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【あきらめるなんてばかげている】
シューマッハのモチベーションは衰えを知らない
フェラーリのミハエル・シューマッハがレース後にとる行動パターンはいつも同じだ。FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のホスピタリティで少しの間、弟のラルフ・シューマッハや他のドライバーと話し、その後、自宅のあるスイスへ発つ。
今週のシューマッハは水曜日にイギリスに出発するまで、自宅で短い休養をとっている模様で、シルバーストーンで始まるイギリスGP開幕前日の朝には、スポンサーであるシェルとボーダフォンのイベントに参加する予定だ。
フランスGP終了後、シューマッハの口調はすこぶる滑らかになっていた。 「勝てるだけの速さはあった。これは明らかだ」 と述べたシューマッハは、「フェルナンド・アロンソとの差は予想よりも開いてしまったし、キミ・ライコネンの走りも素晴らしかった。ただ、3位という結果には喜んでいるよ。もっと悪い結果にもなり得たからね。土曜日までの走行を終えた時点で、勝つチャンスが十分にあることは分かっていた」とフランスGPを振り返った。
また、7度の王座を手にした自信からか、フェラーリがさらに進化すると信じているようだ。現に、ここ数戦における予選のパフォーマンスはかなり改善されている。
「今こそいい結果を残し、週末を通じて速さを発揮すべきときなんだ。マシンの改良は進んでいるし、これからも続けていくつもりだ。大事なのは我慢することと、自分たちを信じることだ。今までのように落ち着いて状況に対処し、仕事に集中しなければならない」
そんな前向きなシューマッハとは裏腹に、フェラーリがタイトル争いに絡んでくる可能性については疑問視する声が多いのも事実だ。しかし、シューマッハはそうは考えていない。
「理由は第一に、シーズンの後半は始まったばかりだし、論理的にもポイント差は逆転できるほど小さい。第二に、僕は現実主義者だし、計算が大好きなんだ。勝つチャンスは十分にある。F1は何が起こるか分からないスポーツだから、タイトルをあきらめるなんてばかげているよ。僕たちはそれほど愚かではない。前にも言ったようにトップに返り咲くことを目指すだけだ。今週末のシルバーストーンではその目標に向かって戦うよ」
私も諦めてませんよ!!!(現実的には厳しいが)まだまだ・・・これからよ〜〜〜♪
何があるか・起こるかわからないのがレース♪
シューちゃんGO!Go!
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