まで申請に出掛けておりましたが、突然、庁舎内に「システムダウン」のお知らせが流れました。
名古屋のみならず 東京も大阪も…全国的に入管のシステムがダウンし、半日の間 「在留カードを発行出来ない」 非常事態となりました。
私は諦めて入管を離れ、後日また在留カードの受け取り(証印)のために出向きましたが、当日多くの人たちが混乱し、計画に影響が出たことでしょう。

外国人が増えた 時代の流れ IT技術の進歩… 理由はいろいろあるでしょうが、入国管理局もご多分に漏れず 「電子申請」 の方向へ向かっています。
技術的なことは専門外でよくわかりませんが、空港内入管の顔認証なども含め、システムの脆弱さは重大な危機となります。その間も「待った」とはいえず、人の行き来がどんどんと進むからです(こうした重要な機器・システムが数時間使えなかったら…? と考えると怖ろしいですね)。
最近の官公署は何でも「入札」ですが、入札の問題点は質よりも「価格重視」のところでしょうか? こうしたシステムのことなどはケチらず、最良のものを導入して頂きたいです。

外国人の在留・雇用・招聘手続、就労・高度人材ビザ申請他
行政書士・社会保険労務士 名古屋国際綜合事務所
(TEL052-561-8877 名古屋駅からお越しください)

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