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Toshi‘s laugh winkles.
Nikko carved my dear friend face Six hundred years since. [ 花の笑 日光菩薩の六百年 (ii 曲訳) ] 暫し手を止める杣人 花吹雪
旅人を今日も育む花嵐
ミステリーどこへ行くやら春のバス
藁包の奥にはにかむ雪牡丹
還暦や 人の間の初楔
麦を踏むイワンの馬鹿に次の魔手
寺子屋の踏み絵の床に凍つ涙
薪割りの香の甦る 寒温し
パソコンを見合う窓辺の早春賦
水泡の月見つけし闇夜の芥川
一列に木の車椅子 青葉風
一億年の恐竜と行くメーデー歌
五月雨の生態濃縮初鰹
初鰹 45億の半減期
ねじれ目の歪む口々核ひらめ
夏めくや 痒いところは大丈夫
若葉風 十年先の被ばくの子
神うらら ほろ酔い加減に核の塵
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俳 句・川 柳
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◆ 放射能から子どもをまもろう!
一億年巡り集えりメーデー歌
核きのこ ノーモアー福島 核魚貝
NO MORE原発 どんより黄砂舞う
どこへやる百万発超す核汚物
メーデーや 半減45億年
十年後濃くなる汚染 再稼働
夏めくや 痒いところが気にかかる
◆ 放射能から子どもをまもろう! |
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◆ 放射能汚染から子どもをまもろう!
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迎春賦 調べは躍る指の先
配達の部数は合えり 初明かり
就活にOB訪問 冬眠中
明けの龍 汚染止揚の初しごと
還暦や 人の間の初楔 草 明
たれ流し「冷温停止」 真鱈の目
敗戦忌 はらわた出すな口開けろ
新米も鯖も買われず暮れるかな
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