リュ・シウォンの生家、安東河回村一般公開へ
リュ・シウォンの生家である慶北安東河回村(キョンブク・アンドン・ハフェマウル)の澹然斎(タムヨンジェ)がいよいよ一般に公開される。
今まで澹然斎は保存と運営が難しく、限定されたVIPにしか開放されなかったが、最近、慶北道庁の積極的な支援と協力を通じて国内外の観光客を対象にした本格的なツアープログラムを開発できることになった。
澹然斎は西涯柳成龍(ソエ、リュ・ソンリョン)の子孫13代目であるリュ・シウォンの生家として昌徳宮を修復した人間国宝の棟梁シン・ウンスさんが心血を注いで建築した伝統家屋だ。韓国の伝統文化と美しい自然の風光がひとつとなった慶尚北道安東市河回村に位置している。
1999年、韓国を訪問したイギリスのエリザベス女王が、73回目の誕生日に韓国伝統料理の食事の招待を受けた際、河回村の仮面劇も観覧し、世界的にも話題となった所だ。
またKBS2ドラマ『春のワルツ』で、ダニエル・ヘニーの故郷の家として、映画『YMCA野球団』と日本映画『蛍』の撮影場所として登場している。
今回の澹然斎ツアープログラムの本格運営に先立って国内外旅行社を対象にした説明会と事前踏査プログラムが行われる予定だ。年間2000人以上の追加的な国内外観光客誘致ができるものと見ている。
リュ・シウォンの実家を一般公開
▲柳成竜から13代目に当たる韓流スター、リュ・シウォンとその実家
朝鮮時代の名宰相・柳成竜(ユ・ソンヨン)の13代目に当たる韓流スター、リュ・シウォン。そのリュ・シウォンの実家である「澹然斎(タミョンジェ)」が一般に公開される。
澹然斎は韓国の伝統文化と美しい自然が一体となった、慶尚北道安東市河回村にある伝統家屋だ。
1999年には韓国を訪問したイギリスのエリザベス女王が73回目の誕生日をここで祝い、世界的に話題を呼んだ。これまで保存や運営上の問題で特別なケースに限り公開されてきたが、このほど慶尚北道庁からの支援・協力を得て、国内外の一般観光客を対象にツアーコースに組み入れられることになった。
澹然斎の関係者は「いろいろな理由から、国内外の方々が澹然斎を訪問したいとの声が相次いでいた。本格的な公開までにはいろいろあったが、今回、慶尚北道庁の積極的な支援・協力の下、一般観光客に公開することを決めた」と語った。
澹然斎という名称は、リュ・シウォンの実父リュ・ソヌ氏が漢学者・任昌淳(イム・チャンスン)氏とともに「清く安らかな気持ちで学問を身に着ければ知恵や意義が広がる」という意味を込め命名した。そして昌徳宮の修復を手がけた人間文化財の大工シン・ウンス氏が心血を注ぎ修復した。
慶尚北道庁では、今回の公開に伴い、リュ・シウォンの韓国内外のファンを含め、年間2000人以上の観光客が訪れるものと見通している。
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