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Geschützwagen Tiger für 17cm K72 (Sf)
という長ったらしい名前ですが、グリレ17の方がわかりやすいですね。
1945年5月に試作車台のみ完成し、ゼンネ演習場で試験を受けたそうですが、
搭載砲の生産に手間取り、30.5cmの臼砲(滑腔砲で、砲弾は有翼)を
搭載することも考慮されていたそうです。
従来の自走砲と異なり、車台は砲を運搬するためにあり、
射撃時は、砲を車台からおろして、360度回転可能な台座に移し替えるためにあるということです。
台座ごと車台に乗っているので、ハーフトラックで砲を牽引して運び、
陣地展開するより早いし、前方に撃つ場合は載せたままで射撃できる
メリットがあったということのようです。
キットは最近トラペより発売されました。
一番の問題は、キャタピラとスプロケットのピッチがあわないことのようで、
スプロケットの歯をいったん切り離して、キャタピラ装着後再接着する方法が一般的のようですが、
フリウルのキャタピラなら合うとの情報があり、今回はフリウルのキャタピラを使う予定です。
1台分で間に合うらしいのですが、1枚も余裕が無く、1個でも不良品が入っていると
足りなくなる可能性が大きいです。
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