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SUMICON2012のエントリー作品ですが、締め切りが今月いっぱいなもので、
実にゆっくりとしておりましたが、完成です。
まずは室内撮影から…
ウエザリングは、MIGのダークウォッシュをして、デカールを貼り、つや消しクリアーを吹き、
再度MIGのアースウォッシュを加えてから、自分で調色したパステルの粉の土色で足回り中心に
汚しを入れ、点検ハッチやサスペンションのオイル汚れを入れています。
金属光沢の欲しい部分は、鉛筆の芯でなぞってますが、写真ではほとんどわかりませんね。
次は屋外で撮影。
製作してみての感想は、「組み上がると意外にかっこいい」のひと言です。
パーツ分割は今の水準からするとおおざっぱですが、組み上がると精密に見えます。
組み立てにコツは要りますが、模型を趣味にしている人なら問題ないでしょう。
塗装は難しいというより、考えすぎて自滅という感じでしょうか…
もっとダークイエローの輪郭をくっきり明るく入れたかったのですが、塗装前から気負けして、
パターンの付け方が実物に似ていません。その分、後から土のウエザリングが
ダークイエローの不足分を補ってくれるようにオーバーに汚しています。
単品としてはやり過ぎといわれそうです。
さびの表現やチッピングはほとんど入れませんでした。
錆びさせすぎた反省に立って、もっときれいな戦車を作ろうと、歩み始めたところです。
(茶色の部分が多い戦車なので、さびは目立ちませんしね…・) |
2010年度以降作品
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非常にゆっくりとしたペースでしたが、やっと完成です。
やっぱり斜め前から見るのが一番かっこいいと思います。車体が直線的で、光によって輪郭が強調されるので、ドライブラシの必要がありませんです。
泥汚れの感じはいかがでしょうか?せっかくの迷彩が隠れないようにこれでも控えめにしていますが・・・・
こちらは反対側のショットです。
埃汚れを後から引っ掻いて、変化をつけました。後ろのアイドラーホイルのあたりで一番泥が巻き上げられている状態を再現しました。
砲塔を右に振ってやると、ペリスコープが存在を主張してくれました。
後ろ側は、ウインカーや乗降ハッチに付けられたシャベルがアクセントになっています。
最後に側面の状態。この角度で見ると、キャタピラを銀で塗った欠点がもろに見えます。かなり重量感をスポイルしてます。今後の課題ですね。
予備キャタピラはせっかくの迷彩を隠しますので、あえて付けませんでした。
キットについて。形や寸法の正確さはよくわかりませんが、組み立てに関して特に問題はなく、金属砲身、エッチング部品、ベルトと連結のキャタピラが入っているなど、なかなかいいと思いました。ただ、塗装図が不鮮明なのと一部誤りがありますので、塗り分けの際には実物写真で、確認のこと。先日地元の模型店に持ち込んで見てもらったとき、このキット売れなかったそうです。人気の無いのが悲しいですが、バリエーション豊富なので、シリーズ化を希望します。 |
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タスカの新シリーズ1/24という、老眼に優しいスケールのキットで、 どんな出来かなと思ったのが、制作のきっかけです。 制作には、サンデーアート社のピクトリアル「ドイツ軍戦車」の写真を参考にしました。 この本には鮮明な写真が多く、自分のはすり切れてぼろぼろになっています。 さて、このキット、スタイルも良く、組み立ても特に難しいこともないのですが、 スケールが大きいだけあって、間延びしているように感じます。 もう少し細部にそれらしい彫刻がないと、精密感が出ません。 今回、表面を荒らしてみたり、溶接痕を追加しましたが、 それでも足りず、塗装やウエザリングでかなり補いましたが、 まだ満足できるレベルではありません。 これに、バトルダメージを、フェンダーや、ゲペックカステンに加えれば、 もっと実感のこもった作品にできるでしょうけど、エッチングパーツでも出ないと、 難しいですね。 今回は塗装にヘアスプレーを用いて、上塗りの剥がれをどれくらいコントロールできるかと、 剥がれの中にさびと金属の光沢を入れることでした。 その部分がすんで急速に関心が薄れて、足回りの泥汚れが荒っぽくなったのは ご愛敬ということでお許しを・・・・ |
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ほぼ1ヶ月かかりましたが、やっと完成です。 この方式のキャタピラは組み立ても塗装もしやすく、非常に良かったです。 主砲が長くて、全体像を撮ると間延びしてまとまりませんでしたので、 主に車体を中心に撮影。 スプロケットホイルの幅調整、車台のシリアルナンバーのデカールの幅が広すぎて 隣接する部品と干渉する、車体のパーツのゆがみなどで上下車体の貼り合わせは しっかりと行う必要があるなど、少々の問題はありますが、このようなレアな戦車を キット化してくれて良かったと思います。組んでみて満足感も十分ありました。 例によって単品ですので、ウエザリングは控えめで、チッピングは入れず、 油彩の見せる偶然のシミと、パステルの吹きつけで表現しています。 |
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優雅な感じがとても好きです。 爆弾のアップです。接着が甘くて少し抜けてきてますね。後で直しておきます。 観察窓がメカっぽさを引き立てますね。 塗装の剥がれは細かいのにしました。真珠湾攻撃時なので、 歴戦のハゲチョロは不似合いかと・・・・ 久々に飛行機を製作しました。やっぱり戦車ばかりじゃ飽きてしまいますものね。 今回は、戦車でやってたヘアスプレーの技法が飛行機でどうなるか 確かめる意味もありました。戦車でいうところのチッピングを 筆で書き込むのが下手なもので、こういう事に取り組んでいますが、 飛行機でも使えますね。ここ2週間ほどで、飛行機のストックもかなり増えたので、 これからも作っていきますね。次回作は1/48 のTa-152Hを予定しています。 ドイツ軍機のインクスポット迷彩の練習です。 |





