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フォーミュラ・ニッポン第7戦富士は、暫定ポールにつけていた#1 リチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)がライバルをコンマ2秒以上引き離す速さでポールを獲得。2番手#23 本山哲(Arting IMPUL)、3番手には#31 アンドレ・ロッテラー(PIAA NAKAJIMA)という結果となった。
木曜日の台風の影響か、路面は状況ラバーが乗るにつれてどんどん好転。セッションが進むに合わせてタイムアップ著しい展開となった。
午前中のトップタイムは#1 ライアンの1分30秒142。だが、セッション開始早々にまずは#8 土屋武士が1分30秒226と好タイムをマークすると、すぐに多くのマシンが30秒台にタイムを入れた。
セッション開始から15分後、土屋が初めて1分29秒台にタイムを入れると、チームメイトの#7 片岡龍也も1分29秒970でトップに。片岡がさらに1分29秒772にタイムを上げると、ここから29秒台での激しいタイム合戦となった。
だがこの日ライバルをリードする速さを見せたのは、やはり#1 ライアンだった。セッション中盤に1分29秒530をマークすると、誰もこのタイムに届かない。#4 クインタレッリが終盤のアタックで1分29秒808、さらにピットに入って再度のアタックで1分29秒674まで迫るも届かず4番手。また、終盤に1分29秒621をマークした#23 本山も届かず。最後は#1 ライアンが1分29秒519、そして1分29秒372とダメ押しのようにタイムアップしポールポジションを獲得した。コンマ249秒差をつけられた#23 本山が2番手、3番手には終盤にジャンプアップした#31 ロッテラーが飛び込んだ。
4番手の#4 クインタレッリに続いたのは#7 片岡と#20 井出有治。7番手にはブノワ・トレルイエ。終盤に1分29秒867をマークした後、さらにタイムアタックを続けたが最終コーナーでスピンしてしまった。
ポールの#1 ライアンから14番手の#32 小暮卓史まで、タイム差1秒以内。激戦が続くフォーミュラ・ニッポンは、今回も接近戦が期待できそうだ。65周の決勝レースは、明日午後2時30分スタートする。
全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第7戦富士 公式予選結果
Pos No Driver Team 予選1回目 予選2回目
1 1 リチャード・ライアン DoCoMo TEAM DANDELION RACING 1'30"142 1'29"372
2 23 本山 哲 arting RACING TEAM with IMPUL 1'30"154 1'29"621
3 31 アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA RACING 1'31"057 1'29"647
4 4 ロニ・クインタレッリ KONDO Racing 1'30"609 1'29"674
5 7 片岡 龍也 Forum Engineering Team LeMans 1'30"624 1'29"772
6 20 井出 有治 mobilecast TEAM IMPUL 1'30"304 1'29"776
7 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast TEAM IMPUL 1'30"449 1'29"867
8 3 山本 左近 KONDO Racing 1'30"842 1'29"961
98 土屋 武士 Forum Engineering Team LeMans 1'30"358 1'29"987
10 5 松田 次生 TEAM 5ZIGEN 1'30"681 1'30"093
11 11 平中 克幸 TEAM CERUMO 1'30"641 1'30"120
12 28 野田 英樹 Team MOHN 1'31"050 1'30"250
13 2 服部 尚貴 DoCoMo TEAM DANDELION RACING 1'30"844 1'30"252
14 32 小暮 卓史 PIAA NAKAJIMA RACING 1'31"541 1'30"322
15 12 高木 虎之介 TAKAGI PLANNING with CERUMO 1'31"435 1'30"408
ライアンがPP!
本山クンは2位!決勝ついて自信がありそうなので楽しみ♪
トラちゃんは今シーズンは最後尾あたりが定着なんでしょうか・・・
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